指宿 弥次ヶ湯温泉 日帰り入浴 ★★★

鹿児島県指宿市にある「弥次ヶ湯温泉」の入浴レポートです。

最終更新日  2017/3/11 訪問日  2016/9月下旬

【弥次ヶ湯温泉】基本情報

やじがゆおんせん

住所:〒891-0402 鹿児島県指宿市十町弥次ケ湯1068
TEL:0993-22-3030
公式サイトなし

【宿泊料金】

要確認 (素泊まり 2名以上3,500円、1名4,000円 自炊〇)

口コミ評価:ニフティ温泉4.5点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆指宿市内でかけ流しの温泉を探している
◆渋くて鄙びた共同浴場が好き


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【日帰り入浴】

営業時間:7:00~21:00
料金:大人300円 小人110円 幼児60円
定休日:毎週木曜日

アクセス

◆車
指宿駅から2キロ、車で5分。鹿児島市中心部から国道226号線経由、48キロ、1時間5分。鹿児島空港から九州道・指宿スカイライン(有料道路)経由、83キロ、1時間40分。
ドラぷら
◆電車
JR指宿枕崎線「指宿駅」市内循環バス「イッシーバス」(小牧・岩本・宮ヶ浜線)又は(池田・東方線)で「弥次ヶ湯温泉」下車、すぐ。指宿駅からタクシーで5分、徒歩18分。「二月田駅」から1キロ、タクシーで4分、徒歩13分。
鹿児島空港⇔指宿駅・山川駅いわさきバスあり。
Yahoo!路線情報市内循環イッシーバス時刻表いわさきバス時刻表
◆高速バス
楽天トラベル高速バス予約

地図

 

【弥次ヶ湯温泉 日帰り入浴】

「弥次ヶ湯温泉」は、指宿駅から北へ2キロ弱、

指宿温泉街のある海岸沿いからは内陸に2キロほど入った街中にある共同浴場です。

 

「弥次ヶ湯温泉」の創業は明治25年と古く、

大型ホテルが並ぶ指宿温泉街とは全く趣の異なる渋くて鄙びた宿です。

指宿が目当てで来る観光客が「弥次ヶ湯温泉」に立ち寄ることは滅多ににないかもしれません。

逆に、そこが秘湯ファンに人気のポイントです。

 

注)数年前の口コミでは1日3組のみ素泊まり&自炊もできるとありましたが、

最近では自炊部屋が休憩室になっているという情報もあり、宿泊については詳細不明です。

通り沿いに出ている「弥次ヶ湯温泉」の看板。

敷地に入ると2棟の建物があります。

左手前の瓦屋根が母屋、左奥が「大黒湯」、右の簾のかかっている建物は「弥次ヶ湯」です。

「弥次ヶ湯温泉」といいつつ源泉が二つあり、それぞれ別の浴室があります。

母屋の中に入ると受付がありましたが、無人だったので料金箱にお金を入れてお風呂へ。

こんな営業が通用するのも、地元の常連さんが多いからなのでしょう。

 

「弥次ヶ湯温泉」のお風呂は、男女別の内湯が2つあり、

  • 男性用内湯1 弥次ヶ湯
  • 女性用内湯1 弥次ヶ湯
  • 男性用内湯1 大黒湯
  • 女性用内湯1 大黒湯

となっています。

 

【弥次ヶ湯温泉 弥次ヶ湯】

まずは、簾のかかった「弥次ヶ湯温泉」と書かれた建物に入ってみました。

簾の内部に入ると、正面には「女湯」の入口しかありません。

あれっ?と思ったら、男湯の方だけ「大黒湯」の入口と向かい合っており、

タオルで身体を隠してひょいっと移動できるようです。

女湯は入口から男湯の壁をぐるっと回って奥に向かいます。

突き当りに脱衣スペースがあり、左側が浴室となっています。

こちらが女湯の「弥次ヶ湯」です。4~5人サイズの小さな浴槽です。

薄い笹濁りのお湯で、透明度は50センチ以上。

穏やかな金気臭で、お湯のインパクトはそれほど強くありません。

温度は40度くらいで、この手の共同浴場としてはかなりぬる目でした。

 

しばらく誰も入った形跡がなく、とくに水で薄めずともこのくらいの温度なのでしょう。

 

でも、さすがに湯治宿のお湯だけあって、長湯すると疲れそうな感じがしました。

男湯との仕切りは竹の柵のみ

 

浴室にはカランシャワーはなく、奥にあるかかり湯を利用します。

もちろん、シャンプー類は置いてありません(受付で販売はしています)。

入口には「弥次ヶ湯はぬるくなったので熱目の好きな方は隣の大黒湯へ」と書いてあります。

というわけで、隣の大黒湯へ。

 

【弥次ヶ湯温泉 大黒湯】

隣りの大黒湯の建物。

大黒湯の方がメインの浴室かのような造りです。

男湯はこの入り口から着替えずにささっと移動できるわけですね。

 

入口はいかにも鄙びた共同浴場の佇まいを見せています。

壁には片仮名交じりで書かれた大正3年の温泉分析書が経緯されています。

一見しただけでは泉質も何もわかりません^^

建物の中に入るとドアが二つあり、手前が男湯、右が女湯となっていました。

入浴後はドアを開け放っておくのがマナーなのかな。

 

こちらが「大黒湯」(女湯)の浴室です。

15畳くらいのスペースの手前半分が板の間で脱衣所になっており、造りは「弥次ヶ湯」と同じです。

奥に小さな浴槽が1つだけポツンとあります。

棚の上には常連さんのものと思われるお風呂グッズが並んでいました。

こちらが浴槽。4~5人サイズです。

コンクリート製と思われますが、温泉の成分で浴槽の縁も床も茶色くなっています。

 

お湯はシジミ汁のような薄灰色に濁っていて、ほんのり金気臭がします。

大黒湯の方が熱めと書いてありましたが、こちらも42度弱で共同浴場としては大人しい温度でした。

普段はもっと熱くて入れないようなのですが、夏日なのにぬるかったのはなぜでしょう。

手前にはかかり湯。

こちらも温度はぬる目でした。

 

【弥次ヶ湯温泉 温泉の感想】

「弥次ヶ湯温泉」は噂通りの渋い共同浴場で、指宿の大型ホテルでは物足りない人にはうってつけの温泉です。

地元のお客さんが多いようなので、

朝風呂や夕食前の時間帯をずらせば混雑は避けられるのではないかと思います。

 

泉質 ★★★★4.2

お風呂の雰囲気 ★★★★4.2

清潔感 ★★★★4.0

接客サービス?

 

 

【弥次ヶ湯温泉 温泉情報】

◆お風呂

男女別内湯各2

◆源泉 分析書なし

自家源泉「弥次ヶ湯温泉」泉温不明 湧出量- (-)
泉質:ナトリウム―塩化物温泉? pH? その他詳細不明
蒸発残留物 -mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)-mg/kg 成分総計-mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし

 

*「弥次ヶ湯温泉」の宿泊予約サイトはありません。

お問合せ先 「弥次ヶ湯温泉」 TEL:0993-22-3030

 

指宿温泉その他の宿 宿泊予約サイト

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



 

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