濁川温泉 元湯神泉館にこりの湯 ★★★

北海道森町にある濁川温泉の「元湯神泉館にこりの湯」の宿泊・入浴レポートです。

最終更新日 2019/3/29 訪問日 2014/9月上旬

【濁川温泉 元湯神泉館にこりの湯】基本情報

にごりかわおんせん もとゆしんせんかん にこりのゆ

住所:〒049-2462 北海道茅部郡森町濁川85−1
TEL:01374-7-3311
公式サイト

【宿泊料金】

なし 日帰り入浴専門

口コミ評価:Google 4.2点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆森町周辺でかけ流し100%の温泉を探している
◆空いている温泉が良い
◆熱めの湯が好き


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【日帰り入浴】

営業時間:10:00~22:00
料金:大人500円 子供210円
定休日:第1・3水曜日(祝日の場合は翌日)

【アクセス】

◆車
道央道「森IC」下車、国道5号線~県道778号線経由、インターから18キロ20分。
ドラぷら
◆電車
最寄駅:JR函館本線「本石倉駅」から8キロ、タクシーで11分(タクシーは拾えるか不明)。「石谷駅」から13分。「森駅」から函館バス・濁川線(三岱入口行)で「一号橋」下車、北へ100m徒歩2分。
Yahoo!路線情報函館バス時刻表検索

【地図】

【間宮林蔵ゆかりの元湯 濁川温泉 神泉館にこりの湯】

「濁川温泉 元湯神泉館にこりの湯」は、江戸時代後期、文化4年(1807年)に創業した温泉です。

濁川温泉は寛政10年(1798)にはすでに湯治場として存在していたようですが、湯治場を整備したのが「にこりの湯」のある場所です。幕府の許可をもらう際に間宮林蔵が検分しにきたそうで、「にこりの湯」は温泉発祥の地として元湯と呼ばれるようになりました。

以前は旅館を経営していましたが、現在は日帰り入浴専門施設となっております。

設備も最小限なので、純粋にお湯を楽しみたい、又は湯治目的の人が多いのかなという印象です。

 

濁川温泉には現在5軒の旅館と2つの日帰り入浴施設がありますが、各々自家源泉を持ち、泉質も微妙に異なっているので、はしご湯が好きな方にはいい温泉街です。

すべて回る時間はなかったので、「元湯」と名前にあるからには他よりもお湯は良いのではないか?ということで、初めに訪問しました。

 

場所は、濁川温泉街の入り口近くから少し山側に入った場所にポツンとあります。

平屋建てで三角屋根の白い建物。

中に入ると休憩スペースと売店があります。

アメニティ販売やタオル貸出しもあるので、手ぶらでも出かけられます。

 

他の紹介サイトでは食事ができるとありましたが、私が訪問した時にはやめてしまったということでした。

 

脱衣所の写真は残っていませんが、ドライヤーはなく受付貸し出し(50円)となっていたので、服を脱ぐ前に借りた方が良いかと。

 

「にこりの湯」のお風呂は、

  • 男性用内湯3 露天風呂1
  • 女性用内湯3 露天風呂1

があります。

 

*オリジナルの画像はPC故障により消失してしまいましたので、撮影した動画から切り取ったスナップショットの画像を載せています。

女性用内湯。

いわゆるセンター系の大浴場という感じ。

洗い場にはシャワー、せっけん、ボディーソープが置いてあります。

シャンプーは要持参です。

内湯は温度の違う二つの浴槽に分かれています。

浴槽の目の前に椅子が置いてあるのが不思議な感じがしましたが、すぐに体が温まるお湯なので、出たり入ったりを繰り返す人が多いのかなと。

夏場だったからか、元から熱いので長湯はできませんが。

入口側と真ん中の浴槽は5~6人サイズ、

壁側に小さな湯口が一つあるだけ。

入口側は42.5度くらい、真ん中は43度ちょっとでやや熱めでした。

透明度は50センチ以上ありますが、うす茶褐色で金属と土っぽい匂いのする温泉です。

日本の自家源泉を混合で使用しています。

源泉名「神泉館6号・7号混合泉」泉温49.4度(気温22.2度) 湧出量 -(-)
泉質:ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)pH6.7

奥の浴槽は4~5人サイズ。

大きめの湯口から湯が注がれていて温度は45度近くありました。熱い~。

こちらは湯量が多いので、少しだけ湯口からアブラ臭がしました。

扉の外には露天風呂があります。

露天風呂は4~6人サイズ。他に比べてややぬる目で42度。

コンクリート製と思われますが、お風呂も岩も茶色く染まっていて素材が分からないほど。

光りの加減なのか、外で見ると笹濁りに見えます。

内湯側から見るとこんな感じ。

内湯より狭い場所に密閉されているからか、アブラ臭があるのが分かります。

透明なトタン屋根がついていて全天候型。壁には虫よけ対策によしずが張り巡らされています。

光りが入るので圧迫感はそれほどりません。

湯口

コップが置いてあったので飲んでみましたが、マグネシウムの渋い金属味と土っぽい塩味でした。

 

それにしても、誰もいないのが謎でした^^

旅館に比べると日帰り専用で利用しやすいと思うのですが・・・。

 

【にこりの湯の動画】

 

【元湯 神泉館にこりの湯 温泉の感想】

濁川という名称から泥のような透明度のない温泉を想像していましたが、意外とさっぱり系の湯でした。

でも、温度が高く、ナトリウムや金属等、体がぽっぽしやすい成分が入っているので、寒い季節に温まるには良いお湯だと思います。

それに、なぜか空いているので独泉派には良いですよ。

 

この後、新しい方のセンター系温泉「カルデラ濁川温泉 ふれあいの里」の駐車場まで行きましたが、ほぼ満車状態で混んでいました。

設備が充実しているので、こちらの方が便利なのか。そういうわけで「にこりの湯」は空いているのでしょうね。でも、お湯が目当てならば「にこりの湯」の方がいいのではないかと思います。

派手さはないですが、疲れが取れそうなお湯でした。

 

泉質 ★★★★4.2

お風呂の雰囲気 ★★★ 3.8

清潔感 ★★★★ 4.0

接客サービス ★★★★ 4.0

 

近年訪問された方で感想などがございましたらコメントをお待ちしております。

 

【元湯神泉館にこりの湯 温泉情報】

◆お風呂

男女別大浴場 内湯各2 露天風呂各1

◆源泉 H16.9月の分析書

源泉名「神泉館6号・7号混合泉」泉温49.4度(気温22.2度) 湧出量 -(-)
泉質:ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)pH6.7
(旧泉質名:含土類・食塩泉)
蒸発残留物 1.706mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)2,488mg/kg 成分総計2,754mg/kg
メタケイ酸201.8mg,遊離二酸化炭素ガス266.4mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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