五頭温泉郷 出湯温泉 清廣館 宿泊レポ ★★★

出湯温泉 清廣館1

新潟県阿賀野市にある「出湯温泉 清廣館」の宿泊レポートです。

最終更新日  2018/5/21 訪問日  2018/4月・2016/2月

【五頭温泉郷 出湯温泉 清廣館】基本情報

ごずおんせんきょう でゆおんせん せいこうかん

住所:〒959-1926 新潟県阿賀野市出湯802番地
TEL: 0250-62-3833
公式サイト日本秘湯を守る会宿紹介ページ

⇒「出湯温泉 清廣館」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

【宿泊料金】

1泊2食付12,030円~14,190円(税込) お一人様〇 素泊まり× 湯治対応 自炊×
*お一人様料金1,080円割増

口コミ評価:google 4.6点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆日本秘湯を守る会のファン
◆登録有形文化財の趣のある宿が好き
◆ラジウム泉に入りたい
◆食事の美味しい宿が良い


[スポンサーリンク]








【日帰り入浴】

営業時間:11:00 ~ 15:00
料金:大人1,000円 小人700円
*宿泊者優先のため原則不可

【出湯温泉 清廣館 偵察レポ&宿泊レポ速報版】

新潟県北部、出湯温泉にやってきました。

「清廣館」(せいこうかん)は、「日本秘湯を守る会」の会員宿です。

 

最近は日帰り入浴をやっていないような口コミが多かったのでやっていなければ共同浴場でもいいかと、念のため偵察に行きました。

偵察レポは2016年2月ものもです。

出湯温泉 清廣館1

出湯温泉の一番奥、右側にある木造3階建の渋くて立派な旅館です!

 

前日宿泊した「嵐渓荘」も立派でしたが、こちらの「清廣館」も国登録の有形文化財だそうです。

3階建ての木造となると、どことなく千と千尋の神隠しを思い出してしまいますね。

 

すごいなぁ~と写真を取りながら玄関に近づくと・・・。

出湯温泉 清廣館2

予約以外の日帰り入浴は受け付けていない旨の案内_| ̄|〇

 

宿の中では上階の方で布団を取り込んだり支度をしていたので、とりあえず外から電話をして確認してみました。

予約に限らず、日帰りはしばらく営業していないということでした(T_T)

 

【日帰り入浴 現在の状況】

その後、2018年に宿泊した際に尋ねたところ、やはり日帰り入浴はやっていませんでした。

日帰り営業するだけの湯量がないことが主な理由でした。

宿泊のお客さんのために万全な状態で臨むにはそうせざるを得ず、団体さんで事前予約があった場合には受け付けることもあるそうです。

実際にお風呂を利用してみるとその理由も分かります。

清廣館」の温泉はぬるいので加温してあるのですが、ラジウム泉は加温したり空気に触れると成分が飛んでしまうので慎重に扱わなければなりません。

「元からあった湯口は使わずに湯船の底からお湯を投入し、さらに浴槽には保温シートをかぶせてできるだけ劣化しないように管理されていました。

 

ちなみに、2018年5月20日~26日までは『五頭温泉郷の日』入浴料半額キャンペーンをやっていますが、やはり「清廣館」は日帰り営業をしていないと書かれています。

キャンペーンその2「訪問してSNSに投稿すると旅行券が当たる!」の対象には含まれているようなので、是非宿泊してみてください。

⇒五頭温泉郷の日 キャンペーン詳細

 

 

速報版として1頁に収まる分量でレポートを載せておきます。

【出湯温泉 清廣館 宿泊レポ お部屋編】

今回は雪のない季節の訪問でした。

相変わらず重厚感のある建物に圧倒されます。

玄関に入るとロビーとフロント周りは今どきのモダンな内装にリフォームされていました。

1階は食事処、2階は大浴場と客室、3階も客室になっています。

2階に上がる階段は1つなのですが、3階は一部の客室と大広間その他と別れて階段があり、迷路みたいになっていました。

渋い階段

波打つガラス窓も渋い

宿泊したのは2階の角部屋でした。

基本的にトイレは共同なのですが、この部屋だけスペースに余裕があったからなのか唯一のトイレ付の部屋でした。

一人客なのに通してもらってすみません^^

部屋のトイレも2カ所ある共同トイレも温熱便座+洗浄式です。

天井の高いレトロな和室。角部屋で窓からの眺めも良かったです。

部屋から見える桜の木、奥の建物は「華報寺共同浴場」です。

関東の平野部より2週間遅い見頃でしたが、2018年はそれでも10日くらい早かったようです。

床の間にはテレビ。ガムテープがありましたが、カメムシはいませんでした。

それと、廊下には1~2室に一つ中型サイズの共用の冷蔵庫があり、中には温泉水を冷やしたお水が入っていました。

 

「清廣館」は外観も重厚ですが、館内も渋くて良い雰囲気です。山の中にあるわけではないのに秘湯情緒があります。

階段が多いですが、苦になるほどではなかったです。

若夫婦がメインに接客対応をしているのですが、とても気配りがあって親切な対応でした。

1人でも1泊2食付で14,040円なので、いわゆる秘湯の中ではお得感がありました。

 

部屋の広さ ★★★★4.3

設備 ★★★★4.3

アメニティ ★★★★4.0

清潔感 ★★★★4.3

宿の雰囲気 ★★★★4.6

接客サービス ★★★★4.6

 

【出湯温泉 清廣館 宿泊レポ お食事編】

食事は4人掛けのテーブル席のある食事処でした。

お酒にも詳しいご主人で、おすすめのものを頼みましたがとても美味しかったです。

こちら夕食メニュー。

温かい料理は少し間を置いて運ばれて来ますが、並び終えてから撮影しました。

日本海が近いのでお刺身も新鮮でした。

山菜と海老の天ぷら サクサクしていました。

メインは鶏鍋

鍋にたどり着く前にお腹がいっぱいになっていました。

ご飯とあら汁

デザートの苺ムース

朝食メニュー

 

夕食も朝食もボリューム十分でした。

山菜と海の幸をメインに家庭的な料理ですが、味付けはとても良かったです。

 

夕食の味 ★★★★4.5

朝食の味 ★★★★4.3

 

【出湯温泉 清廣館 宿泊レポ お風呂編】

「出湯温泉 清廣館」のお風呂は男女別の内湯が1つずつで露天風呂はありません。

夕食後に男女入替えがあり、利用時間は6:00~23:00までです。

大浴場の入口は2階客室廊下の奥にあります。

浴室は1階にあるので階段を下りて行きます。

目的地ごとに階段があるのでやや迷路のように感じます。

浴室入口

脱衣所内には棚と籠、洗面台、ドライヤーがあります。

洗面台

 

到着時のお風呂は女性用が青いタイルのお風呂でした。

泉質保護のためアルミの保湿シートがかぶせてあります。

蓋を開けると青い石のタイルのお風呂が。

浴槽は4~5人サイズ。

お湯は無色透明、無味無臭です。

泉質は「単純弱放射能温泉」でいわゆるラジウム泉です。30.6度の源泉を42度に加温して掛け流しています。

向かいの「華報寺共同浴場」とは全く別物の温泉で、どちらかというと杉村温泉に近いのではないかと思います。

元々あった岩組みの湯口からはお湯が出ていません。

湯船の底に穴が開いていてここから加温したお湯が出ていました。

吸い込み口はなかったので、確かにかけ流しです。

洗い場

シャンプーはPOLAのエステロワイエと

五頭温泉郷オリジナルのエコ石けんシャンプー

入れ替わった桧風呂はまたグッと渋い雰囲気です。湯船は4~5人サイズ。

桧風呂の方も元からあった竹筒の湯口からはお湯が出ておらず、湯船の側面にある穴からお湯が出ていました。

なるべく空気に触れないようにという配慮ですね。

こちらの桧風呂には源泉浴槽を作れそうなスペースがあるのですが、毎分30Lと少ない湯量では空気による劣化も早そうなので、今のような状態で入浴した方が良いのかなと思いました。

ちなみに、ラジウム泉はお湯の表面から上がってくる湯気を吸いこむのが一番ホルミシス効果が得られると言われているので、私は自分のスペースだけ開けてアルミシートをかけたまま入っていました^^

無色透明のお湯なので気がしないという人もいるかもしれませんが、私の場合はラドンのリラックス効果が高いのか左肩が痛かったのが治ってました。

後日、家でもホルミシス♪と思って北投石の入った布団を買ってしまいました^^

 

歩いて1~3分の距離に共同浴場が2軒あり、朝から営業しているので、お湯を比べてみるのも楽しいと思います。

 

泉質 ★★★3.9

お風呂の雰囲気  ★★★★4.1

清潔感 ★★★★4.3

 

⇒「出湯温泉 清廣館」をインターネットで予約する

 

【 出湯温泉 清廣館 温泉情報】

◆お風呂

男女別内湯各1 入替制

◆源泉

泉質:単純弱放射能泉 泉温30.6度 湧出量30L/分
態様:源泉かけ流し、加温あり、塩素消毒なし

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 



【出湯温泉周辺の関連記事】

阿賀野市 出湯温泉 華報寺 共同浴場

新発田市 月岡温泉 浪花屋旅館 日帰り入浴

新発田市 文化食堂inoのハンバーグ

胎内市 西方の湯 日帰り入浴

新潟市 新津温泉 日帰り入浴

村上市 瀬波温泉 ゆ処そば処 磐舟 日帰り入浴

村上市 瀬波温泉 椿の宿 吉田や 日帰り入浴

三条市 越後長野温泉 嵐渓荘 宿泊

弥彦村 弥彦温泉 四季の宿みのや 宿泊

弥彦村 桜井郷温泉 さくらの湯 日帰り入浴

弥彦村 釜めし 弥彦

弥彦村 わっぱ飯 割烹お食事 吉田屋

新潟県の混浴のある温泉

新潟県の「日本秘湯を守る会」の会員宿

ブログ掲載 新潟県の秘湯レポート


[スポンサーリンク]




ブログ掲載の温泉 都道府県別
北海道 道南 道央 道北 道東
東北 青森県 秋田県 岩手県 山形県 宮城県 福島県
関東 栃木県 群馬県 埼玉県 茨城県 千葉県 東京都 神奈川県
甲信越 山梨県 長野県 新潟県
東海 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県
近畿 滋賀県 京都府 奈良県 和歌山県 大阪府 兵庫県
中国 岡山県 広島県 山口県 鳥取県 島根県
四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県
九州 福岡県 佐賀県 大分県 熊本県 長崎県 宮崎県 鹿児島県
沖縄

 

TOP 更新履歴 グルメ&観光 YOUTUBE温泉動画
日帰り温泉 にごり湯 混浴のある温泉 温泉グッズ

「日本秘湯を守る会」、源泉かけ流しの日帰り入浴・宿泊の口コミが気になったら、「秘湯宿.com」で検索♪

>>「日本秘湯を守る会」の会員宿 全国一覧

>>全国の源泉掛け流しのある温泉

食事もおいしい「日本秘湯を守る会」会員宿 ご飯も美味しい厳選宿のランキングを更新しております♪





このエントリーをはてなブックマークに追加
(このページの閲覧者は 768 人です,本日は 1人です)

五頭温泉郷 出湯温泉 清廣館 宿泊レポ ★★★」への2件のフィードバック

  1. ここ定宿にしてます
    私は1人で泊まるので
    よく3階に通されます
    3階だと(トイレも部屋の隣にあり)貸切状態である意味贅沢(笑)

    ここは食事もいいんですけど
    隣の華報寺の共同浴場やパン工房、
    それに新津温泉や西方の湯といった個性的な立ち寄り湯もあり
    温泉巡りの基地としても最適です

  2. みのむしさん、こんばんは。

    リピーターの貴重な意見をありがとうございます。

    3階ものぞいてみまたら誰もいなかったので、使っているのかわかりませんでしたが、
    2階にお客さんが多い時には3階の方が静かだし便利ですね^^

    今回はトイレ付で便利でしたが、
    週末でファミリーが多かったので、
    次回は人の少ない平日にしようかなと思ってます。

    そういえば隣りのパン工房は朝から良い匂いがしていました^^ 
    寄りませんでしたが美味しいんですね!

    それと、やっぱり出湯温泉に来たら華報寺には寄らないとですね。
    日本海側も近いですし、アブラ臭温泉巡りを入れるとかなり充実したプランになりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください