【北海道】川湯温泉 川湯観光ホテル 宿泊 その3 お風呂編

北海道弟子屈町にある川湯温泉「川湯観光ホテル」の入浴レポートです。

【川湯温泉 川湯観光ホテル】温泉情報

かわゆおんせん かわゆかんこうほてる

◆お風呂

男女別大浴場 内湯各2 真湯各1 水風呂各1 サウナ各1 露天風呂各1
利用時間:チェックイン~翌9:30  (9:30~13:00清掃)男女入替なし

口コミ評価:Google 3.8点/5.0点

【川湯観光ホテルの温泉の特徴】

◆加水加温なしの源泉かけ流し100%
◆自家源泉は玄関の向かい35mの距離なので鮮度が良い
◆露天風呂は小さいが内湯はプールのように広い
◆全国屈指の強酸性泉(pH1.7)なので上がり湯は真湯でしっかりと


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⇒「川湯観光ホテル」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

 

⇒「川湯温泉 川湯観光ホテル」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「川湯温泉 川湯観光ホテル」の食事情報はその2お食事編へ

 

【日帰り入浴】

営業時間:13:00~20:30受付(21:00退館)
料金:大人700円 小学生350円
定休日:不定休

 

【pH1.7で温泉街の中でも酸性度は高い!源泉から近い野で鮮度も抜群!川湯温泉 川湯観光ホテル】

北海道弟子屈町ある「川湯温泉 川湯観光ホテル」のお風呂編です。

今回、川湯温泉で酸性泉のお風呂に入ったのは3か所なのですが、そのうちで最も鮮度が良く感じたのが「川湯観光ホテル」です。

源泉は玄関の前にあり、お風呂までの距離も35mと近いです。

玄関向かいにある源泉

 

川湯観光ホテルの内湯には温度の違う浴槽が2つあるのですが、ぬるい方は長湯したくなる気持ち良さ(でも危ない)、熱めの方は広くて開放感があり、深さもあってすっぽり酸性泉に浸かっている感じが何とも心地良かったです。

川湯温泉ではどの施設も源泉かけ流し100%なので微妙な違いではありますが。

 

女性用の浴室は2階のエレベーターを降りて右側へ10m。

「川湯観光ホテル」のお風呂は、

  • 男性用大浴場 内湯2 真湯1 水風呂1 サウナ1 露天風呂1
  • 女性用大浴場 内湯2 真湯1 水風呂1 サウナ1 露天風呂1

があります。

男女入替ははく、9:30~13:00までの清掃時間以外は一晩中利用できます。

今回泊まった部屋は得れメーターの目の前だったので、お風呂まで20歩くらいでした。

暖簾をくぐると暗証番号式のロッカー、スリッパを脱いで右に行くと脱衣所。

脱衣所内

洗面台にドライヤー、棚と籠、湯上りの冷水、ベビーベッド、トイレがあります

壁に貼ってあったこの番付に御異議ありませんか?

浴室には温度の違う3つの浴槽があります。

飲料はできませんとありますが、飲むと喉を傷め、葉が溶けます^^

殺菌効果は抜群だと思いますが。

 

【川湯温泉 川湯観光ホテル 内湯】

広い洗い場

シャンプーセット完備。

入口付近にはサウナ

利用時間は16:00~20:00、翌5:00~8:00

サウナの中

サウナの横には水風呂。5~6人サイズ。

水風呂の隣には上がり湯用の「真湯」。7~8人サイズ。

温度は42度。

強酸性泉は洗い落とさないと皮膚がピリピリするので、川湯温泉では真湯の浴槽が用意されています。

循環ろ過あり塩素消毒ありと書いてありましたが、塩素臭はしませんでした。

真湯の角を曲がると半月型の低温浴槽。37~38度。

8~10人サイズ。

色は光の加減によってエメラルドグリーンに見えたりブルーに見えたり。

湯気で曇っていますが、にごりはなくほぼ透明です。

40度くらいなので強酸性泉の刺激を感じにくい温度なのですが、源泉から距離が近いからなのか川湯温泉の他のお湯よりもワンランク鮮度が良いように感じます。

pH1.7(なぜか試験室だと1.55に酸性度が上がっています)なので、レモンよりも酸っぱく、鉄分のエグミも感じられます。

ただ、酸っぱさ自体は以前に掲載した「欣喜湯」の方がキツかったです。

窓側にあるのがメインの浴槽「高温」42~43度。

広角で撮影しているので小さく見えますが、20~30人サイズあります。

湯気がすごいですが、お湯はほぼ透明です。

湯口のあたりでアップしてみるとこんな感じでブルーに写りました。

入浴中の目線。今度はエメラルドグリーンに。

少し深いので、かがんだ状態で入るのですが、強酸性泉に全身すっぽり包まれた水圧の加減がとても気持ちいいです。

10分も入ると手の指がしわしわになります。

温度は熱めですが、硫黄泉(酸性泉)はあまり芯まで温まるタイプのお湯ではないです。

 

【川湯観光ホテル 露天風呂】

すぐ外には小ぶりの露天風呂があります。

ベランダに相当する部分に屋根付きのお風呂があります。4~6人サイズ。

露天風呂は「中湯」で40~41度。

外はマイナス5度ありますが、40度もあれば寒く感じません。

濁りのない透明なお湯で草津温泉にちょっと似ていますね。

硫黄泉というより明礬泉のイメージに近いです。

湯口

どのお風呂も鮮度が良く入った時のスカッと感が強いのですが、pHの割には穏やかでピリピリ感は強くありません。

湯船の中からは空しか見えませんが、立ち上がるとと正面には硫黄山が見えます。

雲の間に硫化水素ガスの噴煙が上がっているのがわかるでしょうか?

摩周湖の方から川湯温泉に向かってくると遠くからでも噴煙が見えます。

 

【川湯温泉 川湯観光ホテル 温泉の感想】

川湯観光ホテルは外観も館内も一昔前の大型観光ホテルという感じなので、温泉が良いと言われても正直、ピンとこなかったのですが、入ってみると違いが分かりました。

写真で見ていた限りではあまり好みでないタイル張りのセンター系の造りだし、露天風呂は小さいし、せっかくの北海道なのに景色が見れないのかと思っていましたが、川湯温泉ではそういうのは二の次だなと思うくらい温泉がとても良いです。

地元の方にも川湯観光ホテルに泊まると言ったら、あそこは温泉が良いからと言われたので、温泉街の中ではおススメなのだと思います。

 

泉質 ★★★★ 4.5

お風呂の雰囲気 ★★★★ 4.0

清潔感 ★★★ 3.8

 

⇒「川湯温泉 川湯観光ホテル」をインターネットで予約する

 

 

【川湯温泉 川湯観光ホテル 温泉情報】

◆源泉 H25.8月の分析書

源泉名「川湯観光ホテル」泉温56.9度(気温23度)湧出量 -(動力揚湯)
泉質:酸性-含硫黄-鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性酸性高温泉)(硫化水素型)pH1.7(試験室pH1.55)
蒸発残留物4,464mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)5,670mg/kg 成分総計5,753mg/kg
メタケイ酸300.3mg,遊離二酸化炭素ガス74.1mg/kg
硫化水素イオン0mg,チオ硫酸イオン0mg,遊離硫化水素ガス8.9mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし

 

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*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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