天童温泉 いちらく 日帰り入浴 ★★+

天童温泉 いちらく61

山形県天童市にある天童温泉「桜桃の花 湯坊一楽」に日帰り入浴したレポートです。

最終更新日  2016/9/3 訪問日  2016/8月上旬

【天童温泉 桜桃の花 湯坊いちらく】基本情報

てんどうおんせん おうとうのはな ゆぼう いちらく

住所:〒994-0025 山形県天童市 鎌田本町二丁目2-21
TEL:023-654-3311
公式サイト

【宿泊料金】

1泊2食付 8,720円~60,680円 お一人様〇 素泊まり〇 湯治対応× 自炊×
素泊まり6,800円~

口コミ評価:楽天トラベル4.33点、じゃらん3.8点/5.0点

【いちらくはこんな宿です】

◆新しくて綺麗でちょっとゴージャスな温泉旅館
◆お風呂が将棋の駒の形をしている
◆日帰りでもちょっとリッチな気分になれる


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【日帰り入浴】

営業時間:10:30~18:30受付(21:00退館)
料金:1,500円(タオルセット・浴衣付)

アクセス

◆車
山形道~東北中央道「天童IC」下車、10分。山形空港から15分。
ドラぷら
◆電車
山形新幹線「天童駅」からタクシーで10分。宿泊者送迎あり(要予約)。
Yahoo!路線情報
◆高速バス
楽天トラベル高速バス予約

地図

【天童温泉 桜桃の花 湯坊いちらく 日帰り入浴】

天童市といえば、将棋の駒の生産地としておなじみです。

 

「天童温泉」の開湯は明治44年(1911年)。

井戸を掘っていたところ温泉が出たことがきっかけです。

 

山形空港から車で15分、天童駅から車で10分。

国道13号(山形バイパス)沿いのアクセスの良い街中にある温泉街で、

現在は13軒の宿と日帰り施設が1軒あります。

比較的観光ホテルタイプの宿が多く、「秘湯」というイメージは希薄かもしれません。

 

「湯坊いちらく」は、天童観光バス・天童ブルワリーが経営する旅館で、

宿系では珍しく日帰り入浴を積極的に受け入れている旅館です。

 

今回は銀山温泉の見学の帰りに山形市内の花笠まつりに向かう途中、

家族のリクエストで天童温泉に入ってみたいということで立ち寄りました。

夕方近い訪問で、営業中の日帰り入浴が「いちらく」しか見当たらなかったのでこちらをチョイス^^

天童温泉 いちらく60

宿の外観。

温泉旅館というよりも料亭のような建物です。

天童温泉 いちらく57

エントランスには「黒門」(富永氏の家紋)と書かれた武家屋敷の門。

現存する唯一の旗本の長屋門だそうです(江戸中期頃のもの)。

 

門から出入りするわけではなく、門は飾りです^^

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門の横には山形県出身の彫刻家・松田重仁氏の作品を展示するコーナーになっています。

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展示コーナーを抜けると温泉宿らしい廊下に出ました。

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玄関のドアにも花笠の飾り。

訪問した日はちょうど、山形の花笠まつりの初日でした。

天童温泉に泊まって花笠まつりを見学しに行くという方も多いのかもしれません。

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ロビー

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ラウンジ

観光ホテルらしく、綺麗で広いロビーでした。

 

「湯坊いちらく」の日帰り入浴料金は1,500円と高めですが、

タオルセット、浴衣付なので、半日ゆっくりするためのプランになっています。

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浴衣付プランということで、大浴場に向かう前にロビーの脇にある浴衣専用の更衣室がありました。

うちは烏の行水なので、浴衣には着替えず中を見て大浴場に移動しましたが。

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更衣室内部。大型ロッカーがあります。

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大浴場はロビーの奥を抜けて右の廊下の突き当たりにあります。

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廊下に並んでいるマッサージチェア(無料)。

天童温泉 いちらく49

男女別大浴場入口。

 

「湯坊いちらく」のお風呂は、

  • 男性用大浴場「竜王の湯」 内湯・露天風呂各1
  • 女性用大浴場「竜馬の湯」 内湯・露天風呂各1

となっています。

 

貸切風呂は2つありますが、1室2,000円/50分で別料金となっています。

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広々とした脱衣所。中庭を眺めながら利用できるマッサージチェア。

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洗面台と化粧台。

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アメニティはヘアコーム、シャワーキャップ、化粧水あり。

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こちらが女性用の大浴場「竜馬の湯」の内湯。

土壁風の茶色い壁に屋根瓦で武家屋敷をイメージしているようです。

天童温泉 いちらく63

浴槽は将棋の駒の形をしており、湯舟のタイルには「龍馬」と書かれています。

15~20人サイズ。温度は42度弱。

 

温泉は弱アルカリ性の硫酸塩泉で、加水あり、放流式循環ろ過併用です。

内湯はわずかにカルキ臭がします。残念(>_<)

 

天童温泉「6号・8号源泉流貯湯槽」泉温63.7度 湧出量?
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉 PH8.1

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湯口。

ザブザブのお湯ですが、完全かけ流しではないので、浴感はそれほど温泉らしさを感じません。

天童温泉 いちらく64

こちらは屋根付の露天風呂。

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露天風呂も将棋の駒の形をしています。

5~6人サイズの大きさ。

 

内湯に比べて小さいですが、オーバーフローしていて塩素臭もありません。

硫酸塩泉らしいほのかな石膏臭とキシキシつるすべ感があります。

露天風呂の方が温泉らしいお湯です。

天童温泉 いちらく2

入浴中の目線。

街中にある宿なので竹垣で外の景色は見えませんが、

露天風呂内が庭園風の造りになっているので、解放感はあります。

天童温泉 いちらく62

内湯の洗い場。

武家屋敷風の凛とした佇まいの大浴場でした。

 

高級感があるので高い宿なのかと思いましたが、

露天風呂付25,000円の部屋もありますが、

平均価格帯は15,000円前後、2食付で1万円以下のプランもあり、

お値段的はリーズナブルな宿です。

 

ロビーに戻り、お土産をチェック。

天童温泉 いちらく42天童温泉 いちらく41

お土産処と花笠グッズ。

ミニ花笠やキーホルダーはいざ花笠まつりに出かけると買う場所があまり見つからないんですよね。

花笠まつり 天童温泉の山車

その日の夜、花笠まつりでは天童市・天童温泉出展の山車が出ていました。

 

【天童温泉 いちらく温泉の感想】

 

露天風呂はソコソコでしたが、全体的には観光地の温泉らしくあまり特徴はないのが残念。

 

でも、新しくて綺麗で豪華な造りの大浴場でした。

天童市内で観光するのにちょっと時間が空いたから、

休んでゆっくりしたいという場合にはいいかもしれません。

 

泉質★★★3.7(露天4.0)

お風呂の雰囲気★★★★4.3

清潔感★★★★4.7

接客サービス★★★★4.3

 

【天童温泉 いちらく 温泉情報】

◆お風呂

男女別大浴場(内湯、露天風呂各1) 貸切風呂2 客室露天4

◆源泉 H26.12の分析書

天童温泉「6号・8号源泉流貯湯槽」泉温63.7度 湧出量?
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉 ph8.1
蒸発残留物 1,661 mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)1,637mg/kg 成分総計-mg/kg
態様:源泉かけ流し+循環ろ過併用、加水あり、塩素消毒あり(内湯は塩素臭★/5段階)

 

天童温泉 桜桃の花 湯坊いちらく 宿泊予約サイト

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 

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