高峰高原 高峰温泉 宿泊 その2 お風呂編

高峰温泉2-野天風呂20

長野県小諸市にある「高峰温泉」の入浴レポートです。

 【高峰高原 高峰温泉】 温泉情報

たかみねこうげん たかみねおんせん

◆お風呂

男女別内湯各2、野天風呂各1
「ランプの湯」(1階男女別)、「四季の湯」(2階女性用)、「高峰の湯」(2階男性用)
*野天風呂は気温マイナス7度以下の場合には入れません。

高峰温泉の口コミ評価:じゃらん4.4点/5.0点

【高峰温泉の特徴】

◆目玉は開放感&絶景!標高2,000mにある雲上の野天風呂(マイナス16度以上で入浴可能)
◆白濁した硫黄臭のする冷鉱泉で、源泉槽と加温浴槽あり
◆泉質フェチは、1階ランプの湯のぬる湯がおすすめ
◆糖尿病や通風に良いと言われる温泉水は持ち帰り可能


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→「高峰高原 高峰温泉」の基本情報はその1お部屋編へ

→「高峰高原 高峰温泉」のお食事情報はその3お食事編へ

→「高峰高原 高峰温泉」の野生動物の様子はその4野生動物編

 

【日帰り入浴】

営業時間:11:00 ~ 16:00
*1階の男女別内湯「ランプの湯」のみ
料金:大人500円 子供400円 昼食対応可
*冬期間11月21日~4月20日頃 日帰り入浴料金+雪上車乗車料金(税込)
大人1,500円 子供1,000円

*せっけん、シャンプーの利用はできません

【昼食メニュー】

◆通常メニュー
鯉丼850円 おやき600円 おはぎ600円

◆要予約メニュー
高峰御膳 そば・鯉のうま煮・小鉢3品・ご飯 2,000円
鮎の塩焼き定食  鮎の塩焼き・小鉢2品・ご飯 1,200円
鯉のうま煮定食 鯉のうま煮・小鉢2品・ご飯 1,200円
信州サーモンの刺身定食 お刺身・小鉢2品・ご飯 1,200円
こだわりの石臼挽きそば  1,000円

 

長野県 高峰高原「高峰温泉」宿泊レポその2 お風呂編

 

高峰温泉は、浅間山の隣、高峰高原にある秘湯の一軒宿。

「日本秘湯を守る会」、「温泉遺産を守る会」(源泉掛け流し認定)の宿です♪

硫黄泉のにごり湯で、秘湯ファンにはとても人気のある温泉です。

 

さて、待ちに待った、お風呂編です(^^♪

 

2015年3月・2012年12月の宿泊レポートです。

 

【標高2000m 雲上の野天風呂】

前回、2012年12月訪問時には気温がマイナス16度と極寒だったため

入浴できなかった野天風呂ですが、

2015年3月訪問時は気温15度、晴天でまたとない野天風呂日和でした。

高峰温泉2-野天風呂20

定員4人サイズの檜のお風呂です。

晴れていれば遠くの山まで見渡せて、とにかく気持ちいいお風呂です!

下に入口から入浴中の動画がありますので、詳しい様子はそちらでご覧ください。

高峰温泉2-野天風呂14

入浴中♪

高峰温泉2-野天風呂10

翌朝は一転してくもり空。

野天風呂の入口はお風呂の前に囲いのない脱衣所があります。

男湯に入浴している人が見えるので、こちらも背をかがめて着替えて入浴^^

高峰温泉2-野天風呂1

野天風呂の入口には待合室。

高峰温泉2-野天風呂2

棚の上に男女別の籠が4つあり、

籠が無くなっていれば満員御礼と分かるので待つことになります。

小さなお風呂ですが、特に貸切予約は不要で、

相席OKの方ならば他のお客さんと語りながら入浴しても問題ありません。

 

*「野天風呂」は宿泊者専用です。

宿泊したお客さんは、スキー帰りの翌日にも16:00頃まで入浴できるといわれていたので、

翌日でもOKみたいです。

 

【高峰温泉 1階 ランプの湯】

2012年宿泊時。宿に到着後、初めに向かったのは・・・

1階のロビー脇にある、「ランプの湯」男女別 内湯各2です。

日帰り温泉で入れるのは、この「ランプの湯」だけです。

高峰温泉31

入口には、シャンプー、リンス、石鹸の使用不可と書いてあります。

その代り、「創生水」といって、

油分を流し落とす特殊なお水が水道の蛇口から出てくるらしいです。

ロビーにも、使用しなかった歯ブラシは、エコポイントとして

旅館が寄付するとあったので、

自然にとても配慮している宿だと言えます。

 

というわけで、アメニティは歯ブラシと小さな歯磨き粉のみ。

共同トイレにハンドソープはありますが、

お風呂には何もありません^^

高峰温泉32

脱衣所

誰もいません。まだ皆さん、スキー中でしょうか^^

高峰温泉33

泉質:カルシウム・ナトリウム・炭酸水素塩・硫酸塩温泉

適応症―浴用

創傷及び火傷、皮膚掻痒症及び角化症、

リウマチ性疾患、痛風および尿酸素質、

動脈硬化症、高血圧症

適応症―飲用

慢性消化器疾患、慢性肝、胆道疾患、

糖尿病、肥満症、痛風および尿酸素質、

慢性尿路疾患、じんましん、慢性便秘

 

「東大の温泉研究の権威、

宮下先生に保養上大変貴重な温泉であるとお褒めいただいた」とあります。

生活習慣がらみの症状に良さそうです。

高峰温泉34

源泉は26度で、加熱泉が42度だそうです。

左が42度くらい、右が源泉です。

源泉浴槽は26度よりも温かい気がしました。

温水プールのお水くらいの体感温度で、

真冬でも先にこちらに入浴しても問題ない温度でした。

白濁の具合はランプの湯の源泉浴槽が一番でした。

空気に触れると、湯花ができるそうで、

白いとろろ昆布のような湯花がたくさん浮いていました。

高峰温泉48

大きい湯船(加温) 4人くらい入れます。

高峰温泉46

小さい方の湯船(源泉)は1~2人サイズ。

高峰温泉50

右の源泉の方には、飲用の枡が置いてあります。

思いっきり、硫黄の味で、飲んだ後は、鉄のような金属の味に変わります。

何杯も飲むのはきついですが、

お風呂に入っている間に、少しずつ、何回も飲みました。

*2015年訪問時は硫黄の味と炭酸の甘味で、前回のような強烈な味はしませんでした。

高峰温泉36

シャワー

高峰温泉37

カラン

どの蛇口からも「創生水」というお水が出てきます。

お化粧も落ちるということで、やってみました。

が、お湯でじゃぶじゃぶ洗うだけではだめで、

蒸しタオルをしてから、軽くタオルで擦ると取れました。

やり方は、イラスト入りで書いてあります。

 

洗髪も同様、

始めは指で髪をとかしながら汚れを落とし、

その後、タオルでふき取るように洗い流すと、

油分も綺麗に落ちて、さっぱりします。

 

シャンプーとは違って、

洗髪後、かゆくなったり違和感がないので、

自然派志向の方は、ハマるんじゃないでしょうか。

ちなみに、この「創生水」は、

上田市の会社が取り扱っているようです。

高峰温泉56

湯船からの景色♪

 

日帰りの場合、この小さな「ランプの湯」だけになりますが、

源泉目当ての場合には、ランプの湯の方がお湯が濃いので、

お湯の良さは実感できるのではないでしょうか。

 

 

【追記】

*以前、「高峰温泉は塩素消毒していますか?」という質問がありましたが、

チェックイン前9:30頃にお風呂を覗いたら、清掃直後は塩素の臭いがしていました。

といっても、浴槽のに投入したわけではなく、浴室内の清掃のためだと思います。

15:00~翌朝まで、滞在中は塩素臭は全くしませんでしたので、

1泊で宿泊する分には問題ないと思います。

連泊又は日帰りで一番風呂に入ろうとすると、臭いが気になるかもしれません。

 

【高峰温泉 2階 展望風呂】

続いて、2階にある展望風呂です。

こちらは宿泊者専用となります。

高峰温泉74

階段を上がると、壁には熊の毛皮の敷物

高峰温泉68

休憩室があり、ここにも双眼鏡

高峰温泉69

高峰温泉70

この休憩室にも、飲用の温泉水があります。

卵くさ~&鉄のような味です。

帰りの送迎バスで、

20Lのポリタンク2個を持って帰ったお客さんがいらっしゃいました。

そこそこ日持ちするようなので、

糖尿や痛風でお悩みの方は是非(^^♪

高峰温泉134

2階の展望風呂 女性用「四季の湯」と男性用「高峰の湯」です。

高峰温泉138

造りは1階の「ランプの湯」と同じですが、一回り大きいです。

そして、右側の源泉が若干広い。

2階にあるので、眺めも若干良くなっています。

 

やはり、左が加温で、右が源泉+飲用です。

温度は、「ランプの湯」に比べると、加温の方がぬるめでした。

源泉浴槽の方は加温浴槽から暖かいお湯が流入してくるのか、

35度くらいあり、その分、白濁も薄くなっていました。

 

ここにも、もちろん、石鹸、シャンプー等はありません。

 

【前回見入浴だった雲上の野天風呂のレポート】

そして、最後に、「高峰温泉」の名物、

「標高2000mの野天風呂」!

高峰温泉75

のはずでしたが・・・

 

2日とも、

「本日寒さのため、入浴できません。館主」とありました。

 

しかし、せめて、どんなお風呂なのか見てみたい!

ということで、

ドアを開けて行ってきました。

高峰温泉129

ドアを開けると、クロックスのような履物が。

建物から離れた場所にあるようです。

浴衣&裸足にクロックスで、雪山へGO!

高峰温泉130

登りの斜面

雪に足が埋まって、寒い!

高峰温泉131

20mほど行くと、「女湯」の案内。

男湯はこれよりさらに10mくらい奥です。

高峰温泉132

看板から数m行くと、

残念!ビニールシートがかかっていました(>_<)

 

雪見、星見風呂・・・素敵だろうな♪

ただ、足が凍えそうで、戻るのも躊躇するくらいです^^

お風呂上りは、どうやって上がるのかという

疑問が湧いてきました。

 

宿の方に、真冬の野天風呂はいつも閉鎖なのですか?

と尋ねると、

マイナス7度以上になったら、オープンするそうです。

それ以下だと、お風呂の出入りであふれた水が、

スケートリンクのように凍ってしまい、危ないからだそうです。

この日の朝の気温は、マイナス16度!!

お風呂に入りながら、髪の毛も凍るかもしれませんね^^

高峰温泉144

ちなみに、この写真は、

前日、アサマ2000スキー場の駐車場に止めておいた

車内にあった飲みかけのペットボトルです。

翌朝、チェックアウト後に戻ると、完全に凍ってました!

もう、車内が冷凍庫です^^

 

しかし、宿の方によると、

厳冬だろうが、入りたがる人が後を絶たないそうです。

 

【高峰温泉 温泉の感想】

前回は野天風呂に入浴できなかったのでその無念さだけが残りましたが、

改めて訪問してみるとやはりお湯がとてもいい宿です。

少し狭いですが、ランプの湯の源泉浴槽にいつまでも浸かっていたくらい。

合間に人がいなければ野天風呂へ移動と、何という極楽!

山の上の宿なので、登山やスキーが目的でない場合、

温泉三昧できる宿なので、硫黄泉好きにはたまらないと思います。

 

泉質★★★★4.3(源泉浴槽は4.5、それ以外は4.2)

お風呂の雰囲気★★★★4.3(野天風呂5.0)

清潔感★★★★4.3

 

【高峰温泉 温泉情報】

源泉:源泉温度36度 湯量170L/分 飲用可
泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム―炭酸水素塩泉、硫酸塩泉
(硫化水素型)(低張性中性温泉) ph7.0
態様:源泉かけ流し(冷泉浴槽)、給湯口源泉・浴槽循環濾過(加温浴槽)
効能:神経痛・筋肉痛・リウマチ・切り傷・火傷・皮膚病・冷え症・慢性消化器病・糖尿病・痛風・肝臓病

 

高峰高原 高峰温泉 宿泊予約サイト

 

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→「高峰温泉」 宿泊レポ その1 お部屋編  

→「高峰温泉」 宿泊レポ その3 お食事編  

→「高峰温泉」 宿泊レポ その4 野生動物編

 

 

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 



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