【茨城】五浦温泉 五浦観光ホテル 別館大観荘 宿泊 その3 お風呂編

茨城県北茨城市にある五浦温泉「五浦観光ホテル別館大観荘」の入浴レポートです。

◆温泉情報

「別館」男女別大浴場(内湯各1・露天風呂各2) ※朝5:30に男女入替あり
利用時間:11:00~24:00、5:30~10:00
「別館」貸切風呂2 45分2,200円
利用時間:11:00~22:00受付
「本館」男女別大浴場(内湯各1・露天風呂各1)
利用時間:11:00~24:00、5:30~10:00

【別館大観荘はこんな温泉です】

◆リアス式の五浦海岸沿いにある絶景露天風呂
◆淡いウーロン茶色でほんのりアブラ臭がする
◆茨城県では貴重な源泉かけ流し

別館大観荘の口コミ評価:Google 4.0点/5.0点

最終更新日:2022/2/3
訪問日:2021/8・2015/1


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⇒「五浦観光ホテル別館大観荘」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

⇒「五浦温泉 五浦観光ホテル 別館大観荘」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「五浦温泉 五浦観光ホテル 別館大観荘」の食事情報はその2お食事編へ

 

【日帰り入浴】

営業時間
11:00~15:00(最終受付 14:30)
18:00~21:00(最終受付 20:30)
料金:入浴のみ利用 大人1,000円
(レストラン椿利用 大人500円)
タオル(販売)200円(税込)バスタオル(レンタル)500円(税込)

貸切風呂11:00~22:00受付(15:00~18:00は利用不可)
1組 2,200円(45分)、入浴料別途大人1,000円/人

定休日:不定休

 

【リアス式海岸を眺めながら源泉かけ流しの温泉に入る 別館大観荘】

「五浦温泉」は、茨城県と福島県の県境、太平洋沿いにあるリゾート温泉ホテルです。

火山帯のない茨城県では珍しく、源泉かけ流し100%の温泉です。

「日本温泉遺産を守る会」源泉掛け流し風呂にも認定されています。

 

「五浦観光ホテル」には、「本館」と「別館大観荘」があるのですが、太平洋を一望できる絶景露天風呂が名物という「別館大観荘」の大浴場の方が有名かもしれません。

 

実は、子供の頃は海水浴というと北茨城~大洗で、しかも、宿泊は必ず「大観荘」だったんですよね。

何だかんだで10泊はしていると思うのですが、お盆過ぎの荒波とフナ虫の恐怖以外、宿の方の記憶はほとんどありません(>_<)

 

「五浦温泉」には、2015年に日帰りで、2021年に宿泊で訪問しています。

 

「別館大観荘」のお風呂は、

  • 男性用大浴場 内湯1 露天風呂2
  • 女性用大浴場 内湯1 露天風呂2
  • 貸切露天風呂2(有料)

があります。

大浴場は男女入替制。

貸切風呂は1回1組45分、2,200円です。

日帰りでも利用できます(15:00~18:00の間は不可)

 

本館には、男女別大浴場(内湯・露天風呂各1)があります。本館はかけ流しではないようです。

どちらの宿泊者も相互に利用できますが、訪問した時にはコロナのためか本館はしばらくお休み中でした。

 

※本館のお風呂が目当ての方は宿泊前に確認した方が良いかもしれません。また、2022年1月下旬頃からポンプ故障のため別館の露天風呂が休止になっているという口コミがありました。気になる方は事前に宿へご確認ください。

 

大浴場「大観の湯」と貸切風呂は、別棟にあり、1階ロビーの横に渡り廊下から向かいます。

温泉入口

長い廊下の中ほどに貸切風呂があります。

突き当りが大浴場「大観の湯」入口

正面に湯上り処

日帰り入浴又はチェックイン当日は左が男湯、右が女湯になっています。

受付

 

日帰りの場合にはフロントでチケットを購入し、大浴場の受付に渡します。

 

日帰り入浴の営業時間は、以前は夜まで通し営業でしたが、現在は宿泊客の多くが利用する時間帯は休止になっていますのでご注意ください。

11:00~14:30受付(15:00退館)、18:00~20:30受付(21:00退館)

※さらにコロナ禍の場合には15:00までの営業になることもあります。

 

【露天風呂からの眺めが絶景!別館大観荘 女性用大浴場】

※脱衣所・浴室は数年前から撮影禁止になっていますが、ご厚意で許可を得て撮影しています。

脱衣所にはドライヤーの数がすごい!

入口に暗証番号付きの貴重品ロッカー、衣類用の棚があります。

お風呂は平成24年(2012年)にリニューアルされたそうで、まだ新しい感じがします。

脱衣所側から見た大浴場

内湯は20~30人サイズの長方形のお風呂

横から

湯口は右奥に1か所

湯舟の中は42度弱。

透明な淡黄土色のお湯です。

沿岸部らしい塩辛いお湯です。

浴感自体は特に癖もなく入りやすいです。

 

「五浦観光ホテル1号温泉」泉温71度 湧出量280L/分(動力揚湯)
泉質:ナトリウム―カルシウム-塩化物温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)pH7.9

入浴中の目線

洗い場はシャワーブース

すぐ外には大小の露天風呂が2つ。

ちょうどリアス式海岸の湾に当たる部分の眺めになります。

露天風呂の眺めと雰囲気は抜群です!

大きい方は12~15人サイズ。

入浴中の目線はインフィニティ風呂

「太平洋展望露天風呂」の名を裏切らない絶景です!

 

露天風呂は43度弱。

浴槽の材質かもしれませんが、露天風呂の方が内湯よりも色が強い感じがします。

 

2015年の時には、「後から薄らモール臭のようなものも感じられます。」という感想を書いていました。

内湯では感じなかったのに、源泉は意外と個性的でした。

 

栃木県のさくら市に「喜連川温泉 市営露天風呂第二浴場」というアブラ臭いウーロン茶色の温泉があるのですが、系統は似ているかなと思います。喜連川の方が10倍くらい癖は強いですが。

左の湯口

露天風呂の方は少しアブラ臭がします。

湯口の下の石の部分が黒っぽく染まっています。

北茨城はアンコウで有名なだけに湯口にもモチーフが。

2015年の時にはこちら側の湯口からお湯が出ていたのですが、今回は止まっていました。

右側には屋根付きの六角形の露天風呂

五浦海岸にある「六角堂」をイメージして作られたようです。

この六角堂は岡倉天心が思索する場所として自ら設計した建物です。

 

2015年の訪問時は、水戸から大分遠いなと思いながら日帰りで来たのですが、思っていたより泉質は個性的だし、景色は抜群だし、来てよかったぁ、茨城にもこんないい温泉があるのかぁと嬉しくなりました。

 

【入れ替わった別館の男性用大浴場】

大浴場は深夜24時から5:30まではお休みで、翌朝男女入替になります。

左奥の出入り口

男湯脱衣所

浴室入口

窓に沿って変形くの字の内湯

20~30人サイズ

奥から

露天風呂エリアは左右に岩風呂があり、中央は内湯からの眺めを邪魔しないようになのか、スペースが広くとってあります。

海岸側にはフェンスがあって露天風呂から海岸線は見にくいです。

百合がたくさん咲いていました(8月)。

左の岩風呂は12~15人サイズ

少し浅めでした。

湯口は左奥に一か所、湯舟の中は43度とやや熱め。

右側は屋根付きの岩風呂 10~12人サイズ

右奥に湯口が一か所

こちらや42度弱

洗い場

シャンプーはPOLAのセットだったと思います。

 

【別館 大浴場の湯上り処】

日帰りでも利用できる湯上り処

ドリンクの自動販売機があります。

湯上り処には冷水が用意されています。

2015年の時には生ビールサーバー(有料)もあったのですが、コロナのせいかお休みでした。

2015年にあったビールサーバー

テラスに出ると潮風を浴びながら五浦の海を眺めることができます。

正面の景色

右側の景色

右は女湯、左は男湯。湾の地形をうまく利用して眺望も計算した大浴場を作ったのだなというのが分かります。

五浦温泉 五浦観光ホテル 別館大観荘26

2021年夏は雨の後で濁っていましたが、2015年冬に来た時には肉眼ではかなり水が綺麗でした。

 

【有料の貸切露天風呂】

最後に、貸切風呂をご紹介します。

こちらは11:00~22:00受付。1組45分2,200円です。

日帰りでも利用できますが、15:00~18:00の間は宿泊者専用になっています。

貸切料金とは別に入浴料(大人1,000円)が必要です。

さきほどのフロントから続く廊下の中ほどに入口があります。

鍵がかかっていますので、時間が来たらフロントに声をかけるとスタッフが案内してくれます。

貸切風呂は2つ。

今回利用したのは、「椿の湯」です。

「浜菊の湯」は2人サイズの正方形の石風呂、シャワー2台、車いすで浴室まで入れるようですが、洗い場の奥行きが若干狭め。

「椿の湯」は岩風呂で、浅瀬になっています。洗い場は広く取ってありますがシャワーは1台だけです。

椿の湯の脱衣所

ドライヤーと化粧水が置いてあります。

入口から見た浴室

岩風呂は3~4人サイズの大きさ。

正面は崖?になっています。

入浴中の目線

湯口は少しだけアブラ臭あり

薬品臭のような臭いもしますが、浴室全体を清掃した消毒臭かなと思います。

露天風呂は43.3度で真夏には結構熱めでした。

ボタンを押すと水が出ます。

 

【五浦温泉 大観荘 本館の大浴場】

本館は徒歩3分くらい離れた場所にあり、海辺の景色は見えませんが静かな別荘のような環境にあります。

今回は休業中で入れませんでしたが、宿泊すればこちらも利用できます。

入浴時間は別館と同じで11:00~24:00、5:30~10:00まで

 

「五浦観光ホテル別館大観荘」のYouTube宿泊動画は⇒こちらにあります

 

【五浦温泉 五浦観光ホテル 別館大観荘 温泉の感想】

茨城県は埼玉県と同様、火山がないため、自然湧出の温泉は冷鉱泉がメインなのですが、その中では五浦温泉は茨城県を代表する良泉の一つだと思います。

特に、湯口のアブラ臭にはニヤリ♪としてしまいました。

 

絶景ぷりは想像通り。

北茨城の近くまで来たら、一度は立ち寄っておいて損はない温泉だと思います。

 

冬はアンコウもおいしいですし(*^_^*)

 

泉質★★★★4.0(湯口は4.3)

お風呂の雰囲気★★★★4.2(絶景度4.8)

清潔感★★★★4.5

接客サービス★★★★4.3

 

⇒「五浦観光ホテル別館大観荘」をインターネットで予約する

 

 

【五浦温泉 五浦観光ホテル&別館大観荘 源泉情報】

◆源泉 H21.1月の分析書

「五浦観光ホテル1号温泉」泉温71度 湧出量280L/分(動力揚湯)
泉質:ナトリウム―カルシウム-塩化物温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)pH7.9
蒸発残留物13,800mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)13,580mg/kg 成分総計13,580mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒ありの表示(塩素臭はなし)

 

⇒「五浦温泉 五浦観光ホテル 別館大観荘」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「五浦温泉 五浦観光ホテル 別館大観荘」の食事情報はその2お食事編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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