乳頭温泉郷 鶴の湯 宿泊レポ&日帰りレポ その3 お風呂編

鶴の湯54

鶴の湯温泉 本陣に宿泊&日帰り入浴したレポートです。

【乳頭温泉郷 鶴の湯 本館】 温泉情報

にゅうとうおんせんきょう つるのゆ ほんかん

鶴の湯の口コミ評価:じゃらん4.4点/5.0点

【こんな人におすすめ】

◆鶴の湯の露天風呂に憧れている
◆ミルキーな極上のにごり湯が好き
◆鶴の湯で混浴デビューしたい


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【日帰り入浴】

営業時間:10:00~15:00 料金:大人500円 小人300円 タオル販売200円
乳頭温泉郷湯めぐり手形(1枚1,500円税別)利用可能
*月曜日は露天風呂の清掃につき、内湯のみ利用可能
月曜が祝祭日の場合は、直近の平日が清掃日
*混浴露天風呂でのタオル巻・湯浴み等の着用はできません。

混浴難易度★

泉質等の情報は一番下に掲載しています。

 

乳頭温泉郷 鶴の湯 本館 宿泊レポ その3 お風呂編

 

鶴の湯といえば、うっすらと青みがかった乳白色の混浴露天風呂が名物です。

 

鶴の湯の歴史は意外と浅く江戸時代。

鶴が入浴している所をマタギが発見したことから、「鶴の湯」と名付けられたそうです。

鶴が入浴しているパターンは初めてだ^^

 

鶴の湯48

お風呂の見取り図

鶴の湯20

入口から本陣を通り過ぎていくと正面奥に湯小屋があります。

鶴の湯47

湯小屋の前にはせせらぎが流れており、

橋を渡って右側が混浴露天風呂と中の湯、

左側が白湯・黒湯(女性専用露天風呂あり)です。

 

鶴の湯は外国人(特に中国人・韓国人)に人気で、

震災後は一時期客足が遠のきましたが、

現在では人出も復活してきたので、

日帰り入浴時間帯はかなり混雑しているようです。

*平日の日帰り訪問では開店直後に30人以上おり、韓国人の割合が高かったです。

 

宿泊する場合にも、祝前日・土曜は満室の場合が多いので、

休日から平日にかけて泊まると比較的空いていて快適のようです。

【鶴の湯 中の湯 女性用内湯・露天風呂・打たせ湯 混浴露天風呂】

鶴の湯55

混浴露天風呂に入るには、露天風呂を通り過ぎた後、中の湯の女性脱衣所へ向かいます。

男性が間違えて入って来ないようにというのと混浴風呂内でのトラブル防止のためか、

混浴露天風呂の横には監視カメラがありました。

 

露天風呂から中の湯の脱衣所に向かう途中には貴重品ロッカーがありました。

鶴の湯56

脱衣所内はアメニティも何もなくシンプルです。

4月だったからなのか、外にはまだ雪が残っているのに

脱衣所にはストーブがなく、夜は寒かったです。

鶴の湯50

脱衣所を出ると、「中の湯」の浴槽。1~2人サイズ。温度は41度くらいでやや温め。

*後日訪問した時には42度強でやや熱めでした。

鶴の湯51

浴槽の隣にはかけ湯と湧水。お湯が熱いので湧水で薄めて掛けます。

外の湯小屋はすべてシャンプー等の利用は不可です。

 

内湯から外に出ると露天風呂と打たせ湯があります。

鶴の湯-女湯露天風呂103鶴の湯-女湯露天風呂102

春~秋に営業中の露天風呂(左)と打たせ湯(右)。

露天風呂は5~6人サイズの大きさ。

中の湯の内湯よりもぬる目で入りやすい温度になっています。

日帰り利用の場合、黒湯・白湯の裏にある女性専用露天風呂は混んでいることが多いので、

中の湯の露天風呂は意外と穴場かもしれません。

鶴の湯52

露天風呂と打たせ湯は冬季は閉鎖です。写真はお湯が空の露天風呂。

鶴の湯-女湯露天風呂104

この露天風呂の左側には狭い通路があり、木戸を開けると混浴露天風呂の入口になります。

鶴の湯53

ちょうど、女性の方の高さまである岩があり、

その岩の後ろで屈みながら入浴して中央にずんずん進んでいけば、

裸でも見えにくい造りになっています。

 

ただ、露天風呂の山側に2箇所湯口があり、そこが打たせ湯状態になっていいるので、

そこに人がいる場合には見えてしまいますが、

後ろを向いている隙に入れば大丈夫です。

 

宿泊中は満室でしたが、一度に多くの人が入っているということはなかったので、

混浴絶対NGの母も安心して入ることができました。

 

船頭を切って入って行ったら、躊躇していた女性も入ってきました^^

 

女性だけで入っている人は少なくて、カップル率が高いですね。

しかも中・韓の方のようでした。

 

日帰りの場合、湯船に男性が10人以上いることが多いので、

死角がない、女性用の出入り口付近に人がいることが多く、難易度は高いです。

後日、日帰りで訪問した際には、手慣れた御婦人方(日本人)が初心者を誘導していました^^

鶴の湯54

温度は入口の付近で40度前後と温め、奥の湯口付近で42度くらいでした。

硫黄泉ですが中性なのとややぬる湯なので、長湯をしてもあまり疲れないお湯でした。

 

深さは屈むと肩が少し出る程度。

もっと深い浴槽を想像していましたが、意外と浅目。

移動する時にはしゃがんだ姿勢でないと上半身が出てしまいそうでした。

 

浴槽の底には砂利が敷いてあります。

石を触ると硫黄の成分で手が黒くなりました。

鶴の湯本館2015-23

こちらは月曜日の午前中に清掃のためにお湯を抜いている写真です。

満水時には青みがかった乳白色ですが、

お湯を抜いている時にはグレーがかっていて泥湯のような濃さでした。

 

憧れの鶴の湯の露天風呂ですが、

イメージしていたのはこの4倍くらいの大きさ^^

思ったより小さいとちょっとガッカリ感もありましたが、

誰もいない静かな露天風呂に1人で入浴している時の満足感は格別でした。

食事の時間帯の前後はほとんど人がいませんでした。

 

ただ、鶴の湯の朝は早い!

まだ誰もいない夜中の12時半に起きて湯巡りをしていましたが、

午前3時には起きて入浴しにくる人も多く、

真っ暗な中「おはようございます~」と挨拶が飛び交っていました。

5時台で明るくなる頃には結構込み合っていました。

 

【鶴の湯 白湯&黒湯(外湯)】

鶴の湯59

続いて白湯&黒湯

鶴の湯57

 

白湯は4~5人サイズくらいの長方形のお風呂が一つあります。

宿の中では一番温度が高く、42度くらいでした。

内湯ではここが一番シャッキリするお湯で気に入りました。

な、石鹸が置いてあるのみ。シャンプーの利用はできません。

 

鶴の湯67

黒湯は2人サイズの小さな正方形のお風呂が一つありました。

 

浴槽の左側に扉があって、そこから外の女性専用風呂に行くことができますが、

黒湯の内湯に入らずに露天風呂に向かう通路もあります。

脱衣所は露天風呂前にあります。

鶴の湯115

男湯の方は、白湯と黒湯が繋がっているので着替えなしで移動できますが、

女湯の方は着脱が面倒ですね。

人がいなかったので、バスタオルを巻いた上に上着を羽織るだけで移動していました^^

鶴の湯65

女性専用露天風呂

30人くらいは入れる大きさ。湯加減も41度強でちょうど良かったです。

混浴が混んでいたとしても、これだけ広い露天風呂があれば十分ですね。

すぐ裏が山の斜面なので、紅葉の季節は絶景なのかもしれません。

解放感もあって、お風呂の風情も良かったです。

鶴の湯63

露天風呂の前には「金精様」の祠。

子宝のご利益があるんでしょうね。

鶴の湯64

湯口

湯口の隣に2~3人サイズの露天風呂があります。

冬はほとんど水のような温度でしたが、夏場は入浴できました。

 

【鶴の湯 館内の内湯】

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続いて、館内1号館の1階、お食事処の向かい奥にある「白湯」です。

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外の黒湯と同じくらいの1~2人サイズの浴槽でした。

シャワーは一つ。秘湯シャンプー&リンスが置いてありました。

 

1号館の2階を奥に行くと、新本陣の客室がありますが、

その入口手前にももう一つ内湯があります。
鶴の湯121

新本陣の宿泊棟入口

 

鶴の湯125

入口の横はちょっとした休憩スペースになっていて、本や雑誌が置いてあります。

鶴の湯123

温泉入口

鶴の湯124

こちらも同じくらい1~2人サイズのお風呂でした。

源泉が書いてありませんでしたが、1階が白湯ということは、2階は黒湯なのかな。

 

 

鶴の湯本館 温泉の評価

 

鶴の湯は混浴露天風呂が名物ですが、

それ以外にも大小いろんなお風呂があるので楽しかったです。

 

今回は、角館のしだれ桜の時期、しかも土曜泊ということで満室でしたが、

お風呂はそれほど混雑せずにゆっくり入ることができました。

ただ、宿泊人数自体は多いので、秘湯らしい静寂さはあまり感じられず。

「日本秘湯を守る会」の宿は静かで独特な雰囲気を持つところが多いのですが、

そんな宿をイメージして行くと俗っぽく感じてしまい、はじめはガッカリしてしまいました。

 

でも、2回目の訪問の時には別館に宿泊し、人の少ない夜と早朝の露天風呂に入ったところ、

ようやく鶴の湯の良さが分かった次第です。

 

乳白色のにごり湯は他にもいろんな温泉がありますが、

鶴の湯のお湯のなめらかさは別格だなと。

 

露天風呂が目当ての場合、

女性のは特に、日帰り入浴では落ち着かないと思いますので、

是非とも宿泊がおすすめです!

 

泉質★★★★4.7

お風呂の雰囲気★★★★4.6

清潔感★★★★4.3

満足度★★★★4.8

 

 

いい旅・夢気分 宿紹介 秘湯 鶴の湯温泉 動画

混浴露天風呂、宿の外観、本陣の部屋、夕食が写っています。

 【鶴の湯 温泉情報】

【お風呂】

混浴露天風呂1、女性専用露天風呂1、打たせ湯2
男湯 内湯5 (中の湯、黒湯×2、白湯×2)
女湯 内湯5 (中の湯、黒湯×2、白湯×2)
*いずれも24時間利用可能(清掃時9:00~10:00を除く)

【源泉】

◆自家源泉4本 湧出量合計280L/分

◆白湯
源泉温度:58.5℃
源泉温度:61.3℃
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・中性・高温泉) ph6.49
態様:源泉掛け流し、加水あり、加温なし、塩素消毒なし
適応症:切り傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

◆中の湯
源泉温度:46.8℃
泉質:含重曹・食塩硫化水素泉
適応症:高血圧・動脈硬化・抹消循環障害・リューマチ・糖尿病・皮膚病・・しもやけ・湿疹・ニキビ・神経麻痺

◆滝の湯
源泉温度:53.3℃
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉(低張性・中性・高温泉) ph6.51
態様:源泉掛け流し、加水・加温なし、塩素消毒なし
適応症:高血圧・動脈硬化・慢性皮膚病・慢性婦人病・切り傷・リューマチ・糖尿病

 

乳頭温泉郷 鶴の湯 本館 予約サイト

鶴の湯 別館 山の宿 予約サイト

 

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*宿に直接予約・日本秘湯を守る会web予約以外での予約の場合、日本秘湯を守る会のスタンプ押印サービスはございませんのでご注意ください。

 

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*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 



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