【石川】岩間温泉 山崎旅館 宿泊 その3 お風呂編

石川県白山市にある「岩間温泉 山崎旅館」の入浴レポートです。

【岩間温泉 山崎旅館】温泉情報

いわまおんせん やまざきりょかん

【お風呂】

男性用内湯1 女性用内湯*入替なし 混浴露天風呂1(湯あみ着必須)
利用時間:チェックイン~9:00まで

口コミ評価:Google 3.9点/5.0点

【岩間温泉の特徴】

◆3~4キロ離れた山あいの元湯から複数の源泉を引き湯
◆無色透明無味無臭のやや熱めの湯
◆シャワーも源泉を使用
◆露天風呂では猿がやって来ることも!?


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⇒「岩間温泉 山崎旅館」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

⇒「岩間温泉 山崎旅館」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「岩間温泉 山崎旅館」の食事情報はその2お食事編へ

 

【日帰り入浴】

源泉付近の崩落により温泉供給ができないため2022年中は休業となります(2022/5/30)

営業時間:11:00~18:00
料金:700円
定休日:水曜日

期間限定営業:期間:6月~11月初旬

【山と一体となった自然そのままの露天風呂 岩間温泉 山崎旅館】

石川県白山市にある「岩間温泉 山崎旅館」お風呂編 の入浴レポートです。

 

「山崎旅館」は「新岩間温泉」と呼ばれることもありますが、それは3キロ離れた山間にある噴泉塔近くの源泉が「元湯」と呼ばれ、そこから引き湯しているからです。

50年以上前になりますが、元々はその元湯の場所に旅館が建っていましたが、雪崩ですべて流されてしまい現在の場所に引っ越してきたという経緯があります。

 

「岩間温泉 山崎旅館」のお風呂は、

  • 男性用内湯1
  • 女性用内湯1
  • 混浴露天風呂1

があります。

混浴へは各内湯から外に出ることができます。

裸はNGで、脱衣所に用意されている赤い布を巻いて入ります。

 

宿泊中は朝9時まで一晩中入浴できます。

男女入替はありません。

 

男女別大浴場の入口

手前には日帰り用の無料ロッカーがあります。

別館のお部屋は左側入ってすぐのところにあったので、夜の入浴も億劫にならずに入れました。

脱衣所には棚と籠だけ

露天風呂には猿が良く出るらしいです。

脱衣所内の洗面台

ドライヤーとヘアブラシ、綿棒が置いてあります。

こちらは女性用内湯

20畳くらいの広さに変形扇形のお風呂が1つ、5~6人サイズの浴槽です。

お湯は無色透明、ほぼ無味無臭です。

メタケイ酸が200mgとそこそこ多いので入った瞬間はすべすべしますが、後からキシキシするような感じがします。

温度は夕方42度、翌朝は43度でした。

 

源泉名「岩間温泉」泉温67.3度(気温14.9度)湧出量:測定不能(自噴)
泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)pH8.4

湯口には柄杓が置いてあったので飲んでみます。

さっぱりしたお湯ですが、少しだけ苦みがあるように感じました。

高い天井

洗い場のシャワーも源泉が出ます。

ただ、水圧が弱く温度も低いので、髪を洗う時には湯船のお湯をすくって流しました。

置いてあるシャンプーは馬油セットです。

続いて露天風呂へ。

露天風呂は男女とも脱衣所にある布を巻いて入らなければなりません。

女性用の布は大判バスタオルのサイズですが、薄くて軽く、あまり水を吸わないので重たくならないタイプでした。

ボタンや紐はないので、そのまま体に巻き付けるだけです。

内にある露天風呂の出入り口

外から見るとこうなっています。

男湯側にはデッキに湯上り用のチェアが置いてあります。

旅館の敷地というより山の一部という感じで、確かにいつ猿や鹿が出てもおかしくない環境です。

露天風呂の入口

脱衣所を出て10mほど先にあります。

左が女湯側、右が男湯側に分かれています。

8~10人サイズくらいの広さ。

日帰り入浴の時間帯はファミリーやカップルで来ていたので、一緒に入れる露天風呂は人気のようです。

女湯側の入口

中央には大きな岩が仕切り代わりになっています。

ただ、それほど広いお風呂ではないので、見知らぬ人と入るのはちょっと躊躇します。

真ん中から仕切りの岩は見るとこうなっています。

 

夕方は42度くらいでしたが、翌朝は一晩中雨が降った後で39度くらいのぬる湯になっていました。

露天風呂の方が広いからか、お湯はまろやかに感じます。

湯口上部

湯口下部

すぐ目の前は山の斜面なので、野湯に入っているような感じでした。

湯船から見える建物

雨や雪の時には傘もあります。

湯上り処には白山の岩清水があります。

 

【岩間温泉 山崎旅館 温泉の感想】

さっぱりとしたお湯ですが、良く温まりました。

露天風呂は自然に囲まれていて、動物がいつ現れてもおかしくないような雰囲気でした。

夕方を過ぎると自分一人で入っているのはちょっと心細かったです^^

 

源泉は97度くらいありますが、混合泉ということで加水はしていないようです。

ただ、別の場所で聞いた話ではパイプが劣化するので、あらかじめ沢水が混ざっているとも聞きましたがどうなのでしょう。

湯元と旅館との違いは、大白川露天風呂平瀬温泉くらいの違いがあるのでしょうか。

噴泉塔の周りにはあちこちで温泉が湧いていて湯気がモクモク立っているみたいです。道が開通したら見に行ってみたいと思います。

 

*宿泊者は系列の「一里野高原ホテルろあん」のお風呂にも入浴できるので、帰りに立ち寄り湯と地域クーポンでお土産を買って帰りました。

 

泉質 ★★★★ 4.0

お風呂の雰囲気 ★★★★ 4.2(内湯4.0露天4.4)

清潔感 ★★★★ 4.2

混浴の難易度 ★★2.0(湯あみ着があるけれどほかの人とはやや入りにくい広さ)

 

⇒「岩間温泉 山崎旅館」をインターネットで予約する

 

【岩間温泉 山崎旅館 源泉情報】

◆源泉 H30.10月の分析書

源泉名「岩間温泉」泉温67.3度(気温14.9度)湧出量:測定不能(自噴)
泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)pH8.4
蒸発残留物1,603mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)1,816mg/kg 成分総計1,826mg/kg
メタケイ酸206.8mg,遊離二酸化炭素ガス9.3mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水なし、加温なし、塩素消毒なし

 

⇒「岩間温泉 山崎旅館」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「岩間温泉 山崎旅館」の食事情報はその2お食事編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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