【旅行記】日本一上陸困難な島!? 2泊3日 青ヶ島 弾丸一人旅

2022年も世の中の夏休みが終わってから海+温泉巡りの旅がスタートしました!

旅先に選んだのは八丈島&青ヶ島。

最近何かと話題の青ヶ島!!

実は八丈島を先に5泊6日の日程で予約していたのですが、直前になってから青ヶ島までヘリで20分?すぐじゃない?ということで2泊3日で青ヶ島も日程に挟んだのでした。

八丈島と青ヶ島では別のニーズがあると思いますので、二つの島を分けて旅行記を書こうと思います。

⇒「3泊4日 八丈島の温泉巡りとシュノーケリングの旅」はこちらへ

【青ヶ島はこんな人におススメ】

◆離島が好き、島旅が好き
◆青ヶ島に興味がありすぎる
◆最悪1週間以上欠航で帰れなくなっても生活に支障はない

最終更新日:2022/9/23
訪問日:2022/9


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◆青ヶ島は日本一到達困難な絶海の孤島!?

伊豆諸島の一番南にある「青ヶ島」。
東京から358km、一番近い八丈島から南へ70km離れています。

アクセスは八丈島が基点となり、青ヶ島に向かうルートは八丈島発のフェリーとヘリコプターがあります(各1日1便)。フェリーの方は欠航率がとても高く、巷では、「日本一到達困難な島」と言われています。でも、ヘリコプターならば大概の悪天候もOK。ということで、往復のヘリコプターさえ予約できれば羽田空港からANA便⇒ヘリを乗り継いでたったの1時間20分で到達できるのです。

むしろ現在ではコロナで休業中だったり受け入れを制限している宿が多いので、宿泊先を確保するのが大変かもしれません。

◆青ヶ島に温泉はあるの?

八丈島には町営の温泉が複数あることで知られていますが、青ヶ島には入浴できる温泉はないのでは?との疑問もあるかと思います。

確かに湯舟や足湯はありません。でも、「水蒸気その他のガス」も温泉法に言う「温泉」に含まれるので、地熱を利用したサウナや地熱釜がある青ヶ島には「温泉」があるも同然。水蒸気は元々温泉が蒸発したもの。それに、活火山でもある青ヶ島ではちょっと掘れば良質な温泉が出てくる可能性は大。

現在ある「ふれいあいサウナ※」は平成のふるさと創生事業で作られたそうですが、今後そのような資金があれば、さらに青ヶ島ブームが盛り上がれば、入浴できる温泉ができる日が来るかもしれません。

※「ふれあいサウナ」は感染症対策のため早くても2022年10月上旬まで休業中です

青ヶ島はこんな形の島です。左の平らな部分の真ん中あたりに民宿が集まっています。ヘリポートや青ヶ島レンタカーも民宿の近くで徒歩圏内、右下に突き出た部分にフェリーの港があります(民宿から5~6キロ、車で15分)。

年間を通じて訪問した動画は「今年行った温泉、良かった温泉2021年後半ランキング」というタイトルでYouTubeにアップしたのですが、140湯以上にも上り、ブログの方は更新が間に合わなかった経緯から、旅行記の形で現地でアップしたツイッターを元にご紹介していきたいと思います。

 

【0日目 旅の準備 ヘリと宿の確保、パッキング】

日本一上陸困難な島と言われる青ヶ島へのアクセスは最重要課題ですので、旅の準備として0日目の日程でご紹介します。

◆青ヶ島へのアクセス

青ヶ島への渡航で一番大変であり肝心要なのが

  • 往復の交通手段の確保
  • 宿泊先の確保

です。

青ヶ島では野宿、車中泊は不可、キャンプ場はコロナのため閉鎖されていて、宿泊先が決まっていないとフェリーの乗船を拒否されます。民宿側でも最近は往復ヘリコプターの予約を取れていることを要求する所が多くなっています。

ですので、日程が決まったら宿泊先の確保と往復の交通手段の確保を同時並行で行わなければなりません。

@「八丈島」までのアクセス

青ヶ島までは八丈島を経由します。

  • 八丈島までは羽田空港からANA便で1時間(朝昼夕1日3便)
  • 東京竹芝から夜行の大型フェリーで10時間20分

ANA東海汽船時刻表
※伊豆から八丈島の便は出ていないので削除しました

@「八丈島」から「青ヶ島」までのアクセス

フェリーは週4便 所要時間3時間 片道3,200円~
八丈島9:30⇒青ヶ島12:30、青ヶ島13:30⇒八丈島16:30
伊豆諸島開発株式会社 ※2022/10/1からダイヤ改正あり

ヘリコプターは1日1便 所要時間20分 片道大人11,750円、手荷物5kg超過した場合1kgあたり240円
八丈島9:20⇒青ヶ島9:40、青ヶ島9:45⇒八丈島10:05
東邦航空 ※2022/12/1からダイヤ改正あり

ヘリコプターのキャンセル料
3日前からはキャンセル料が片道2,500円+払戻手数料440円=合計2,940円
当日のキャンセル料は片道5,300円+払戻手数料440円=合計5,740円

◆フェリーとヘリコプターとどっちにすべき?

青ヶ島が上陸困難な島と言われるゆえんは、フェリーの就航率が30%程度だったからです。2022年2月に「あおがしま丸」から最新装備の「くろしお丸」に代替わりし50%~60%まで率が上がったようですが、素人目には晴天ベタなぎに見えても海にうねりが出ると着岸できずそのまま八丈島に引き返す「条件付就航」というのも多くなるようです。しかも、週に4便しか運航していないため、台風が近づいたら帰りは最悪2週間も島から出られなかったという事例もあります。時間はたっぷりあるので安い方が良いというならフェリー。でも、宿を確保できるかは同時に確認しておく必要があります。

逆にヘリコプターは多少の悪天候でも運航するので欠航に当たるのはかなり運が悪いかも。その代わり、9人分の座席しかなく1か月前の予約開始と同時にほぼ埋まるというチケット争奪戦が待っています。それまではとりあえず確保しておいて後でキャンセルするという人も出てくるので、ネットで空席状況をまめにチェックしましょう。往復ヘリを確保しているというと民宿も安心してくれると思います。

◆キャンセル料が発生するまでヘリを確保して後でフェリーに振り替えるのは迷惑かも!?

フェリーもヘリコプターも運航できなければ予約していた民宿はキャンセル料を取らないところが多いですが、欠航率が高いフェリー客を泊めるのはギャンブル的なこともあり、特に帰れなくなった時に宿に空きがないとトラブルのもとになりかねません。ということで、繁忙期は往復ともにヘリコプターが取れていることが民宿予約の前提になっているようです。

交通費はフェリーの方が当然安いということで、民宿予約時にはヘリを確保しておいたが、直前にフェリーに振り替えたものの欠航して行けなくなった場合が考えられます。嘘をついて予約したことになり、民宿のキャンセル料を請求されてトラブルになる可能性もあるのでご注意ください(そういうことがあるからビジネス客しか取りたくない宿も出てくるのだと思います)。

また、青ヶ島にはきちんとした医療機関がないため、都心の病院に手術や入院で行くのにヘリを利用する島民もいます。むやみに予約を重複させることは大変迷惑なのでやめてほしいという話も聞きました。

 

◆私の事例 ~ ヘリは運よく取れたが民宿予約が難!

@ヘリコプターの予約

ご存じかと思いますが、都民割が出る前からネットの旅行代理店では八丈島の航空券+宿泊ツアーや宿泊のみ最大50%割引クーポンが出ていました。

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それを利用して2か月近く前から羽田発八丈島着のANA便+4泊分の八丈島のホテルを楽天トラベルで予約しました。

青ヶ島に行こうと決めたのは出発直前の10日ほど前。

どうやら、夏休み中に島でもコロナが出たりフェリーの欠航で帰れない人がいたりと、民宿の方がフェリー客を敬遠しているような口コミを見たので最初から往復ヘリコプターにすると決めました。価格差は往復で16,960円ですが、帰れない、泊まれない、村八分になる恐怖に比べれば安いもんです。

その頃、フィリピン海峡では台風が2つ発生していて雲行きが怪しかったのですが、そのせいか、日程の前後にヘリコプターに若干の空きが出ていました。でも、往復ではなかなか空かない。誰かがキャンセルしては別の誰かが予約するという瞬間が何度もあったので、こまめに日程表をチェック。出発5日前頃になってたまたま2日間の往復で空きが出たのでにヘリコプターを予約し、即決済を済ませました。

東邦航空のサイトでネット予約も決済もできますが、日曜日はサイトも休みで空席状況も見られないのでご注意ください。

 

@民宿は条件ありで予約にてこずる

奇跡的にヘリコプターがその日だけ空きが出たくらいなので、民宿も厳しいと思いつつ、YouTubeの「青ヶ島ちゃんねる」を運営している加絵さんのご実家である「民宿かいゆう丸」には絶対に1泊はしたいと思っていました。そうしたら、1か月のうちその日だけ空いているという奇跡の展開で1泊は確保できました(2日の日程なら同じ宿に連泊するのが島の常識なので、宿によっては失礼な人と思われる可能性があるのであえておススメはしません)。ちなみに、往復はヘリを確保で決済してある旨伝えました。

もう1泊は、ココというイメージが湧かず順番に電話をしていたのですが、島の方々は兼業というかマルチ職業の方が多く、昼間は忙しくてほとんど電話に出てもらえません^^ ネット予約なんてありませんので、基本的に直電(又はFAX)での予約になります。

つながったと思ったら、ビジネス客専用宿です、ワクチン必須にしました、しばらく休業することにしました・・・etc
と、なかなかご縁がなったのですが、ようやく3日前にもう1軒の民宿を予約できました。ここに泊まりたいというイメージが足りなかったようで、引き寄せられなかったのかなと^^

ちなみに、「あおがしま屋」さんという民宿は、8:00~13:00、20:00~21:00間に電話をしてくださいと村のサイトに明記しています。他の宿も、午前中はヘリ到着客のチェックイン、お昼ご飯の準備、午後は船の荷おろし、畑の様子を見に行って夕食の準備等色々あると思いますので、同じくらいの時間帯が良いのかなと思います。

どこの宿がいいのかですが、直前に断られると泊めてくれただけで神となります^^
YouTuberのvlog等を見て、この民宿に行きたいという希望がはっきりしていれば良いですが、ネットに出ている口コミ、値段や設備等の条件は最新のものとは限りませんし、条件よりも電話でのやり取りでお互いの相性でピンと来たところがいいのかなと思います。

島には夜の居酒屋以外(2022年9月現在1軒だけ営業)、飲食店はなく、雑貨屋さんのカップ麺やパンか地熱釜の地獄蒸しくらいしか食糧調達の手段がないので、民宿は3食付きが基本プランになっています。一部の宿では素泊まりや朝食のみ等対応してもらえる場合もあります。

お昼はお弁当又はひんぎゃセット(地熱釜で蒸す野菜やウィンナーとおにぎり等)が出るようです。

 

◆青ヶ島の民宿一覧 2022年9月18日現在

宿泊した宿、電話を掛けた順番に電話番号と一言メモを掲載しています。

1、『民宿 かいゆう丸』TEL:04996-9-0093 公式サイト

YouTuber佐々木加絵さんのご実家です。
新しくて綺麗、男女別にトイレ、お風呂があるのが便利。
人気があるので空きがなかなか出ないようです。
3食付で12,000円~

2、『民宿 マツミ荘』TEL:04996-9-0162 /携帯:090-2257-1866

元村長さんが一人で経営。
村の事を何でも知っているので色々教えてもらえます。
2食付で8,400円~、素泊まり+食事をつけるパターンもOK

3、『民宿 あおがしま丸』TEL:04996-9-0185 Twitter

お電話は8:00~13:00、20:00~21:00間に。
食事のボリュームが多いらしいです。
しばらくビジネス客メインにするらしく、観光だとワクチン必須かもしれません(回数等は聞いていません)。
3食付で11,000円~

4、『民宿杉の沢』TEL:04996-9-0137

「民宿マツミ荘」さんの弟さんがやっているそうです。食事は隣接した居酒屋で(現在宿泊客以外利用不可)。
八丈島にも民宿を持っているため不定休の場合あり。
1泊2食8,800円、素泊まり5,500円(消費税込)※最新情報かどうかは不明

5、『ビジネス宿 中里』TEL:04996-9-0062

現在は仕事目的の方のみ宿泊可。
食事が美味しいのと設備が充実しているという口コミが目立ちます。
3食付で11,000円~

他の2軒の民宿は現在休業中です。キャンプ場は閉鎖中です。

参考:青ヶ島村ホームーページ

 

◆レンタカーについて

青ヶ島には2軒のレンタカーがあります。

『青ヶ島レンタカー』

TEL:04996-9-0088 公式サイト
営業時間 8:00~19:00 無休
半日2,500円~、1日4,000円~
ヘリポートからすぐ。ヘリポート又は三宝港まで送迎あり、返却はヘリポート横の駐車場。

『池之沢 レンタカー』

TEL:04996-9-0151 公式サイトなし
1日5,000円~?
三宝港近く
※現在も営業しているかは不明

港で釣りをする場合は防波堤に駐車するのが前提となり、塩害で車がダメージを受けるため1,000円高くなり、なおかつちょっとくたびれた車が用意されるとのことです。逆に、釣り以外の人は波しぶきが飛んでくる場所に車を停めてはいけないということです。

 

◆パッキングについて

今回は青ヶ島でシュノーケリングをやるつもりでしたので、海外にも行けそうな大きめのスーツケースの半分以上は大きめのフィン、水中眼鏡、ブーツ、ライフジャケット等のマリングッズで埋まりました(青ヶ島の海は基本的に島人がいる時にだけ遊泳可、それ以外は自己責任でとなります)。

でも、青ヶ島行のヘリコプターは手荷物と預ける荷物を合わせて5kgを超えると超過料金がかかるため、できるだけ軽量化した方がいいと思います。

それと、八丈島も青ヶ島も宿には無料のランドリーがあることが多いので、1週間の滞在で着替えは3日分もあれば十分かなと思います(乾燥機はないパターンが多いですが夏ならばTシャツや薄手の服ならば1晩で自然乾燥できます)。

青ヶ島には1軒だけ雑貨屋さんがあり、個人経営のスーパーくらいの品揃えはあります(野菜だけ少な目)。カップ麺、パン、お菓子、飲料水のペットボトル、お酒、アイスクリーム、冷凍肉、洗剤等の日用品は置いてありました。本土より多少は高いですが、思ったほどではないので(ペットボトル500mlの水で150円)、特に必要なもの以外は無理に持ってくることもないかなと思います。

大凸部に登る方はスニーカー推奨ということくらいかと思います。

【1日目 八丈島からヘリで島へ 青ヶ島1泊目は元村長の民宿へ】

8:40 八丈島空港へ。

青ヶ島行の愛らんどシャトルは八丈島空港「出発ロビー」の右端に受付カウンターがあります。

ヘリコプターの受付は当日50分~30分前まで。この時間を過ぎるとキャンセル待ちに回されます。

名前を告げて手荷物と預ける荷物の重量をチェック、体重も聞かれるかもしれません。

※出発1時間前からキャンセル待ちの受付があります。仕事の方は4時くらいから並んでいるとか。

9:20 八丈島からヘリ出発

着席したらシートベルトを締めて2~3分で出発します。飛行機のような圧はかかりませんが、足元すぐ下が海なので落ちたら死ぬなぁ~という実感は飛行機よりも強いです^^ でも、ほとんど揺れもなくあっという間に到着します。

この日は9人中2人がキャンセルしたようですが空席のまま出発になりました。

座席は早い者順です。どこに座れば景色が良いのか何人かに聞いてみましたが、島の上にたどり着く頃には上空から雲をくぐってすぐに着陸してしまうためそれほど違いはないんじゃないか、しいて言えば右一番前か左一番前ではないかということです。往路は一番左後ろの窓際に座りましたが、島の輪郭が分かる頃にはもうヘリポートの上空という感じ、正面は見えないので島に近づいてから島の内部のカルデラは見えませんでした。帰りは勇んで右側のパイロットの後ろに座りましたが、旋回もせずにまっすぐ北に向かうため、二重カルデラは見えませんでした。。。八丈島⇒青ヶ島行はパイロットの後ろならば多少内輪山と二重カルデラが見える可能性があるかもしれません。

ちなみに、ヘリ内では電子機器の電源をオフにしてくださいというアナウンスがあります。飛行機のように機内モードでは足りないのでしょうか。電磁波シールドの袋に入れて電源入れれば大丈夫と言ってもらえないかな。

 

9:40 青ヶ島ヘリポートに到着

時間通りに着陸しました。

ヘリポートには2人のスタッフと駐在所の警察官が待機しています。降りたらすぐにヘリから離れるよう促され、立ち止まって写真を撮っていると注意されます。

5分ほどの間に人と荷物を入替てすぐに旅立っていきました。

乗客の荷物の他に郵便物も載せて行きました。

 

↓青ヶ島ヘリポートからヘリが離陸する様子

 

9:50 青ヶ島レンタカーで手続き

ヘリポートにはレンタカー屋さんが待機していて、すぐそばのレンタカー駐車場へ向かいます。先にレンタカー屋さんが運転して受付兼商店に向かうので、これから借りる車で後を追います。まず先に運転してから手続きというのが青ヶ島ならではのシステム。

保険の説明を受け、代金は後払い。

軽自動車で1日4,000円、2日で8,000円。帰りのガソリンは1L200円、9L補充でずいぶん走ったねと言われ+1,800円でした。

島の地図を見なが進入禁止の場所の説明を受け、最後は向かいのガソリンスタンドで満タンにして(これも兼業)、また自分で運転してヘリポート横の駐車場に鍵をつけたまま返却します。

車にナビは付いていないのと、スマホのアプリは数mズレている場所もあって、民宿のような小さな建物に行くのには当てにならず、地図でだいたいの位置を把握します。

レンタカー注意事項

  • 二重カルデラの内側は対面不可の細い道が多いので気を付けて(途中ですれ違いのスペースがあります)
  • 港の防波堤は侵入不可なので手前の駐車場へ(防波堤は塩害で車が傷むからと後から判明)
  • 免責補償はないので破損や故障は実費負担

借りたレンタカーと十一屋商店

メジャーなお菓子やアイスは売っていました。

 

10:00 十一屋商店で買い物

「青ヶ島レンタカー」はレンタカーの他にガソリンスタンド、自動車整備、そして島で唯一の雑貨を扱う「十一屋商店」も経営しています。

民宿は朝晩2食付にしてチェックインは夕方ですと告げてあるため、お昼は地熱釜で蒸し料理にしようと野菜等を調達しました。

島への通販ではゆうパックの冷蔵便しかないと聞いていましたが、お店には冷凍食品もアイスも売っていて驚きました。午後になると学校帰りの子供たちでアイスの周りに人だかりが。

思ったよりも商品は多くて、数日フェリーが欠航しても大丈夫なのかなという感じでした。

お店に何が売っているのか写真を撮ろうと思いましたが、店内は撮影禁止だそうです。

 

10:30 郵便局へ

地熱蒸しの前に、青ヶ島にある唯一の金融機関がゆうちょ銀行です。

ATMでお金が下せるかチェックしましたが大丈夫でした。キャッシュカードを忘れずに。

続いて、せっかくなので青ヶ島から自宅にはがきを出してみることに。

ふと壁に目をやると、「風景印」の見本が。

そうか、郵便局ごとに風景印というのがあるからお宅の近くの郵便局で押してきてこのはがきを出してください、と以前トロッコ電車の駅長さんに頼まれたのを思い出し、私もそれをやってみることに。

すると、風景印は切手の上に押す消印なので、はがきの白紙部分に押すスタンプはあちらに用意がありますと促され奥へ。

かわいいスタンプが4つ用意されていました。

伊豆諸島と小笠原諸島の風景印を集められるスタンプ帳が置いてあったので、こちらにも切手を貼って押してもらいました。

いつか、全島、全郵便局を制覇したいな。

 

11:00 島で唯一の駐在所が

遠出する前に民宿の場所をチェックしに行ったら、近くにパトカーが停まっていました。

 

11:15 三宝港へ

ヘリポート、レンタカー、民宿が集まるのは島の北側ですが、フェリーの発着は5キロほど離れた南西にある「三宝港」になります(車で15分)。

港に行く途中にはサウナと地熱釜の分岐点があります。

内輪山(丸山)と呼ばれる二重カルデラ内側の細い道を通り、2つのトンネルを通り過ぎると港に出ます。

港に到着すると、12:30に到着予定のフェリーに合わせて荷積みの準備をしていました。

フェリー発着場の新港の手前に広めの駐車場があるので、荷下ろしに邪魔にならない端の方に車を停めます。

シュノーケリングできる場所までは徒歩2分。

~身の安全のためライフジャケットは必須。流れが速い場合に備えてフィンは推進力があった方がいいかも。~

 

12:15 三宝港(旧港)でシュノーケリング

新港の方はフェリーの発着所なので遊泳は一切不可です。旧港の方は海の中に降りるハシゴ付きの足場があります。

港は公式の海水浴場ではないので、レンタカーや民宿では地元民と一緒でない限り観光客の海水浴は控えてくださいという説明があります。

現地に行ってみると、着水場所は満潮ならば座ったまま入れますが、干潮だと海面から離れているので飛び込むか、滑りやすいはしごを2~3m上り下りしなければなりません。上がるときも同様。

砂浜はなく、岩場とテトラポットしかなく、真下はいきなり5~10mくらいの水深があり、波もあります。シュノーケルのレンタル等もないので、すべて持ち込みです。

状況が分かったうえで全て自己責任ということでシュノーケリングをしました。

~干潮時は海面まで2~3mくらい、満潮時はこの階段まで波が来る。~

~上から見ると青くてきれいな海。でも深いので海の中まで見えない。~

 

下が深すぎて撮影しても青みが強いのですが、人が通らないテトラポットの下には大量の魚がいました。

この日の気温は30度前後、水温は26~28度くらいあると思います。

ちょっと泳ぐだけなら10月上旬頃までイケるそうです。

ただ、1時間も入りっぱなしだとさすがに寒くなってきます。ウェットスーツは重量が増すので八丈島に置いてきました。一旦休憩で上がるつもりが体温が回復しないのでそのまま終了に。

 

↓ 100匹以上いる魚の群れ

 

14:00 ふれあいサウナのトイレと水道を借りる

港には海水浴のための更衣室やシャワーはないので簡単に体を乾かしてから水場のあるサウナへ向かいます。

サウナは休業中で中も見学できませんが、トイレと水道は使えるので外の水道で軽く海水を落として着替えました。

水だと思って手を出すと、地熱で温められて45度近くあって熱いです。

でも、そのまま全身にかぶりました。ある意味、これは温泉では?(笑)

島でのコロナが落ち着けば2022年10月上旬には営業再開予定だそうです。

 

14:30 ちょっと遅いお昼に地熱釜へ(ひんぎゃ釜)

サウナから坂を上がる途中に2か所、地熱を利用した「ひんぎゃの釜」があります。

温泉ファンなら別府の鉄輪温泉や熊本のわいた温泉郷でよく見る光景です。

実はこのサウナに一番近い釜が一番蒸気が強いそうで、ここならば40分でジャガイモが出来上がるところ、上の東屋のある方の釜だと1時間やっても芯が残っていたそうです(マツミ荘のご主人が教えてくれました)。

◆地熱蒸しの手順は

  1. 釜のふたを開けると中にステンレスの籠が入っているのでその中に食材を入れてまた蓋をします。
  2. 蓋の上には使っている合図として石を置いておきます。
  3. 釜の下に蒸気を出すバルブがあるので上げます。
  4. たまごやソーセージは20分くらい、じゃがいも等の根菜類は40分くらいスマホでタイマーをセットして待ちます。
  5. その間に内輪山のお鉢巡りが定番です(1周ちょうど40分)。
  6. 時間が来たら釜の所に鉄の棒が置いてあるので、それでステンレスの籠を持ち上げます。

 

人間が美味しいものを作るのを知っている島ねこ達が待ち構えています^^

 

17:10 民宿マツミ荘 チェックイン

1泊目は元村長さんが一人でやっている民宿マツミ荘にお世話になりました。

先に2泊目だけ確保していたのですが、1泊目を別の宿にするのは異例みたいです。

だって他は空いていなかったり、断れ続けたし(笑)

民宿マツミ荘ではあまり細かな条件の話等はなく、1泊2食付でいいということで予約できました。

 

天気予報は最高気温30度の日が続いていたのですが、クーラーがないという口コミを見て恐怖していたところ、きちんと部屋にはついていましたし、テレビもあるし、一応フリーWi-Fiもありました。

到着時にご主人が開口一番、クーラーつけてねと言ってくれて、もうそれだけで天国でした^^

あまり説明はなく、食事時間と部屋番号を告げられて鍵を渡されただけでしたが、部屋にある案内を読んでおけば分かることだからと、他の宿もそんな感じだと思います。食事の時間だけ決まっていて後は自由にやってくださいという感じです。

そもそも、表に民宿の看板すら出ていか小さく壁に書いてあるだけだったりと分かりにくい宿が多くて、グーグルマップも当てにならないから車で行くと結構迷うと思います^^島の人は隅から隅まで建物の場所を知っているからあえて看板を出そうという意識が向かないのだと思います。

 

今回は島到着時にレンタカーを借りましたが、ヘリポート、港ともに送迎はしてくれるようです。

部屋は1階と2階にありますが、トイレ、洗面所、お風呂は男女共同で1階に1か所だけです。

1階は鍵もないようなガラス戸だけのように見えました。階段があるからか、高齢のお客さんは優先的に1階になっているように思います。

お風呂の利用時間も午後5時から8時までと制限がありますが、お客さん3人でもバッティングせずに使わせてもらいました。湯舟に貯めるのは面倒なのでシャワーだけにしましたが。

洗濯機は外にあり、洗剤も貸してもらえました。

食事は口コミの写真でもよく見かけたトンカツとお刺身、小鉢数品

ご飯とお味噌汁はセルフサービスなので、大食いの人はそちらで調整できると思います。

この日は、港で50匹釣れたそうで、その釣果のお刺身とあら汁が出ました。

残りは冷凍するのかなと思ったら、翌日、レンタカー屋の奥さんが魚をいっぱいもらったと言っていました^^

夕食の際のドリンクメニューはないので、自分で買ってきたものを食事処の業務用冷蔵庫に入れて飲んで下さいというスタイルです。

青酎はないか尋ねたところ、八丈島のものしかないというので内輪山のグラスに入れてもらい青酎の気分で飲ませていただきました(お金は払っていないような^^)。

ご主人は8年間村長をされていたので島の事をいろいろ知っています。

食事の際には横でPCを触りながらお客さんとずっと話していたので、ついでに色々と島のことを聞けたのが良かったです。

平成の始め頃、バブル経済末期の頃に村長をされていたので、その時に設備投資したものが今の島の遺産になっているのかということも知りました。

叙勲の表彰や写真が飾られていて思わず聞きたくなってしまったのですが、村長だけでなく、全国離島協議会の会長をされていたり、国会に陳情に行った時の話等も大変興味深かったです。

ちなみに、「青ヶ島ちゃんねる」の「民宿かいゆう丸」さんとは、亡くなられたご主人が甥っ子に当たるそうです。そういえば同じ苗字だし、島の功労者の銅像も佐々木さんだったから一族なんでしょうか。ついでに、「民宿かいゆう丸」さんの女将さんの姪っ子が篠原ともえさんだそうです。ご主人は歌手でもありポスターが貼ってあるのですが、歌手としての活動の時には篠原ともえさんにナレーションを入れてもらっていたそうです。

とまあ、そんな感じで焼酎をいただきながら1時間以上は話していたと思います(笑)

民宿マツミ荘の良いところ:下の案内の通り、素泊まりor食事付と宿泊のスタイルが選べること。食事の際に色々お話できるところ、他のお客さんもマニアックな旅をしてきた人が多そうなので旅の話をしたい人には良いと思います。居酒屋によく行かれるようなので、連れて行ってもらえるかもしれません。

悪いところ:建物や設備は少々古いこと、お風呂の時間が短いことです。島の中心部からやや外れるからか、ドコモでも携帯の電波が途切れることも。フリーWi-Fiはありますが、重たいのと時々つながらないこともあります。

 

【2日目 2泊目は青ヶ島ちゃんねるで有名なあの民宿へ】

4:30起床

畳の上に布団ですが、夜中は一度もトイレに起きずに熟睡できました。

海で泳いだのと焼酎が良かったのかな^^

 

4:55 朝日が見えるかもしれないと縞の北側にある展望台へ。

調べると日の出は5:22でしたが、30分前にはもう明るくなっていてちょっと遅かったです。本当は真っ暗なところからタイムワープの動画を撮影したかったのですが。

↓ 展望台から朝日が出るまでを撮影し終えようとしたところで突然のスコール。慌てて車に戻ると5分もしないうちに止みました。ふと空を見上げると虹が!ちょっとだけ動画を撮って別のカメラで写真を取り直そうとした頃にはもう消えていて。。。島の天気は変わりやすいですが、面白い写真も撮れそうです。

 

6:00 ジョウマン共同牧場へ

島の北側にある黒毛和牛を飼育する牧場。

子牛のうちに本土(主に相模原)に出荷され、食べごろになるとご当地ブランド牛となるそうです。

雨が降っていたので外にいたのは1頭だけ、姿が見えた3頭は小屋から顔をのぞかせ、変な人が来た?と威嚇のうめき声をあげていました。

 

7:00 民宿マツミ荘で朝食

朝食もご飯とお味噌汁はセルフ。卵は生卵。

朝食の時もご主人はお客さんと旅の話をしていました。若い時にバイクで北海道1周とか、今のYouTuberのようなことをされていたそうで、他のお客さんもそんな感じでした。

 

8:50 民宿マツミ荘チェックアウト

チェックアウトは一応10時になっていますが、好きなだけいてもいいと。でも本当にいたら迷惑だろうと(笑)

そう申し出てくれる優しさというか緩くて旅好きの人が想像する島スタイルという感じのする宿です。

ヘリコプターの到着が9:40なので、次のお客さんのチェックインも10時からです。

 

9:05 大凸部に登る

「大凸部」は、青ヶ島で一番標高の高い展望台です。

島の中心部にある内輪山と海岸にある絶壁の2重カルデラが見渡せる場所なので、青ヶ島で一番有名な観光スポットと行って良いと思います。

内輪山=丸山の形を見るたびにハウスのゼリエースというか、ゼリーの型を思い出しますね。

 

大凸部へのアクセスは、登山道入口の駐車場に車を停めて上り徒歩15分くらいです(超早い人は8分くらい、超高齢者でも30分かければ登れます)。

2/3くらいまでは整備された石段、その先は土の道、登るにつれ最後は左右には草が生い茂る獣道のようになっています。

スニーカー&長ズボン推奨とのことでスーツケースに入れていましたが、ヘリコプターの荷物は減らしたかったので結局クロックス+ワンピースで歩きました。

上りは良いですが、下りは濡れた草とぬかるんだ土が滑りますので、石がある場所に足を置いて重心をかけるようにしました。最後は腰以上の高さまである雑草が覆いかぶさって来るので、雨露に濡れた草で服が濡れます。突然スコールもあるので、雨具か濡れても良い服で。

疲れるは嫌だなと思いつつも、ここを見ずして青ヶ島にくる意味はないので行って良かったです。

普段は階段すら登らない私でもクロックスで15分だったので、通勤通学で歩いている方でしたらちょっちょいのチョイだと思います。多少ふくらはぎは筋肉痛になるかもしれませんが。

↓大凸部からの眺め 海の青さも八丈島以上でした。

 

 

9:40 ヘリコプター到着 9:45 ヘリコプター離陸

大凸部にいつ登るべきかですが、今回はヘリコプターの離発着を上から撮影してみたいかもということで時間に合わせて行きました。

青ヶ島は午前中の方が天気が安定していそうだなと思いますが、内輪山が真上から太陽に照らされるお昼前後が一番明るく写真写りがいいのではないかと思います。

ヘリ到着の2分前頃になるとどこからともなくプロペラの音が聞こえてきますが、雲に覆われているので、しばらくして突然姿を現す感じです。雲が少ない季節ならば、座席から二重カルデラが良く見えるのかもしれませんね。

 

~11:00 しばらく大凸部で景色を眺める、時々雨が降る

せっかく上ったのでしばらく頂上で景色を眺めていました。

突然雨雲とともに雨が近づいてきて濡れてまたすぐに止むということがありましたが、夏ならばまぁ濡れてもいいかなと。

次の宿は10時からチェックインできるということでそろそろ下山しようとしたところで民宿の女将さんから電話がありました。

何時にチェックインするかはあらかじめ伝えておいた方が良いですね。ただ、電話がつながりにくいので何度も電話をしても悪いのかなという気にもなります。

12:00 民宿かいゆう丸 チェックイン

これが噂の「かいゆう丸」と思いながらチェックインしました。

~メインストリートから見る「民宿かいゆう丸」に上がる坂~

ただ、車で行くのにちょっと迷いました。メイン通りから見ると塀しかない場所でグーグルマップのナビが終了してしまいました。メイン通りから10mくらい坂を上った場所にあるので表から建物が見えないのです。道路には看板も出ていません。間違えて近くのコケが生えたとんでもなく狭い急坂に入ってはバックして戻り、今度は近くの別の民宿の駐車場に入ってしまい、そこにいた人に聞いてようやく分かったという感じです(笑)一度行けば分かるのですが、他の宿でもそういうことがあると思います。

~定員2名の部屋は6畳くらいのツインベッドルーム、TV、エアコンあり~

玄関から入るとすぐ目の前は食堂、奥の通路の両側に部屋があります。

女将さんから、部屋はここと鍵を渡されただけで特に説明はなく、部屋の中に置いてある案内を自分で見て理解するというのが島のスタイルです。

お客さんや宿の方は撮らないのでと言って撮影許可をもらいましたが、「私は撮る?」と笑顔で聞くので「撮らせてもらえるならば撮りたいです!」と言うと「ダメ~」とお茶目な女将さんでした。青ヶ島ちゃんねるでも女将さんや妹さんは撮られるのを嫌がっているので、基本はダメですね。

 

12:00~昼食

到着してすぐに食事です。

テーブルにはラップのかかったお膳が用意されています。

ご飯とお味噌汁、お茶はセルフサービスです。

昼食も夕食もボリュームは同じくらい。昼食で結構お腹いっぱいになったので、夕食までお腹がすきませんでした。

~テレビのある食堂。左奥の冷蔵庫は共有。~

ペットボトルやお酒は有料ですが、自分で買ってきたものは食堂の冷蔵庫に名前を書くなりして入れておけます。

 

13:00 部屋で休憩

これから海で泳ぐので港をチェックしようとチャンネルを回すと、フェリーが発着する新港の他、釣船が発着する旧港、ヘリポートが24時間ライブ中継されていたことを知る。

泳ごうと思っていた場所では釣りをしている人がいたのでしばらく部屋で休憩。

 

14:30 三宝港でシュノーケリング2回目

釣り人もいなくなったようなので港へ。この日はフェリーの発着がないため港には誰もいませんでした。

台風が沖縄に上陸するかどうかというところ、その影響を受けて波が少し荒かったです。

満潮にも近くて海底まで深くて躊躇しましたが、準備をしているとふっと亀の背中が見えたので釣られてイン。

陽も傾き始めて海中が薄暗く、波で濁っていたので熱帯魚は全く見えず、昨日と同じイズスミの子供の群れは同じ場所にいました。

つまらないので30分くらいしてもう帰ろうかと思ったら3mほど下の方に亀が泳ぐ姿が!

ちょっと豆粒になってしまったけれど、何とか動画だけは撮影できました。

~満潮&濁っていたけれどかろうじて見えた亀~

 

15:30 ふれあいサウナのトイレと水道を借りる

港には海水浴のための更衣室やシャワーはないので簡単に体を乾かしてから水場のあるサウナへ向かう。

相変わらず地熱で水道の水(雨水)が45度近くあって熱いw

 

15:50 ひんぎゃの釜で残りのジャガイモと玉子を調理

また例の島ねこが恨めしそうにこっちを見ているw

 

17:30 夕日を見にジョウマン共同牧場へ

雨だから見えないよと女将さんに止められたが、すぐに止むかもしれないので念のため牧場へ。

手前に西側が撮影できるスペースがあったが、日の入り時刻を2分過ぎていた。

夕焼けから暗くなるまで20分くらいタイムワープで撮影。

 

18:00 民宿かいゆうまるで夕食

 

19:30 青ヶ島の焼酎を飲む

宿には何種類か置いてありましたが、他は島外でも飲めるというので門外不出のものを1杯いただきました(100mlで2,000円)。

 

 

夕食の後、お話した方は10日以上の日程で青ヶ島と八丈島を回られる予定だったそうですが、私が帰ってから2日後くらいから台風の影響でフェリーの欠航が続き、1週間くらい足止めを食らっているようです(もしかしたらそれ以上)・・・。

23:30 就寝

 

【3日目 帰りのヘリは風が強く少し予定が遅れた】

翌日から台風の影響でフェリーはほぼ欠航が確定、ヘリは予約が埋まっていたため、朝イチでヘリのキャンセル待ちを確認しに来る人もいました。

まだ天気は晴れていましたが、風速8~10mほどあり、ヘリの到着が予定よりも10分以上遅れました。

それでも、台風が通り道になるほどの悪天候でなければ、ほとんど就航可能というヘリはさすがです。

往路は人生初のヘリで足元が見えすぎるのが怖かったですが、復路はパイロットの真後ろに陣取り、ハンドサインや操縦の様子を見ていたら怖い気持ちは全くなく、あっという間に八丈島についてしまいました。

天候さえタイミングが合えば、羽田から1時間半で青ヶ島に来れてしまうわけですから。

また計画を立てて、今度は別の青酎を試しに居酒屋にも行ってみたいです。

~奥のグリーンの丸がヘリポート発着所、左の小屋が受付。トイレもあり。~

 

つづく

 

”お出かけの際には「秘湯宿.com」を見て来たと言っていただけると幸いです♪””

 

【青ヶ島】基本情報

お問い合わせ先:青ヶ島村役場

住所:〒100-1701 東京都青ヶ島村無番地
TEL:04996-9-0111(平日8:30~17:15)
公式サイト

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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