【旅行記】北海道 6泊7日 知床半島~道東の秘湯巡り 2020年夏

2020年9月初旬、6泊7日の日程で北海道の知床半島から道東周辺へ秘湯巡りの旅に出かけました。

実は、2020年2月にも真冬の知床に訪問しています。

アクティビティやイベントを含め、知床があまりに楽しかったので、季節を替えて夏にもう一度訪問。

 

夏の知床といえば、野湯めぐり!

特に、カムイワッカ湯の滝は温泉好きの憧れです♪

それと、知床の観光船に乗って陸からは見ることのできない生のヒグマと知床半島の先端、知床岬に向かうクルーズ船が目的でした。

2020年の年間を通じて訪問した動画は「今年行った温泉、良かった温泉2020年」というタイトルでYouTubeにアップしたのですが、200湯以上にも上り、ブログの方は更新が間に合わなかったので、旅行記の形で現地でアップしたツイッターを元にご紹介していきたいと思います。

※ツイッターの方はプロフィールから古いものに遡ろうとしても3,200ツイートまでしか見れないということで、ついでにここに記録として残しておきます。

最終更新日:2022/4/27
訪問日:2020/9


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【0日目】野湯めぐりのヒグマ対策の準備

夏の知床は日本一ヒグマの出没する場所なので、熊鈴くらいでは対処できないと思い、ヒグマ用のスプレーと火薬入りのピストルを買うことにしました。

ただ、危険物なので飛行機に持ち込むことはできず、1泊目の宿に宅急便で送ることにしました。

(知床だけで熊スプレーを使うのであれば、知床自然センター・ビジターセンターでレンタルがあります。)

 

【1日目】羽田空港から女満別空港へ

知床に一番近い空港は「女満別空港」です。

コロナ禍で周辺の空港は運航していなかったように記憶していますが、女満別は動いていました。

小さな空港ですが、レンタカー屋もたくさんあります。

バスで移動する場合には、女満別空港から斜里バスターミナルまで50キロ、約1時間。そこからウトロ行きのバスに乗り換えます。40キロ、約40分。

1日1本だけ、女満別空港⇒ウトロ温泉の直行バスがあります。

 

レンタカーの場合には、空港からウトロまで85キロ、約1時間30分です。

車の場合は途中の景色を楽しみながらのドライブです。

特に、知床半島に入る手前の坂道が北海道ならではのダイナミックな急こう配でした。

 

知床ウトロ~岩尾別温泉

 

◆ウトロの海

 

◆遠目から見る羅臼岳

 

 

◆カムイワッカ湯の滝(野湯)日帰り入浴

冬季は通行止めになる道路の先にあるため、夏しか行けない野湯です。というか、ぬる湯なので夏以外は寒くて入れないと思います。

ヒグマ頻出地域ですが、この日は監視員の方もいて、観光客も10人くらいいたので、ヒグマの気配はしませんでした。

監視員の方に聞いたら、入っていいと言われたのだけど、みんなが写真だけ撮って帰る中、入浴するのはちょっと恥ずかしかったです。

 

知床クルーズ

とにかくヒグマを生で見てみたくて遊覧船に乗り込みました。

ウトロの港から断崖絶壁の滝を見ながら、ヒグマを探し、最後に知床半島の先端にある知床岬まで行って、帰りには沖合でイルカの群れに遭遇するという結構長い船旅です。

ヒグマ遭遇率80%のコースなので、5回に1回は一度も見れないグループもいることになりますが、2か所で3頭のヒグマも見ることができました。

 

◆岩尾別温泉 ホテル地の崖 宿泊 宿詳細

数年前まで「日本秘湯を守る会」の宿だったものの、残念ながら閉館。

2020年2月に泊ったウトロの宿のオーナーが買い取って営業を再開するというので、是非とも夏にと「ホテル地の崖」に宿泊するのが今回の旅の目的の一つでもあった。

もう10年以上前、父が羅臼岳に一人で登る前に泊った時には、露天風呂に行ったら鹿が3頭もいてずっと離れなかったと聞き、何その大自然?と半信半疑だったけれど、まさか人通りの多い玄関前で優雅に草を食べているとは。

宿自体は、観光客の多い知床だけあって、冬季閉鎖の道路の先にあるにもかかわらず鉄筋コンクリート建てにエレベーターありと、昭和の観光ホテルのような、秘湯の宿と呼べるよう施設ではなかったですが、立地だけは本当に秘湯でした。

特に、敷地のすぐ下にある野湯は素晴らしいです!

 

 

【2日目】 岩尾別温泉~羅臼温泉

 

◆岩尾別温泉 三段の湯&滝見の湯(野湯)

「ホテル地の崖」の駐車場から降りてすぐの場所にある2つの野湯。

半年前に社長さんに聞いた時には、まだ整備が終わるまで2~3年はかかるんじゃないかと言われたのだけれど、つい最近、開放されたというのできれいな状態で入ることができました。

ボランティアの方が清掃してくれる時期にたまたま当たったのでラッキーでした。

 

◆岩尾別温泉 木下小屋 日帰り入浴 公式

岩尾別温泉「ホテル地の崖」をチェックアウトした翌日は、すぐ裏にある「木下小屋」に日帰りで立ち寄りました。

羅臼岳の登山口前にあるので、登山者にはおなじみの山小屋です。

ここのお風呂は熱すぎて入れる人の方が少ないとか。加水できるものの、気休め程度。46度以上ありました。

 

◆もう一度カムイワッカ湯の滝へ

ダートを飛ばして40分。

今度またいつ来られるかわからないので、入浴してきました。

コロナ禍でもなければ、車を停められなくらい本当は混んでいるはずの観光スポットです。

真夏のピーク時は自家用車では行けず、バスだけになることもあるのだとか。

マナーが悪い観光客が多いと、知床財団の判断でバスだけになるみたいなことをツイッターで見ました。

 

◆知床五湖

 

◆知床峠から羅臼へ

知床が「陽」ならば、羅臼は「陰」というくらい、天気も雰囲気も違っていました。

 

 

◆羅臼温泉 熊の湯の源泉

 

◆羅臼温泉 熊の湯(野湯?) 公式

羅臼といったら「熊の湯」というくらい超有名な野湯。今は野湯というより、銭湯のような存在かもしれない。

 

◆羅臼温泉 ホテル峰の湯 偵察

羅臼温泉は熊の湯と羅臼第一ホテルとここしかないので、立ち寄ろうと思ったら残念ながら日帰りはお休み。

 

◆羅臼温泉 らうす第一ホテル 宿泊  宿詳細

日程的に羅臼に泊ると1日多くなって厳しいのですが、知床から直で羅臼の野湯を回るには干潮の時間と合わず、ならばせっかくなので泊まろうと選んだのがここ。

羅臼周辺では温泉付きの宿の選択肢はあまりありません。

ちょっと古めですが、こじんまりとした観光ホテルといった感じ。温泉は熊の湯からの引き湯なのでインパクトには欠けますが、熊の湯にもプラプラ歩いていける距離なので立地はよかったです。

 

【3日目】 羅臼の秘湯巡り

羅臼といえば夏季限定の有名な野湯が2つあります。

今日はその2つにアタック!

 

◆セセキ温泉(野湯)日帰り入浴 公式

その有名な野湯の1つ。

知床横断道路から近い方にあるのが「瀬石温泉」。

海の中に湯舟が2つあり、干潮になった時にだけ顔を出すという温泉です。

普段は有料で清掃もされているそうなのですが、コロナ禍なのでほったらかしの状態。その代わり、自己責任で勝手に入っていいのかな?という状態でした。

右は何とか入れる衛生状態でしたが、左はちょっと大丈夫かな・・・という感じ。

でも、北海道ならではの大自然に囲まれた野湯です。

 

◆相泊温泉(野湯)日帰り入浴 公式

あいどまりおんせん

セセキ温泉から本当にすぐの海岸沿いにあります。ネットで見ていたのは屋根付きだったのに、シーズン終了間際だったからか、野ざらしの状態に。でも、お湯のコンディションはよかったです。

 

◆薫別温泉(野湯)偵察

くんべつおんせん

 

入り口から徒歩1時間以上、草ボーボーの山の中を歩いた先の川沿いにある野湯。

通行止めのゲートの先にあるので歩いていくしかないのだけれど、そのゲートがどこだかわからず迷った。

そして、正しいゲートが分かったものの、土砂降りの雨の中、今にも熊笹の藪の中からヒグマが出てきそうな雰囲気。

もう怖すぎて車から降りるのもやっとという場所だった。

たとえ到着しても、たまにしか人の行かない野湯なので、コケだらけで清掃に時間がかかる。

しかも、激熱の岩風呂で、下の川から何度もバケツリレーで加水しなければならず、一人で行ったらまともに入れる状態にするのに2~3時間はかかりそう。

クマが出そうな中、そんな作業をする気力も体力も自信もない。。。

 

 

川北温泉(野湯)日帰り入浴

冬季閉鎖されるダートを5キロほど上がった場所にある。

こちらは同じ野湯でも、元々温泉施設だったものが建物がなくなり、野ざらしの露天風呂だけ残ったものを有志が整備したという野湯。

しかも、鳴子温泉のようなアブラ臭の強い乳白色のにごり湯で、泉質も抜群!

ただし、ヒグマ出没地域で、特に男湯の露天風呂はヒグマが現れたら逃げようのない造りなので、なるべく人がいるときに出かけた方が無難かもしれない・・・。

 

 

 

養老牛温泉 湯宿だいいち 偵察

半年ほど前に泊ったばかりの「湯宿だいいち」。その後、買い取った隣の宿をリニューアルしておひとり様も歓迎になったので、どんな風になったのかちょっと見てきました。

時間があれば、「からまつの湯」にも行けたのですが、入らなかったことを後悔しました(のちに死亡事故が起こり閉鎖)。

 

◆クローバーハウス西春別温泉 日帰り入浴 宿詳細

当初は、ここに泊ろうと計画していたものの、コロナ禍で常連以外は受け付けていない様子だったので日帰りで立ち寄ることに。

手作りの牧歌的な温泉だったのだけれど、モール泉の濃さはエリアではピカ一でした。

 

 

 

◆別海まきばの湯しまふくろう 宿泊 宿詳細

羅臼から標津方面に移動するにあたり、釧路のモール泉を攻めようか迷ったものの、丹頂鶴を見に行くときでいいやと、別海方面に向かうことに。

ご近所さんの日帰り入浴が多い施設で、ペンションのような簡易な宿泊施設とレストランが付いているタイプの宿。

またしても、宿泊者は私一人w

お湯はモール泉のような色をしているのだけれど、それより深く掘ったため泉質は別だという。

素泊まりは安く、別注文のレストランも美味しく、大満足の宿でした。

 

 

 

 

【4日目】茶標津~摩周湖~阿寒湖温泉周辺

前日の別海から茶標津にかけてはウーロン茶色のモール泉が多いので、寄れるだけ寄ってみることに。

 

◆オーロラ温泉 オーロラファームビレッジ 日帰り入浴 公式

広い敷地の中に温泉が点在していて、受付からお風呂まで車で移動する、バンガロー等の宿泊施設付きの温泉。

濃いめのウーロン茶色でヌルヌル度もなかなか。

人がいないのでクマが出ないか、恐る恐る入った。

 

 

◆標茶温泉の味幸園 日帰り入浴

 

 

◆摩周湖温泉 ペンションBIRAO 日帰り入浴 宿詳細

摩周湖周辺でかけ流しで立ち寄れる温泉はここくらいしか見当たらなかったので立ち寄ってみました。

撮影NGと言われたのですが、SNS拡散がNGということで写真はまた後で。なぜかなと思ったら、その後リフォームしたので、古い写真が残るのはまずかったみたいです。

 

◆釧路市入り

阿寒湖があるのはなんと釧路市。市街地から遠いので意外でした。

同じ道東でも温度差が激しすぎて・・・。阿寒湖で服を買おうとしたら、ブランドの登山ウエアしかなく、我慢・・・。札幌の方から来た観光客は半そで半ズボンも多かった^^

車がビュンビュン走っているそこら辺の道路脇で草を食べる鹿。雑草除去に駆り出されたのか?

 

◆阿寒湖温泉 阿寒湖トレーニングセンター 日帰り入浴

市営のトレーニングセンターの奥にある日帰り温泉。

他の阿寒湖は無色透明か薄いウーロン茶色が多い中、ここは見た目が他と違う

 

◆阿寒湖温泉 阿寒湖バスセンター 日帰り入浴

阿寒湖の玄関口、バスセンターの建物内にある温泉です。

実は宿泊施設になっていて(おそらく、長距離バスドライバー用)、温泉も付いているのですが、一般客も日帰り入浴できます。

 

 

◆阿寒湖温泉 東邦館 日帰り入浴 宿詳細

大型観光ホテルの多い阿寒湖温泉の中では数少ない源泉かけ流しのある宿。日帰り入浴ができるので寄ってみました。

 

阿寒湖温泉 あかん湖ウィング鶴我 宿泊

本当は、雌阿寒岳の麓にある「野中温泉」に泊りたかったのだけど、登山シーズンで満室ということでここにしました。

あまり調べずに泊ったところ、北海道でも有数のリゾートホテルグループの経営するホテルで、ゴージャスな雰囲気でバイキングも美味しかったです。

隣の姉妹館のお風呂も自由に行き来できて、そちらのお風呂が絶景&かけ流しだったので、予想外に満喫できました。

野湯や素朴な温泉が続いた後はこんな贅沢なリゾートホテルも良いものです。

 

 

ホテルの近くにあるアイヌのイベントに行った帰りに通り沿いのお店で

 

 

 

【5日目】雌阿寒温泉~摩周湖~屈斜路湖

雌阿寒温泉 山の宿 野中温泉 日帰り入浴

女満別空港を拠点に巡るにはかなり遠回りなのですが、泊まり損ねた「野中温泉」に翌朝日帰りで立ち寄りました。

道東エリアでもしかしたら一番好きかもしれない温泉で、100キロ圏内に行ったら素通りできないくらいの名泉です。

透明な硫黄泉なのですが、見ていて爽快感のあるドバドバ具合。
前回、来た時に影も形も見えなかった看板犬と看板猫

犬はゴールデンの老犬、猫は3匹いるみたい。

 

 

野中温泉 本館 偵察

山の宿 野中温泉の隣にある本館。実はこちらの内湯の方が若干硫化水素ガスが多くて、トリップしそうな濃さで好きでした。しばらく休業中とは聞いていましたが、今後もやる予定はなさそうということで残念。

 

◆道の駅 摩周温泉

「摩周温泉」という名前がありつつ、温泉はない道の駅。

 

某山の中腹にある野湯

立入禁止の場所なので詳細は控えますが、よくぞこんなところにという場所に濃厚な硫黄泉と絶景が広がる小さなお風呂があります。

以前は近くまで車で上がれたのですが、私有地のため入口から立入禁止になったので、歩いていくしかないです。GPSがあれば、迷わず行けると思います(目的地を入力せずに、現地でiPhoneでgoogleマップを開くと勝手にGPSが作動するので、目的地に向かって歩けば分かるという感じです)。

ただ、ヒグマがいるので、天気の良い日に、明るいうちに。。。

(実際にフンが落ちていたし、動物がいそうな雰囲気ありあり。)

 

屈斜路湖 池の湯 露天風呂 日帰り入浴

野湯の集まる屈斜路湖の中でも比較的入りやすい露天風呂。といっても、衛生状態は野湯なので、一般人はほとんど入らないかもしれない。

 

 

◆屈斜路湖 赤湯 偵察

地図にあるので行ってみたけれど、とても入れる状態にはない。

 

◆川湯温泉 公衆浴場 日帰り入浴

冬に続き、2度目の訪問です。

混む時はほんとに人が多いですが、隙間時間に独泉できればコスパは最強の公衆浴場です。

 

◆川湯温泉 川湯パークウェイ宿泊 宿詳細

ツイートは残っていませんが、温泉街よりも駅に近い1軒だけ離れた場所にある川湯温泉の宿。

酸性泉ではなく無色透明の重曹泉。

1万円で料理はてんこ盛りなのでおひとり様旅行にはコスパが良いです。

 

 

 

【6日目】北見市周辺のぬるぬる湯めぐり

川湯から北見方面に向かう途中で小腹が空いたので立ち寄り。

 

◆ひがしもこと 乳酪館 公式

 

 

瀬戸瀬温泉 セトセ温泉ホテル 日帰り入浴

冬季閉鎖になる道路のすぐ手前にある一軒宿。

途中で立ち寄るには遠回りなのだけれど、冬に行ったときに入れなかったのでもう一度訪問。

ホテルとは名ばかりの湯治宿だけれど、お風呂の雰囲気がとても良い!

温泉自体は無色透明でちょっと石膏臭のするさっぱりとしたお湯です。

 

 

 

◆塩別つるつる温泉 日帰り入浴 宿詳細

北見市界隈は無色透明のぬるぬるつるつる温泉が多いのですが、それを名前で表現したわかりやすい宿がここ。

公共の宿のような雰囲気。宿泊もできますが、日帰り客も多い施設です。

 

 

 

◆温根湯温泉 大江本家 宿泊 宿詳細

北見市周辺で源泉かけ流しでネットで検索して一人でも泊まれる口コミの良いところという条件で出てきたのが「大江本家」です。

家族連れだったらいいと思いますが、個性的な宿が多い道東エリアの中では、ちょっと没個性的でした。

 

 

 

【7日目】

◆滝の湯温泉 一羽のすずめ(旧寿苑) 日帰り入浴 公式

女将さんが猟銃打ちでジビエ料理を出してくれます。

 

 

◆北見温泉 ポンユ三光荘 日帰り入浴 宿詳細

素朴で昭和の香りのする宿。
清涼感のあるお湯は超ぬるぬる

 

 

◆原生亭温泉 日帰り入浴

女満別空港の方に戻って、ぬるぬるモール泉で鄙び系の個性的な温泉に立ち寄り。

湯舟の中が泡だらけで、前にいた人がシャンプーを入れたのか!と勘違いするほど。

でも、北海道や東北のモール泉ってこのくらい泡立っていることが多いんですよね。

 

 

 

◆女満別空港から羽田空港へ

北海道以外でも買えそうな北海道の有名土産を二つ買って帰路につきました。

 

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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