大湯温泉 阿部旅館 宿泊 その1 お部屋編 ★★★+

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋3

秋田県湯沢市奥小安峡にある「大湯温泉 阿部旅館」に宿泊したレポートです。

最終更新日  2016/5/26 訪問日  2016/5月中旬・2013/9月下旬

 

【奥小安峡 大湯温泉 阿部旅館】基本情報

おくおやすきょう おおゆおんせん あべりょかん

住所:〒012-0183 秋田県湯沢市皆瀬小安奥山国有林34
TEL::0183-47-5102 FAX:0183-47-5838
公式サイト日本秘湯を守る会宿紹介ページ

【宿泊料金】

1泊2食付10,650 円 ~ 14,040 円 お一人様〇 素泊まり〇 湯治対応〇 自炊×
素泊まり:5,750円~ 11月20日〜4月25日のみ湯治パックあり
*休前日・繁忙期の一人泊は不可

口コミ評価:じゃらん4.3点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆日本秘湯を守る会のファン
◆小安峡で評判の良い宿を探している
◆こじんまりした趣のある宿が良い


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→「大湯温泉 阿部旅館」のお食事情報はその2お食事編へ

→「大湯温泉 阿部旅館」の温泉情報はその3お風呂編へ

【日帰り入浴】

営業時間:10:00~20:00(受付~19:30)
料金:大人400円 子供200円(小学生以

アクセス

◆車
秋田道「十文字IC」~横手湯沢道路「湯沢IC」下車、R398号線経由50分。
東北道「一関IC」下車、須川温泉経由、1時間45分(R398・県道282冬期閉鎖)
東北道「築館IC」下車、R342・398号線栗駒市経由、約1時間30分(R398冬期閉鎖)
東北道「古川IC」下車、─R47・487・398号線 鳴子温泉経由、1時間30分。
*冬季は栗駒山麓付近の道路閉鎖のため
「古川IC」──R47・108・13号線 約2時間 又は「古川IC」─約1時間30分
ドラぷら

※冬期は秋田県側又は東北道古川IC経由のみとなります。
東北自動車道をご利用の方は古川ICからのルートをご利用ください。
※冬場は路面が凍っている場合がございますので、お気をつけておいで下さい。
国道13号(雄勝町下院内)路面状況(秋田河川国道事務所ホームページ)
◆電車
東京からJR山形新幹線「新庄駅」(3時間30分)乗換、JR奥羽本線・特急「湯沢駅」(1時間)
東京からJR秋田新幹線「大曲駅」(3時間30分)乗換、JR奥羽本線「湯沢駅」(50分)
JR湯沢・十文字駅から羽後交通バスで小安温泉行(約1時間10分)「鳥谷バス停」下車。
※鳥谷バス停まで送迎有・要予約
Yahoo!路線情報羽後交通バス時刻表
◆高速バス
楽天トラベル高速バス予約

地図

【大湯温泉 阿部旅館 宿泊 その1 お部屋編】

「大湯温泉 阿部旅館」は栗駒山の西側、

秋田県小安峡にある民芸調の可愛らし温泉旅館です。

 

大湯温泉は、十和田湖沿いにもるのでお間違いなく。

 

小安峡の大湯温泉は、向かいに「民宿よし川」という宿があるだけ。

ともに一軒宿の温泉です。

 

前回2013年秋に川湯に入浴してみたいと訪問しましたが、

かわいらし雰囲気の宿だったので、

今回は新緑の季節の川湯と皆瀬牛ステーキを目当てに宿泊しました(^^♪

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋1

栗駒山荘を降りたところにある通行止の県道282号線。

 

前泊は須川高原温泉でしたが、

通常であれば県道282→R398で泥湯方面へ車で30分のところ、

県道282号線は冬期閉鎖の解除が遅いため(例年6月1日、2016年は5月22日開通)、

横手~湯沢からぐるっと回って小安峡に入るのに1時間以上かかります。

*冬期に小安峡に入る場合には、秋田側からか、東北道古川IC経由のみになります。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋35阿部旅館3

湯沢市内から小安峡に向かう途中の田園風景。

5月の田植え時期と9月下旬の稲刈り直前の田んぼ。

秋田県の田んぼはなぜか美しい・・・。思わず写真を撮りたくなってしまいます。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋2

小安峡に入ると、新緑の景色が素晴らしかったです。

紅葉もきっと素晴らしいのでしょう。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋32

小安峡の温泉街から5分ほどで阿部旅館に到着しました。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋3

阿部旅館の外観。

客室数は9室のみで家族経営のこじんまりとした宿です。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋21

玄関に入ると左手にお休み処、右手にフロントがあります。

 

スリッパはなく、館内は素足のまま過ごせます。

おそらく、大湯温泉の源泉が90度以上あるので、

冬は温泉の床暖房が効いているからなのだろうと思います。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋14

小さなフロント。記帳はこちらで。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋15

湯沢の地酒が展示されていました。

夕食用におすすめのお酒のアピールがあるのかと思ったら、何もなし^^

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋18大湯温泉 阿部旅館2016 部屋19

ロビーのお休み処。

 

阿部旅館の客室は全室禁煙なので、館内で喫煙できるのはここだけです。

あとは、露天風呂前のお休み処にも灰皿が置いてあります。

 

今回は公式サイトからネットで予約しました。

阿部旅館はじゃらん等の一般予約サイトの取り扱いはありませんのでご注意ください。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋30

館内案内図

 

客室は2階に8部屋(川側4室、山川4室)、1階に1部屋あります。

1階のお部屋はトイレなし(向かいに共用トイレあり)、

足の悪い方や小さな子供のいるファミリー向けです。

 

川側の眺望が良い部屋のは、「紫陽花」「木通」「花水木」「山茶花」あたりでしょうか。

 

【阿部旅館の客室】

今回は、「皆瀬牛ステーキプラン」1泊2食付14,190円)を利用しました。

通常プランは10,950円と格安です!

(いずれも1人泊は1,620円プラス)

 

通されたお部屋は2階の山側の角部屋でした。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋11大湯温泉 阿部旅館2016 部屋23

2階客室の廊下。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋6

部屋の鍵には岩魚の木彫りのキーホルダー。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋5

2階山側角部屋の「岩鏡」。

和室8畳間で広縁なし、洗面台、ウォシュレットトイレ付、

テレビあり、冷蔵庫なしです。

 

須川高原から下りてくると、山の中でも小安峡は暖かく、

5月中旬で昼間の温度は24度くらいあり、

この部屋は西日が当たるせいか暑かったです。

 

壁の照明用スイッチの横に換気扇と書かれたスイッチもあったので、

換気扇でも回そうかとその横にある風量調節のようなスイッチを押してみたのですが、

暖房用のスイッチだったらしく、部屋に帰って来たら激暑でした^^

 

「岩鏡」はフロント真上の位置だったようで、右手の窓の下は拳万前と駐車場の景色、

左手側は山の斜面(といっても、宿の裏側という感じ)の景色でした。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋22

こちらはピロティから見える川湯と露天風呂の景色。

というわけで、川に面している部屋の方が断然おすすめだと思います!

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋27

床の間にはテレビ、収納、暖房、壁には別にエアコンがありました。

 

テレビの下にあるガムテープは、秋~初春にかけてのカメムシ対策用です^^

今回カメムシは1匹も見ませんでしたが、そろそろアブが出始める季節でした。

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入口踏込の隣にある洗面台とトイレ。

洗面台にタオルがかかっているのが何気に便利でした。

1階にも共用トイレがあります。

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浴衣とタオルセット。タオルセットは籐籠に入れて持ち歩けます。

この籠はお土産でも購入できます。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋7大湯温泉 阿部旅館2016 部屋8

お茶セットとお茶請け。

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋25

夕食後は冷水ポットが置かれていました。

自動販売機は露天風呂に向かう出入り口にあります。

 

ちなみに、ロビーだけでなく客室でもwifiが2回線使えました。

一つは通常用、もう一つはゲーム用・・・。

おもわず、農園ブラウザゲームをやってしまいました^^

大湯温泉 阿部旅館2016 部屋24

お布団を敷いたところ。お布団はチェックアウトまでそのままでした。

8畳間だと、定員2名が限度かなという広さですね。

 

掛布団は羽根布団、

枕はこのあたりで有名なメーカーのものなのか、

畳のような何かを編んだ芯が3本入ったもので、須川高原温泉と同じでした。

低くて固いので、あまり慣れず、座布団を下に1枚敷いて寝ました^^

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フロントのお土産コーナーには、もろこしと自家製がっこがありました。

 

【大湯温泉 阿部旅館 お部屋の感想】

 

以前は山奥によくあるような古い民宿だったそうですが、

今どきのモダンな民芸調の宿に改築され、

女性受けしそうな雰囲気に大変身しました。

 

ウォシュレットトイレもついていて、新しくて綺麗な宿で、

ご飯も美味しく、お風呂もなかなかのものなのに、

通常プランが10,950円!というのは秘湯の旅館の中では破格だと思います。

(秘湯でその値段だったら、トイレなし、ボロ宿又はご飯が・・・というのが普通。)

 

チェックイン・チェックアウト、食事処でしか従業員さんと会う機会もなく、

小さな宿でのんびり過ごしたい方には良いと思います。

 

逆に、宿の雰囲気が良いために、

値段のことを忘れて高級宿のサービスを期待してしまうと、

細かな気配りはあまりないので、あれっと思ってしまうかもしれません。

 

今回は新人さんが対応していたので、余計にそう感じたのかもしれませんが。

 

もともと湯治の年配客が多いのか、朝食が7:30~の時間設定しかないところや、

若い女性向けのような宿なのにアメニティが少な目であるとか。

 

でも、ネットで口コミを読んでいると、

何か指摘があればその都度改善されているようなので、

努力がうかがえる宿だなと思いました。

 

部屋の広さ★★★3.8

設備★★★★4.3

アメニティ★★★★4.0

清潔感★★★★4.4

宿の雰囲気★★★★4.2

接客サービス★★★★4.2

 

【大湯温泉 阿部旅館 宿情報】

チェックイン/チェックアウト 15:00~/~10:00

クレジットカード〇
携帯電話送受信〇 インターネットwifi ロビー・客室全室利用可

客室 全8室 ウォシュレットトイレ付(全室禁煙)

1泊2食付:10,650 円 ~ 14,040 円
素泊まり:5,750円~ お一人様OK
湯治プラン:2泊3日4食付 12,900円~、3泊4日6食付 16,200円
(11月20日~4月25日のみ。年末年始12/30~1/3までは除く。2名様から)

*2016年10月から料金改定になります。

*休前日・GW・お盆・年末年始等の繁忙期は一人泊不可の場合があります。

 

大湯温泉 阿部旅館 予約サイト

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

*宿に直接予約・日本秘湯を守る会web予約以外での予約の場合、日本秘湯を守る会のスタンプ押印サービスはございませんのでご注意ください。

 

→「大湯温泉 阿部旅館」宿泊レポ その2お食事編  

→「大湯温泉 阿部旅館」宿泊レポ その3 お風呂編

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 



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◆一関市 須川温泉 宿泊 旅館部自炊部

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