由布院温泉 庄屋の館 日帰り入浴 & ランチ ★★★+

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a838

大分県由布市にある由布院温泉「庄屋の館」の日帰り入浴レポートです。

最終更新日  2016/11/8 訪問日  2016/9月上旬

【由布院温泉 庄屋の館】基本情報

ゆふいんおんせん しょうやのやかた

住所:〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上444−3
TEL:0977-85-3105
公式サイト

【宿泊料金】

1泊2食付 18,360円~42,120円 お一人様△ 素泊まり× 湯治対応△ 自炊×
別宅 1泊朝食付12,960円~

口コミ総合評価:楽天トラベル4.48点(温泉4.84点)、じゃらん4.3点(温泉5.0点)/5.0点

【庄屋の館はこんな温泉です】

◆由布院の街中から離れた静かな森の中にある離れ主体の宿
◆コバルトブルーの「青湯」で人気
◆メタケイ酸が多くぬるすべするお湯


[スポンサーリンク]








【日帰り入浴】

営業時間:9:30~15:30受付(16:20退館)
料金:800円

カフェ 11:30 14:30L.O. ランチ営業あり

九州温泉道対象施設です

 

アクセス

◆車
大分道「湯布院IC」下車、県道216号線~617号線経由、6キロ、10分。
ドラぷら
◆電車
JR「由布院駅」から2キロ、タクシーで8分。
Yahoo!路線情報
◆高速バス
博多、大分空港、熊本駅、熊本空港⇔湯布院 直通バスあり(九州横断バス
楽天トラベル高速バス予約

地図

【由布院温泉 庄屋の館 日帰り入浴 & ランチ】

 

「庄屋の館」は、由布院の中心部から車で10分弱の森の中にある静かな一軒宿です。

 

温泉ファンには、コバルトブルーの「青湯」でおなじみです。

 

「庄屋の館」はその名の通り、白壁の古民家風の建物が点在し、

「別宅」と呼ばれる温泉付の離れが中心の風情のある宿です。

1泊2万円前後なので、由布院の中では中の上クラスの価格帯でしょうか。

 

とはいえ、日帰りでも気軽に利用できる大露天風呂があり、

ランチ営業のあるカフェも併設されているので、

由布院観光の途中に利用しやすい温泉です。

 

場所は由布院駅から県道617号線沿いを東へ、

自衛隊駐屯地を過ぎて1.5キロほどの所に看板が出ているので右折します。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a83%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a85

大通りから小路に入ると駐車場の看板が出ています。

道路を隔てて左に宿の建物、右に駐車場。

駐車場から日帰り入浴の受付までは徒歩5分以上かります(^o^)

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a86%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a88

入口から先が見えない! 宿泊用の受付からまだ先が長いです。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a87%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a89

敷地内は白い砂利が敷かれ、手入れされた植木があり、

温泉旅館というよりも、博物館の中庭のような雰囲気があります。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a810%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a811

母屋と別宅かな?

別宅は海辺にあるコテージみたいな建物ですね。

「松」というお部屋が一番豪華なようです。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a812

庭先には「由布岳を望む」と書いてあり、ここが一番の眺望ポイントなのでしょうか。

山の上はガスが巻いていますが、この日は5分おきに曇ったり晴れたり忙しい天気でした。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a815%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a817

建物の裏手には湯けむり。源泉の櫓もありました。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a818%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a819

キョロキョロしながら15分くらい経ってようやく日帰り用の大露天風呂に到着。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a820%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a822

入口には湯上りスペース、廊下の中ほどに受付、その奥に大浴場があります。

明るいモダンな雰囲気で、美術館をイメージして作ったのかなという感じです。

 

ちなみに、1回利用すると、次回から200円引き(600円)で入浴できる割引券をもらえます。

*観光スポットで配布していることもあるので、チェックしてみてください。

 

さて、お風呂に向かいます。

 

【由布院温泉 庄屋の館 大露天風呂】

 

「庄屋の館」は客室に温泉がついている離れ主体の宿なので、

日帰りで利用できるのは、男女別の大露天風呂が1つだけです。

 

暖簾をくぐると、15畳くらいのフローリングの脱衣所、洗面台、ドライヤー、トイレあり、

無料のコインロッカーあり。その他は脱衣棚です。

 

ガラス張りノマドの向こうに露天風呂が見える形になっています。

 

一応浴室の撮影許可は得たのですが、お客さんがあまり途切れず写真は一枚だけ。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a838

露天風呂は手前1/3くらいが屋根付になっています。

浴槽はコンクリート打ちっぱなしで、湯船の底が少しギザギザしています。

20人~30人はは入れる広さです。

 

お風呂周りに玉砂利、庭石、植木があるのでちょっとだけ庭園風の造りになっています。

屋根なしのところに行くと鶴見岳が見えるそうですが、

日差しが強いと日焼けの心配もあり、日影でじっとしていました。

 

広くて綺麗ですが、日帰り入浴専門施設のような感じで、風情は二の次ですね。

 

 

肝心のお湯の色は???

「庄屋の館」は「青湯」で有名な温泉ということで、

事前には紫色を帯びた発光色のコバルトブルーを期待していたのですが、

実際にはほぼ透明で淡い水色にややグレーを混ぜたような穏やかな「青湯」でした。

 

源泉付近は46度くらい、湯船の中は41度くらい。

外気が30度近い晩夏でしたが、長湯してものぼせない温度でした。

 

「青湯」の色も大人しかったですが、由布院らしいヌルヌルも期待していた半分程度でした。

でも、ヌルヌルと「青湯」の元になる「メタケイ酸」は590.4mg/kgとかなり多いです。

「青湯」もヌルヌルもメタケイ酸が空気に触れると起こる現象なので、

もう少し時間が経ったお湯だったらまた違ったのかもしれません。

 

ヌルヌルが足りないと言いつつ、お湯をヒタヒタと顔に塗ってパックしながら入浴しました。

湯上り後は保湿されてプルプルになります!(^^)!

 

「湯布院 庄屋の館」泉温 90.5 湧出量 測定せず(掘削500m自噴)
泉質:ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)pH8.8
蒸発残留物2,101mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)2,056mg/kg 成分総計2,056mg/kg
メタケイ酸590.4mg/kg

 

*分析書はH21のものです。

横に掲示されていたH12のものと比べると成分が多くなっていますが、

泉質は「塩化物+硫酸塩泉」から「塩化物泉」のみの表記に変わっていました。

 

湯口は左側に1か所。

シャワーブースも左側に5か所くらいあります(シャンプー類完備)。

 

 

【参考までにベストコンディションの「青湯」の色】

 

「青湯」は、お湯が空気に触れてから時間が経つと変化する、

あるいは天候条件などによって変化すると言われていて、

いつも同じ色のお湯を見ることがきるわけではありません。




夜の大露天風呂の画像(画像は宿提供/JTB)

 

この写真の色は私が想像していた由布院の「青湯」に最も近いイメージの色です。

硫黄系の温泉に多い水色のにごり湯ではなく、透明度のある紫色の入った蛍光色です。

「庄屋の館」ではなく別の宿でこんな色のお湯を見ました。



別宅「つばき」のお風呂の画像(画像は宿提供/JTB)

 

訪問時は曇ったり晴れたり忙しかったのですが、

陽が射してきた時には先ほどの大露天風呂もこんな淡い水色のお湯に見えました。

上部から撮影した大露天風呂(画像は宿提供/じゃらん)

 

女性用の露天風呂からは鶴見岳が、男性用の露天風呂からは由布岳 が見えるそうです。

 

1時間近く長湯してしまい、最終的には15人くらいのお客さんがやってきました。

8割が中国語圏のお客さんでビックリしましたが、

マナーが悪い人は誰もおらず、温泉に慣れた人なのかもしれません。

 

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a825

帰りは受付で売っていた温泉水を利用した化粧品を買って帰りました。

家でもプルプルになることを期待して。

 

【庄屋の館 カフェ 束の間】

 

湯上り後は、露天風呂の2階にあるカフェでランチを食べてきました。

「庄屋の館」は由布院中でも泊まろうかと迷っていた宿なので、食事レベルの味見も兼ねています。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a826%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a833

階段を上がるとカフェらしいウッディなインテリア。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a834

店内は6人掛けの大きなテーブル。

奥には由布岳を望むテラス席もあります。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a828

樹齢何年もの?という一枚板のテーブル。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a827

食事メニューはランチプレート(スープ付) 1,500円 のみです。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a829

注文したのはそのランチプレート。テールスープがついていました。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a830

ランチプレートは「和風タコライス」のような一品でした。

 

厚切りの豚ロース肉、鶏肉、パプリカ、玉葱、ヤングコーンをガーリック醤油風味に炒めてあり、

その下にはレタス等の葉物野菜が敷いてあります。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a836

さらに野菜の下には炒めていない五穀米。

 

サラダとおかずとご飯がワンプレートになったメニューです。

休日のお昼にあり合わせで自分で作った時の料理みたい^^

味はまあまあでしたが、夕食の旅館メニューを考えるとちょっと多かったです。

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a831

テールスープ

%e7%94%b1%e5%b8%83%e9%99%a2%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e5%ba%84%e5%b1%8b%e3%81%ae%e9%a4%a837

お腹がいっぱいと言いつつ、食後にはプリン。 350円

 

このプリンは「庄屋の館」オリジナルではなく、由布院の有名店からの取寄せだそうです。

お店の名前はメモを紛失しました(^_^;)

 

由布院では素敵なお店がたくさんあるので、宿は素泊まりにして、

行列ができるお店でグルメ三昧、カフェ巡りしたいくらいなのですが、

いつか実現すると良いなぁと覆っています。

 

【由布院温泉 庄屋の館 温泉の感想】

 

「庄屋の館」はややハイクラスの宿ですが、日帰りも積極的に受け付けているので敷居は低いです。

期待していたほどの「青湯」ではなかったですが、開放感のある眺めの良いお風呂なので、

泉質を置いておいても居心地のいい温泉でした。

 

ただ、平日でもお客さんは多いですね。

収容人数の割に洗い場が少ないので、その点は難ありかもしれません。

 

泉質★★★★4.2

お風呂の雰囲気★★★★4.5

清潔感★★★★4.5

接客サービス★★★★4.4

 

【由布院温泉 庄屋の館 温泉情報】

◆お風呂

男女別露天風呂各1

◆源泉 H21.12月の分析書

「湯布院 庄屋の館」泉温 90.5 湧出量 測定せず(掘削500m自噴)
泉質:ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)pH8.8
蒸発残留物2,101mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)2,056mg/kg 成分総計2,056mg/kg
メタケイ酸590.4mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし

 

由布院温泉 庄屋の館 宿泊予約サイト

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



 

【青湯の関連記事】

由布市 由布院温泉 ゆふいん泰葉 日帰り入浴

由布市 由布院温泉 野蒜山荘 日帰り入浴

由布市 由布院温泉 奥湯の郷 宿泊 お風呂編

別府市 観海寺温泉 いちのいで会館 日帰り入浴&ランチ

別府市 鉄輪温泉 山荘 神和苑 偵察

小国町 わいた温泉郷 はげの湯温泉 豊礼の湯 日帰り入浴

 

【湯布院温泉周辺の関連記事】

由布市 由布院温泉 ゆふいん泰葉 日帰り入浴

由布市 由布院温泉 野蒜山荘 日帰り入浴

由布市 由布院温泉 奥湯の郷 宿泊

由布市 湯平温泉 清流とほたるの宿 高尾荘 宿泊

由布市 湯平温泉 5つの共同浴場巡り

由布市 塚原温泉 火口乃泉 日帰り入浴


[スポンサーリンク]




ブログ掲載の温泉 都道府県別
北海道 道南 道央 道北 道東
東北 青森県 秋田県 岩手県 山形県 宮城県 福島県
関東 栃木県 群馬県 埼玉県 茨城県 千葉県 東京都 神奈川県
甲信越 山梨県 長野県 新潟県
東海 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県
近畿 滋賀県 京都府 奈良県 和歌山県 大阪府 兵庫県
中国 岡山県 広島県 山口県 鳥取県 島根県
四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県
九州 福岡県 佐賀県 大分県 熊本県 長崎県 宮崎県 鹿児島県
沖縄

 

TOP 更新履歴 グルメ&観光 YOUTUBE温泉動画
日帰り温泉 にごり湯 混浴のある温泉 温泉グッズ

「日本秘湯を守る会」、源泉かけ流しの日帰り入浴・宿泊の口コミが気になったら、「秘湯宿.com」で検索♪

>>「日本秘湯を守る会」の会員宿 全国一覧

>>全国の源泉掛け流しのある温泉

食事もおいしい「日本秘湯を守る会」会員宿 ご飯も美味しい厳選宿のランキングを更新しております♪





このエントリーをはてなブックマークに追加
(このページの訪問者は 563 人です, 本日の訪問者は5 人です)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です