乳頭温泉郷 鶴の湯 本館 宿泊 お部屋編 ★★★★

鶴の湯47
秋田県仙北市にある乳頭温泉郷「鶴の湯温泉 本陣」の宿泊レポートです。

最終更新日 2016/3/28 訪問日 2015/9月中旬・2015/4月下旬・2014/4月下旬

【乳頭温泉郷 鶴の湯温泉】基本情報

にゅうとうおんせんきょう つるのゆおんせん

住所:〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林50
TEL:0187-46-2139
公式サイト日本秘湯を守る会宿紹介ページ

*通年営業です

【宿泊料金】

1泊2食付 8,790円~16,350円 お一人様〇 素泊まり× 湯治対応〇 自炊×

【鶴の湯の口コミ評価】 Nifty温泉 4.3点/5.0点、トリップアドバイザー4.5点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆日本秘湯を守る会のファン
◆秘湯情緒たっぷりの温泉宿に泊まりたい
◆にごり湯が好き
◆名物の山の芋鍋を楽しみたい
◆混浴ファン


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→「乳頭温泉郷 鶴の湯」食事情報はその2お食事編へ

→「乳頭温泉郷 鶴の湯」温泉情報はその3お風呂編へ

→「乳頭温泉郷 鶴の湯」お土産情報はその4お土産編へ

→「乳頭温泉郷 鶴の湯」カフェの情報はその5鶴の茶舎へ

 

→「鶴の湯 別館 山の宿」の宿泊レポお部屋編はこちら

→「鶴の湯 別館 山の宿」の宿泊レポお食事編はこちら

→「鶴の湯 別館 山の宿」の宿泊レポお風呂編はこちら

→「鶴の湯 別館 山の宿」日帰りランチレポはこちら

 

【日帰り入浴】

10:00~15:00 大人500円 昼食可 月休み

乳頭温泉郷の湯巡り手形利用可能 (1枚1,500円)

アクセス

◆車
東北道「盛岡IC」から国道46号線で秋田方面へ田沢湖町経由、58キロ、インターから約1時間20分。冬期は冬タイヤ又はチェーン推奨。
ドラぷら
◆電車
JR秋田新幹線こまち又はJR田沢湖線「田沢湖駅」下車、駅前の定期バス(羽後交通 乳頭温泉行)で「アルパこまくさバス停」下車、バス停送迎あり(要予約)。Yahoo!路線情報羽後交通バス時刻表
◆飛行機
秋田空港から乳頭温泉郷直通のエアポートライナー(要予約)あり。空港から車で90キロ、2時間。
エアポートライナー時刻表
◆高速バス
藤沢・鎌倉・横浜・東京から田沢湖行の夜行バスあり。田沢湖からは定期バスで乳頭温泉郷へ。
楽天トラベル高速バス予約

地図

乳頭温泉郷 鶴の湯 本館 宿泊 その1 お部屋編(2014/4)

4月中旬に4日間日程が組めることになり、急遽、北東北の温泉巡りをすることになりました。

 

北東北となると、「日本秘湯を守る会」の中では乳頭温泉郷の「鶴の湯」は外せないということで、

本館と別館「山の宿」に1泊ずつしようと予約の電話を入れたところ、

空いていたのは本館の湯治部屋(2号館6畳間)1泊のみでした。

 

4月20日~は角館の武家屋敷(秋田県仙北市)の桜まつりが始まるということで、

GWの連休前にもかかわらず一杯だったようです。

 

万が一キャンセルが出た場合にはお知らせくださいとお願いしてみたものの、

空きそうにないので2泊目は早々に「妙乃湯」を予約。

 

その後、1週間後に空きが出たとお知らせがあったのですが、時すでに遅し。

6畳間では狭いので、8畳間(1号館)に変更していただきました。

 

1日目は新幹線で青森に入り、「酸ヶ湯温泉」に宿泊。

八幡平の山麓を走る国道341号線が前日(4月18日)に開通になったばかりだったので、

通り沿いの後生掛温泉、玉川温泉に寄り道しながら、

田沢湖~乳頭温泉に入りました。

 

冬季閉鎖の場合には、盛岡ICから国道46号線経由で入ることになります。

 

鶴の湯155

田沢湖~乳頭温泉に向かう途中に見える「秋田駒ヶ岳」

 

乳頭温泉郷入口の道路脇にはたくさんのソメイヨシノが植えられているので、

桜の季節は圧巻ですね。

4月20頃はまだつぼみも赤くなる前でした。

開花は5月上旬頃のようです。

 

鶴の湯4

バス停前の鶴の湯の看板。

ここから徒歩1.5キロありますので、

バスを利用される場合は「アルパこまくさ」で下車し、送迎をお願いすることになります。

 

乳頭温泉郷には「鶴の湯」(本館・別館)の他に、

「妙乃湯」、「黒湯温泉」、「蟹場温泉」、「孫六温泉」、

「大釜温泉」、「休暇村田沢湖高原」の宿がありますが、

「鶴の湯」だけは他と尾根が違う道にある一軒宿になります。

 

各温泉宿を巡回している「湯めぐり号」というバスがあるので、

自家用車でなくとも湯巡りは可能です。

 

鶴の湯151

鶴の湯に向かう途中、手前1キロのところには、

本館からお湯を引いている「別館 山の宿」があります。

 

こちらも年季の入った茅葺屋根の建物で、いい雰囲気です。

 

本館よりも別館の方が食事が◎なので、

本館に連泊する場合でも、お昼は別館まで出かけていく方も多いそうです。

 

別館は8室だけの小さな宿で、日帰り入浴不可なので、

観光地化しつつある本館はちょっと煩わしいという方には別館がおすすめです。

本館⇔別館の送迎もあります。

 

鶴の湯16

鶴の湯本館に向かう道

鶴の湯150

駐車場に到着。

鶴の湯136

ガイドブックで良く見る入口の門と茅葺屋根の本陣。

裏山が目の前に迫っているんですね。

鶴の湯20

映画ロケのセットかと思ってしまうような佇まい。

道の奥が温泉のある建物です。

鶴の湯40

敷地内の見取り図

 

入口の門をくぐると左側が本陣、右が湯治棟の2号館・3号館です。

本陣は6畳間に囲炉裏が付いていて、

これぞ鶴の湯!という雰囲気のお部屋なので、

山奥の秘湯っぽさを満喫したい場合には「本陣」がおススメです。

鶴の湯22

父は恨めしそうに何度も本陣の周りをウロウロしてました^^

人気のあるお部屋なので、早く予約をしないと取れないので仕方ないですね。

鶴の湯21

本陣の部屋の入口。

分厚い茅葺屋根は6年毎に葺き替えられるそうです。

鶴の湯118

本陣向かいの3号館。

湯治部屋だったところなので、6畳1間の部屋が中心。

定員は3名までで一人泊も可能です。

鶴の湯117

隣の二号館入口。やはり湯治部屋タイプです。

こちらの建物内に自動販売機があります。

鶴の湯24

二号館前の休憩スペース。喫煙も可能。

向には渓流が流れており、その向こうが鶴の湯名物の混浴露天風呂です。

鶴の湯129

本陣側の突き当たりに「事務所」と書いてある入口がありますが、

ここが帳場&お土産処です。

鶴の湯25

ドアの手前には流水にさらされたビールやドリンク類。

こういうのは秘湯っぽいですね。

ただ、夜間は撤収されますので、向かいの2号館の自販機で購入することになります。

鶴の湯29

フロント

 

「秘湯の会」のスタンプ帳を預けると、

翌朝チェックアウト時に押印されて返却となる野が通常ですが、

朝は忙しいのか、すぐにスタンプを押して返却されました。

鶴の湯45

鶴の湯のスタンプ

鶴の湯28

隣はお土産スペースなのですが、詳細は後程

鶴の湯71

今回宿泊したのは帳場の2階にある1号館のお部屋です。

ここが玄関。

鶴の湯32

玄関の右側の大広間は朝食会場、

廊下の中ほどを右に曲がった突き当りに館内の男女別内湯「白湯」があります。

鶴の湯31

玄関正面の階段を上がった2階が1号館。

鶴の湯34

2号館の6畳間から8畳間に変更していただきましたが、

一人10,000円だったので、8畳でも狭いだろうと思っていたら、

なぜか10畳に床の間+広縁ありのとても広いお部屋でした。

 

古いお部屋でしたが、綺麗に掃除されていました。

 

レトロなエアコンが1台ありましたが、乾燥していたので加湿器が欲しかったかな。

鶴の湯39

床の間

鶴の湯38

広縁。

真下には渓流が流れていて、

鶴の湯47

温泉を行きかう人が見えました。

 

お部屋には洗面台はありましたがトイレはなし、冷蔵庫、テレビもありません。

共同トイレと洗面所が2階の奥に1か所あり、トイレはウォシュレットでした。

 

とても古い建物ですが、掃除が行き届いているので不快感はゼロです。

鶴の湯35

お茶セット。冷水ポットもありました。

鶴の湯36

お茶請けはあんもろこし。

美味しかったので売店で買って帰りました。

鶴の湯だけに鶴の折り紙があるのもにくい心遣い(^_^)

参考:「鶴の湯」お土産編

鶴の湯93

食後お布団を敷いてもらっているところ。

お布団は羽根布団でした。

鶴の湯69

夕暮れの渓流とお風呂の建物。

鶴の湯70

本陣の明りがきれいでした。

 

【鶴の湯 本館(1号館)の感想と評価】

すごく狭い部屋を想像していましたが、間取りは広く、

思ったよりもきちんとした部屋で、お値段的にはとても安く感じました。

 

部屋の広さ ★★★★4.5

アメニティ ★★★★4.0

清潔度 ★★★★4.6

快適度 ★★★★ 4.5

サービス ★★★★4.5

 

【鶴の湯温泉 宿情報】

チェックイン/チェックアウト 15:00~/~10:00

クレジットカード 〇

携帯電話送受信〇 wifi×

◆1号館 (8畳~10畳 洗面台付・トイレなし)10,950円
◆2、3号館 湯治部屋(6畳+α)8,790円 お一人様OK
◆本陣 (囲炉裏付)9,870円
◆新本陣・東本陣(囲炉裏・洗面台・トイレ付) 13,110円~16,350円
冬期間は一部屋につき1,080円の暖房費

 

乳頭温泉郷 鶴の湯 本館 予約サイト

鶴の湯 別館 山の宿 予約サイト

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

*「日本秘湯を守る会」のスタンプ押印サービスをご利用の場合には、公式サイト経由で又は宿に直接ご予約ください。

 

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→「乳頭温泉郷 鶴の湯」温泉情報はその3お風呂編へ

→「乳頭温泉郷 鶴の湯」お土産情報はその4お土産編へ

→「乳頭温泉郷 鶴の湯」カフェの情報はその5鶴の茶舎へ

 

→「鶴の湯 別館 山の宿」の宿泊レポお部屋編はこちら

→「鶴の湯 別館 山の宿」の宿泊レポお部屋編はこちら

→「鶴の湯 別館 山の宿」の宿泊レポお食事編はこちら

→「鶴の湯 別館 山の宿」の宿泊レポお風呂編はこちら

→「鶴の湯 別館 山の宿」日帰りランチレポはこちら

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 



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