【富山】みくりが池温泉 宿泊 & 立山登山 ★★★★

富山県北アルプス立山麓の室堂平にある秘湯の宿「みくりが池温泉」の宿泊レポートです。

最終更新日 2022/12/18 訪問日 2017/8月下旬・2004年8月上旬

【みくりが池温泉】基本情報

みくりがいけおんせん

住所〒930-1414 富山県中新川郡立山町室堂平
TEL:076-463-1441 FAX:076-463-1404
公式サイト日本秘湯を守る会宿紹介ページ

期間営業 (4月中旬~11月最終の週末) 2023年の予約受付開始は1月6日から

2022年11月25日~2023年4月14日まで休業中です

⇒「みくりが池温泉」までのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

【宿泊料金】

1泊2食付個室:9,920円~ 13,800 円(定員2~4名)お一人様〇(相部屋のみ) 素泊まり× 自炊×
1泊2食付男女別相部屋:8,820円
1泊2食付デラックス相部屋(カーテンの仕切りあり・男女共同):9,370円~11,340円

口コミ総合評価:google 4.4点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆日本秘湯を守る会のファン
◆立山室堂平からさほど歩かずに行ける温泉付の宿が良い
◆食事が充実している宿が良い


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【日帰り入浴】

*当面の間日帰り入浴はお休みとなります(7/5)

営業時間:9:00−16:00
料金:大人600円 子供400円
フェイスタオル販売300円 バスタオルレンタル300円

宿泊客はチェックイン後も利用可(8:00~9:00は清掃時間)

 

【標高2,430m 日本最高所の温泉! みくりが池温泉 宿泊 &雄山登山】

標高2450mで、日本一高所にある温泉です。

「みくりが池温泉」は、「日本秘湯を守る会」の会員宿、「温泉遺産を守る会」(源泉掛け流し風呂認定)の宿です。

「みくりが池温泉」には、2004年と2017年の夏に家族で2回宿泊しています。

2回とも目的は雄山登頂です。2回目はついでに室堂平から雷鳥沢にかけてある山小屋の日帰り温泉巡りをしてきました。

 

【目次】

でお送りします。

 

【みくりが池温泉 宿泊レポ】

次は、みくりが池温泉です♪

2004年に宿泊したのは、登山の前日、2017年は登山の後に宿泊しました。

初回訪問時(2004年)はブログを始める前で、あまり写真を撮っておらず、当時の画像は少な目ですがご勘弁ください。

「みくりが池温泉」の外観

室堂駅からは徒歩15分~20分。整備された石畳みの散策路を上り下りするので、キャスター付のスーツケースよりもリュックで荷物はコンパクトにした方が良いでしょう。

玄関前の広場からは地獄谷の景色を一望できます。

*2017年8月現在、地獄谷に下りる道は全面通行禁止になっています。

宿の近辺は、雷鳥遭遇率がかなり高いようです。

2017年の時は宿の周りでは見られず、トロリーバスの窓から見えました。

オコジョの方は、運が良ければ・・・という感じです。

雷鳥(宿に飾ってあった写真)

オコジョ(のぬいぐるみ)

 

「みくりが池温泉」では、夜空の星を眺めるツアーや、雲上のヨガ教室、開山前夜(6月末)の雲上のチェロコンサート(元東京フィル楽団員の方)等のイベント催されます。

フロント

売店にはモンベルの登山グッズが一式あるので、何か忘れても安心。

ちなみに、室堂駅直結のホテル立山の方にはノースフェイスがありました。

 

1階はレストラン、売店、大浴場、共同トイレ、大部屋1室のみ、ほとんどの客室は2階になります。

館内見取り図

 

【みくりが池温泉のお風呂】

お風呂は8:00~9:00の清掃時間を除き、深夜早朝も入浴可能です。

日帰り入浴は不定休なので、宿の最新情報でご確認ください。

立山8

温泉入り口「雲上の温泉」の文字(*写真は母です^^)

 

室堂平ですでに標高2,450mありますので、当然に「雲上」です。

しかも、このみくりが池温泉は、日本一標高の高い秘湯宿です。

ただ、お風呂から見えるのは地獄谷&大日岳で、雲は見えません^^

雲が出ている時には、辺り一面濃霧という感じなので。

温泉は、奥行き2mx幅4mくらいの長方形の木でできたお風呂が一つだけです。

左1:右2の割合で木の板で仕切ってあります。

左が熱め(43度強)、右がぬるめ(41度弱)になっていました。

お湯は、青みがかった白濁したお湯で、まったりと肌にまとわりつきます。

硫黄臭もして、これぞ秘湯!という泉質でした。

ph2.28とやや強酸性泉です。

 

実は「みくりが池温泉」にチェックインする前に、早足で「雷鳥荘」「雷鳥沢ヒュッテ」「ロッヂ立山連峰」と、室堂にある温泉をすべて廻って来ましたたが、「みくりが池温泉」は入りやすい温度で浴感も滑らか、やっぱり一番好きなお風呂です。

でも、泊るならば「雷鳥荘」もおススメですよ^^

ロープウェイからはかなり歩きますが(行きはヨイヨイ帰りは…)

 

なお、高山ですが、石鹸やシャンプーも使用可能で浴室に完備しています。

脱衣所にドライヤーはありませんが、2階の共用洗面台に1台置いてありました。

ちなみに、宿泊でもアメニティは一切なく、フェイスタオルは販売、バスタオルはレンタルになります。

各300円かと思ったら、宿泊だからなのか2つで300円でした。

浴室の窓から見える地獄谷の景色。

チェックイン日の午後は快晴だったのですが、人がいない時にと翌朝撮影したら小雨になってしまい残念。

 

お風呂は夕食前と朝6時頃に多少混雑しますが、あまり長居する人はいないので時間をずらせばほとんど貸切状態でした。

 

【みくりが池温泉の客室】

 

宿泊したのは2回とも6畳の和室でした。予約は2名以上。

写真のように、小さなテーブルがあり、窓際に暖房器だけのシンプルなお部屋でした。

コンセントはあるので、携帯電話の充電もできます。

お布団はセルフ。

掛布団は羽根布団でした。

 

1度目は3人で泊まりましたが、布団を敷いて荷物を置くとほぼギリギリのスペースでした。

窓の外からは雄山が見えたと思います。

トイレ、洗面所は共同です(ウォシュレット)。

洗面台はお湯は出ませんでした。

1人の場合には、2段ベッドが複数ある男女別の相部屋か、カーテンの仕切りのある男女混合相部屋になります。

相部屋の方は、1泊2食付で9,000前後です。

個別スペースにコンセントもあるようです。

1人分のスペースは1畳分。

欧米人だと足がはみ出そうですね^^

アメリカ人とフランス人(もしくは同言語圏の国の人)のグループがいましたが、個室利用のようでした。

ゴミ箱があるのが山小屋とは違うところ。

 

【みくりが池温泉の食事】

夕食はレストランのテーブル席にて。

追加料理は自販機でチケットを購入して渡すスタイル。

夕食時間は1時間で、時間になると片づけられるのであまり長居はできません。

14人座れるテーブルが5つあるので定員は70名ですが、平常時は18:00開始の1回のみ、繁忙期には17:30~と19:00からの2回に分けられます。

今回は事前の説明では19:00の予定でしたが、台風が接近していてキャンセルが多かったのか、18:00一斉スタートになりました。

席は2人の場合には向かい合いに、お一人様の場合は当然ながら相席です。

夕食時にレストランの窓から見えた雲海。

実はカーテンが閉まっていたのですが、せっかく夕日が綺麗に見える時間なのに・・・とお客さんが気を利かせて開けてくれ、みんな絶景に大感激でした(^^♪

立山9

こちらは2004年の夕食。

メニューは写真を見ても詳しくは思い出せませんが、高山にもかかわらず、富山湾が近いのでホタルイカやお刺身がとてもおいしかったです。

写真の他に、別注で追加したのかあと2~3品あったように思います。

かなりお腹がいっぱいになりました。

こちらは2017年の夕食。山小屋よりは断然豪華です。

その日の夕食メニューは黒板に書いてあります。

ちなみに翌日のメインはローストビーフでした。

ご飯とお味噌汁はセルフなのでおかわり自由。

追加料理がなくとも十分お腹いっぱいになりますが、追加料理が美味しそうなメニューばかりだったのでついつい頼みすぎてしまいました。

別注の「白海老のから揚げ」

「白海老のお造り」もとても人気があります。

別注の「自家製ホタルイカの沖漬」

どちらもとても美味しかったので、帰りに富山駅のエキナカで似た商品を買って帰りました。

別注の「ビアソーセージ」

キリンの生ビールもあります。

レストランヒルメニューと夜の特別注文料理

日帰りでは富山の地魚おつまみと生ビールセット、「炙りサーモン丼」や「白エビラーメン」、「チーズケーキ」等が人気です。

レストランメニュー(クリックで拡大できます)

 

2004年訪問時は朝食もお膳でしたが、現在はバイキングになっています。

6:00~8:00までの任意の時間に入室すればOKです。

盛り付けてきたメニュー。

キャベツにマカロニサラダ、筋皮裏牛蒡、ほうれん草のお浸し、温泉たまご、納豆、ウィンナー、焼き鮭、冷奴、肉団子、野菜炒め、カスピ海ヨーグルト、お味噌汁とご飯。

朝食も山小屋より断然豪華。無料で朝食が付いているビジネスホテルのような感じです。

 

【立山駅から雄山山頂へ 4湯秘湯巡りの動画】

 

動画の目次*青い数字をクリックするとお好きな項目から再生できます(YouTubeアプリが起動します)

0:03 ダイジェスト動画
0:26 立山駅
0:44 田中陽希さんがいた
1:07 立山駅から美女平までケーブルカーで
1:37 美女平駅から室堂までバスで
2:04 室堂到着~ホテル立山のお店
2:19 濃霧の室堂平
2:24 立山玉殿の湧水
2:28 雄山に向かって登山開始
2:40 一ノ越山荘
2:57 雄山山頂到着
3:06 御朱印&登頂記念品
3:14 修験者&山頂から見た景色
3:24 立山室堂山荘 日帰り入浴
3:48 みくりが池と立山連峰の景色
4:50 みくりが池温泉
5:13 みくりが池温泉 客室
5:41 みくりが池温泉 お風呂
6:51 みくりが池温泉 夕食
7:53 みくりが池温泉 単品&ランチメニュー
8:26 みくりが池温泉 朝食
9:20 地獄谷・立山連峰・雷鳥沢方面の景色
10:39 雷鳥沢の山小屋周辺地図と周辺の景色
11:10 ガスの多い雷鳥荘周辺
11:14 雷鳥沢に降りる長い石段
11:27 雷鳥沢テント場
11:34 らいちょう温泉 雷鳥荘 日帰り入浴
12:37 雷鳥沢温泉 雷鳥沢ヒュッテ 日帰り入浴
14:43 雷鳥沢温泉 ロッジ立山連峰 日帰り入浴

 

【みくりが池温泉の感想】

「みくりが池温泉」に宿泊する場合、主たる目的は雄山登山又は立山連峰縦走の前後泊になるのが通常だと思います。

でも、登山をしない人でも室堂平の景色を眺めているだけでとても癒されます。

2,400mという高所にもかかわらず、どこを歩いていても携帯の電波はマックス、フリーwifiもあり、室堂平の駅(ホテル立山内)の売店も充実。

とても便利なのに、景色も空気も俗世間とは隔絶された別世界です。

 

【秘湯っ子の評価】

総合  ★★★★ 4.5

食事  ★★★★ 4.4 (夕食4.4 朝食4.5 別注料理4.6)

風呂  ★★★★ 4.4

部屋  ★★★  3.5

設備  ★★★   3.5

サービス★★★★ 4.5

秘湯度 ★★★★ 4.7

⇒「みくりが池温泉」をインターネットで予約する

【みくりが池温泉 温泉情報】

◆お風呂

男女別内湯各1 (浴槽はあつ湯とぬる湯の2つずつ) *男女入替えなし

◆源泉 H24.8月の分析書、(* )内は2010年8月の日本温泉協会の掲示

源泉名「みくりが池温泉」泉温45度(*54.度) 湯量―(*80L/分 噴気造成 引き湯距離350m)
泉質:単純酸性泉(低張性酸性高温泉) (*酸性硫黄泉 pH2.18)
蒸発残留物 -mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)324.18mg/kg 成分総計324.26mg/kg
遊離硫化水素0.08mg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

◆紅葉情報
9月下旬~10月上旬

◆気象・服装
4月~6月は、室堂駅から宿まで雪道を歩かなければなりません。
9月初旬からは降雪が始まります。
10月下旬からは、防寒対策として、毛糸の帽子、厚手の手袋、冬用のコート、登山靴等が必要になります。

 

 

 

【室堂平と雄山登山と館山神社峰本社 参拝】

写真は2004年当時のものです。PC故障によりデータ消失。デジカメで撮影後現像したものをさらにスキャンしているので、画像が悪いですがご容赦ください。

 

2004年訪問時

前日は、長野側:信濃大町の宿(扇沢ロッジ 現在閉館)に宿泊後、雄山に登るために宿泊。天気が良かったため、無事2時間で雄山まで登頂できました。

 

2017年訪問時

朝一で雄山登山後、室堂平周辺の湯巡りをし夕方前にみくりが池温泉にチェックインする予定でした。

富山側から始発のケーブルカーに間に合うように深夜2時30分に自宅を出発。

1時間しか寝ていない状態で雄山に向かいました。

南からは台風が、北からは低気圧が・・・という悪コンディション。足取りも重く疲れ果てました。

下山後はまだ行ったことのなかった雷鳥沢の山小屋温泉巡りをして元気に戻ってきました。

 

立山1

みくりが池に山の影がハートに写っていたら、近いうちに恋愛成就らしいですが、

う~ん、微妙^^

でも、そんなことはどうでもいいくらい、素晴しい景色でした♪

みくりが池100

翌日はちょっと曇っていましたが、それはそれで幻想的。

立山10

「立山玉殿の湧水」

ここでペットボトルにお水を汲んで、「雄山」へGO!

 

室堂から一ノ越山荘までは1時間。

そこまでの道のりは、登りはきついですが、整備された石畳の散歩道です。

一ノ越山荘付近は、真夏でも雪が残っています。

が、7月以降であればアイゼンやストックは特になくても大丈夫です。

立山4

一ノ越山荘から30分くらい歩いたあたり。高山植物がチョロチョロ、他はもう岩だらけです。

上に見えるのは、山頂の売店。

 

途中の岩場は手をついて登らないといけないような結構な急斜面です。

足場を見極めないと、細かい石が落ちてきて、後ろの方に迷惑がかかります。

 

しかし、地元富山の小学生らしき団体は、

上履きのような薄っぺらい靴で、スタスタと登って行きました^^

雄山に登らないと、富山の男じゃない!という習慣があるそうです。

 

普通の大人は無難にトレッキングシューズを履いた方が良いですね。

足首を痛めます^^

 

下を眺めると、この景色♪

立山3

地獄谷の方はこんな感じ。

遠くに湯気が立っています。

立山雄山神社101

一ノ越山荘から1時間で頂上に着きました。

鳥居をくぐった上に見える小さな屋根が「立山雄山神社」です。

鳥居をくぐるには、参拝料500円かかります。

立山雄山山頂

頂上は、標高3,003m。ちょっと分かりにくい所にあるのでお見逃しなく。

立山7

夏場はこの小さな小屋に神主さんが常駐しています。

今回は若い神主さんでした。

砂利の上に座り、頭を垂れてご祈祷を受けます。

奥に「おみくじ」の箱が置いてありましたが、この時は気付かず(ー_ー)!!

ご祈祷を受けた方は、記念に鈴のついたお札をもらえます。

 

2004年は一日中晴れていてほぼ無風でしたが、2017年は台風が迫っていたので室堂山荘より上はガスが巻いていて、一の越より上は突風と寒さで足が前に出ず、かなり苦戦しました。普段はみくりが池から往路は片道2時間、帰りは1時間30分のところ、往路3時間、復路3時間かかりました。下山したらみくりが池周辺は雲もなく快晴で、たった数百メートルの標高差でも山の天気は変化が激しいものだと思い知らされました。

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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