川古温泉 浜屋旅館 日帰り入浴 ★★★+




群馬県みなかみ町にある「川古温泉 浜屋旅館」の入浴レポートです。

最終更新日  2018/3/8 訪問日 2018/2月下旬・2015/9月上旬

【川古温泉 浜屋旅館】基本情報

かわふるおんせん はまやりょかん

住所:〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣2577
TEL:0278-66-0888
公式サイト

⇒「川古温泉」へのアクセス&宿泊予約はこちらのページへ

【宿泊料金】

1泊2食付8,500円~16,000円 お一人様〇 素泊まり〇 湯治対応〇 自炊×
1泊朝食付7,850円~、素泊まり6,350円~

口コミ評価:google 4.0点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆渓流沿いの一軒宿に泊まりたい
◆ぬる湯が好き
◆混浴ファン


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【日帰り入浴】

営業時間:10:00~16:00(退館)
料金:大人1,000円 子供500円
休憩室・食事処なし

*女性用湯浴み着650円で販売

 

【川古温泉 浜屋旅館 日帰り入浴】

「川古温泉」(かわふるおんせん)は、猿ヶ京から北へ車で15分、赤谷川の渓流沿いにある一軒宿です。

旧三国街道(国道17号線近く)沿いにあるため、猿ヶ京温泉、湯宿温泉、法師温泉と合わせて「猿ヶ京・三国温泉郷」と呼ばれています。

猿ヶ京や水上温泉郷は数軒の宿が立ち並ぶ小さな温泉街の集まりですが、川古温泉は山奥の一軒宿で、知る人ぞ知る温泉です。

なのに結構な人気です。

 

ぬる湯なので長湯できるということと、露天風呂(混浴)の雰囲気が抜群だからでしょうか。

宿泊も8,000円台~と格安です。

 

川古温泉へは、水上インターからの方が距離は近いですが、東京方面からの場合にはナビに入力すると月夜野インター下車になると思います。

トータルの時間はほとんど同じくらいだと思います。

川古温泉 浜屋旅館3

県道沿いには看板がいくつか出ているので分かると思います。

川古温泉 浜屋旅館5

林道に入るとしばらくしてまた看板が出てきました。

川古温泉 浜屋旅館6

クマ出没注意の案内が出ていました。

一軒家でそこから先の林道は通行止め、目の前は渓流なので、クマが出没してもおかしくはない自然環境ではあります。

 

赤谷川沿いに建つ宿の外観。

川古温泉 浜屋旅館24

どちらかというとマニア向けの宿なので、古い木造家屋を想像していましたが、鉄筋コンクリートの立派な建物でした。

川古温泉 浜屋旅館9

玄関前。

入口の瓦屋根がなければ、マンションのような感じです。

山奥なのにビックリ。しかも4階建て。

 

駐車場は手前20mのところと、宿の裏側に5~6台分あります。

手前はいっぱいだったので奥まで行ってみました。

川古温泉 浜屋旅館7

宿の裏側

玄関のある4階建ての建物が新館、奥の3階建ての建物が旧館(湯治用)になっているようです。

奥の旧館には屋上がありました。

川古温泉 浜屋旅館23

宿から先は通行止めでした。

川古温泉 浜屋旅館8

玄関向かいには温泉の観音様が祀られていました。

川古温泉 浜屋旅館10

入口

日帰り入浴の案内(2018年)。前回よりも注意書きが増えました。飲食物の持ち込み×、カメラ×

 

大人1,000円とやや高めです。

女性の場合は混浴露天風呂に入らないと後悔しそうです。

と前回は書きましたが、2017年?に女性専用の露天風呂が新設されました。

川古温泉 浜屋旅館21

玄関に入ると右奥にフロント。

川古温泉 浜屋旅館22

脱衣所にはロッカーがないので、大きな貴重品はここへ(有料100円)。

小さな貴重品は大浴場前のボックスがあります(無料)。

 

川古温泉 浜屋旅館のお風呂は、

  • 男性用内湯1
  • 女性用内湯1
  • 女性用露天風呂1
  • 混浴露天風呂大1

があります。

 

女性は混浴でのバスタオル巻、湯浴みの着用が可能です。

混浴に関して受付での説明はありませんでしたが、フロント横の売店でフェルト地の湯浴み着を販売していますので(650円)、

何も持参していなければ買ってからお風呂に向かった方が良いかもしれません。

酸ヶ湯60

湯浴み着はグレーのワンピースタイプです。

通販では1,000円で売っていたので、650円は格安!

参考:女性のための 温泉着(湯浴み着)カラー(グレー) 【露天風呂】【混浴】 ※送料無料の商品と同梱出来ます

玄関から見たロビー。

大浴場は地下1階です。

川古温泉 浜屋旅館19

フロントの奥は新館のロビー。

窓が大きく取ってあり、とても眺めが良いです。

川古温泉 浜屋旅館20

マッサージチェアも置いてありました(10分100円)。

川古温泉 浜屋旅館13

さらにエレベーターがあるのに驚きました(^o^)

川古温泉 浜屋旅館14

奥に進むと、正面に混浴の入口(ベンチの横に貴重品ボックスがあります)

川古温泉 浜屋旅館18

左を向くと左奥が女湯、右が男湯入口となっています。

2018年現在は脱衣所も男女別に分かれています。

 

初回は撮影できませんでしたが、後日訪問時は真冬だったので、お客さんもおらず撮影OKがでました。

【川古温泉 浜屋旅館 女性用内湯&女性専用露天風呂】

女性用の脱衣所は6畳ほどの広さ。

脱衣棚4列×3段に洗面台2台(ドライヤーあり)、中央にはベンチが置いてありました。

女性用内湯の浴槽は木造りで6人サイズの大きさ。踏み台部分には青みがかった伊豆石のようなタイルが敷いてありました。

浴槽の中央には湯口がありましたが、湯口からお湯は出ておらず、

踏み台の伊豆石の横と、

浴槽の底にある塩ビにパイプ4本から源泉が出ていました。

 

石の色のせいなのかは分かりませんが、少し青みがかって見えます。

透明度の高いお湯で、なめらかで柔らかかったです。

お湯はほぼ無臭、飲んでみると石膏臭(カルシウムとほんのり硫黄味)がしました。

9月のまだ暑い季節で湯温は39度、残雪のある2月で37.8度とそれほど温度は下がらず。夏はちょうど良いぬる湯、冬でも寒すぎない程度のぬる湯なので、熱いお湯が苦手な人にはゆっくり入っていられるお風呂です。

 

自家源泉:川古温泉 「浜屋の湯」泉温39.8度 湧出量 測定せず(掘削自噴)
泉質:カルシウム・ナトリウム―硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性温泉)ph9.0

洗い場は少し狭く、髪を洗っているとシャワーが湯船に入りそうな距離でした。

 

男性用の内湯は女性用よりも一回り小ぶりなサイズのようです。

女性用の脱衣所からは女性用の露天風呂と混浴露天風呂に向かう出入口があります。

こちらが2017年?に新設された女性専用の露天風呂です。

縁は御影石、踏み台は伊豆石のような青みがかった大理石、底はモザイクタイルでオシャレなデザインになっています。

横から

奥から。左が脱衣所と混浴に向かう通路。ガラス越しには内湯が見えます。

正面にある湯口から出ているのは30度くらいのほぼ冷たい水。

踏み台の下に3~4つの穴が開いていて内湯の方からお湯を引いているようでした。

踏み台の下に開いている穴。

外気が低いこともありますが、内湯よりも1~2度低かったです。

生垣の隙間から河原が見えました。

 

【川古温泉 浜屋旅館 混浴露天風呂&飲泉所】

「浜屋旅館」の名物は何と言っても河原沿いにある開放感抜群の混浴露天風呂です。

混浴ですが、バスタオル巻又は湯浴み着で入浴できるので、是非入っておきたいところです。

 

初回に訪問した時には男性ばかり入口付近に5人ほどいたため、一旦は諦めかけていましたが、内湯に居た女性陣とみんなで行くことにしました(^^)/

2回目は連泊のお客さんはいたものの、真冬の朝だったからか、貸切状態でした\(^o^)/

女性用の脱衣所からの出入り口。

木戸を開けると男性用の出入り口があります。

通路の途中には湯上りスペースと喫煙所、その奥に飲泉所と混浴露天風呂があります。

露天風呂のすぐ横にある飲泉所。左は川古の名水、右が川古温泉の源泉。

こちらが混浴露天風呂です。

前回は手前の入口付近に男性がいたので入りずらかったのと、キョロキョロできませんでしたが、20人は入浴できる大きな露天風呂です。

入口から手前1/3は屋根付になっています。

中央右側には高さ2.5mほどの岩壁があります。先に入浴してれば、隠れ蓑になる高さ。

岩壁の手前には打たせ湯のように上から源泉が注がれ、岩壁の裏側にも源泉の湯口があります。もう1か所、入口の手すり右側には底にある塩ビニパイプかr新しいお湯が出ていました。

入口付近から見た露天風呂

大岩の手前に打たせ湯のような湯口

湯口の温度は38.9度。周辺の湯船は38度。気温7度でもそれほどぬるくは感じませんでした。

大きな岩の裏にももう一カ所湯口が。同じく39.8度。

一番奥から見た露天風呂。

渓流側から岩壁を見るとこうなっています。

 

9月訪問時は夏場ということもあり、浴槽内は源泉の温度とほとんど変わらない40度弱でした。

2月下旬で気温7度の日に再訪した時には一番ぬるい部分で37.5度でした。

露天風呂は湯船が大きい割にはお湯のなまりもなく、回転は良さそうでした。


浴槽の右側のすぐ下に赤谷川が流れています。

入浴中は見えませんが、開放感は抜群です。

 

ぬるいので1時間ほど入っていましたが、はじめはそれほど特徴も感じられなかったものの、じわーっと効いてきて後から汗が出てきます。

ぬるいけれど温まって冷めにくい感じでした。

 

【川古温泉 浜屋旅館 温泉の感想】

想像していたのはマニアックなボロ宿に、荒れた雰囲気の露天風呂だったのですが(笑)、

新館に関しては思ったよりも綺麗で普通の宿でした。

 

ぬる湯で柔らか、法師温泉の後に入浴してみると、泉質は似ていて石膏臭を30%増量したような感じでした。

長湯して後からじわーっとくるタイプなので、駆け足で寄り道する温泉ではありません。

 

混浴はその日の客層によっては女性の難易度が高いですが、湯浴み着もOKなので、人数で対抗すればほとんど気にならないと思います。

今回は露出趣味の人?はいてもワニはいませんでした。

 

雪の残る2回目は日帰り客はおらず、でも連泊の人はいて、ぬる湯好きに季節は関係ないのだなぁと。

法師⇒川古⇒隣とぬる湯が続き、最後はあつ湯の湯宿温泉で〆て帰ります。

 

泉質★★★★4.1

お風呂の雰囲気★★★★4.3

清潔感★★★★4.2

接客サービス★★★★

 

⇒「川古温泉 浜屋旅館」をインターネットで予約する

 

【川古温泉 浜屋旅館 温泉情報】

◆お風呂

男女別内湯各1 混浴内湯1 混浴露天風呂1

◆源泉 H27.8月の分析書

自家源泉:川古温泉 「浜屋の湯」泉温39.8度 湧出量 測定せず(掘削自噴)
泉質:カルシウム・ナトリウム―硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性温泉)ph9.0
蒸発残留物1,380mg/kg 溶存物質1,330mg/kg 成分総計1,330mg/kg
メタケイ酸62.1mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素所毒なし

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 



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