【北海道】銀婚湯 宿泊レポ その3 お風呂編

北海道八雲町にある「銀婚湯」の入浴レポートです。

【上の湯温泉 銀婚湯】温泉情報

かみのゆおんせん ぎんこんゆ

◆お風呂

男女別大浴場 内湯各1 露天風呂各1 入替制、家族風呂1
外湯 貸切露天風呂5(宿泊者のみ・予約不要・1回40分まで)、足湯1

口コミ総合評価:google 4.5点/5.0点

⇒「上の湯温泉 銀婚湯」のアクセス&予約はこちらのページへ 

 

【銀婚湯の温泉の特徴】

◆茶褐色のにごり湯
◆広大な敷地内に5つの貸切風呂あり
◆吊り橋を渡って探検気分で湯巡りができる


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→「上の湯温泉 銀婚湯」の客室情報はその1お部屋編へ

→「上の湯温泉 銀婚湯宿名」のお食事情報はその2お食事編へ

 

【日帰り入浴】

営業時間:12:00~16:00(退館)
料金:大人700円 小人350円
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、その他不定休あり
*日帰り利用は館内大浴場のみ

【1日では回りきれない貸切風呂!銀婚湯 宿泊3お風呂編】

 

上の湯温泉「銀婚湯」のお風呂は、

館内にある男女別の大浴場(内湯1露天風呂1)と、

1万坪の敷地内に点在する貸切露天風呂が5つあります。

*貸切露天風呂は宿泊者限定です。

 

大浴場のお風呂も結構広くて満足してしまいそうなのですが、散策を楽しみながら貸切風呂巡りをするのが銀婚湯の醍醐味です。

早めのチェックイン(14:00~)、遅めのチェックアウト(~11:00)で、ギリギリまで外湯巡りをするお客さんが多いようです。

 

【銀婚湯 外湯めぐり 利用方法】

貸切風呂の利用は、1回あたり40分まで、予約は不要です。

外湯の貸切風呂は木札を木戸にはめて鍵を開ける仕組みになっており、1つ利用するごとに木札を借りてはフロントに返します。

空いていれば、各貸切風呂の鍵付木札がフロントに置いてあります。

 

外湯は明りがないため、夕暮れ後~日の出まで、貸切風呂の利用はできません。

また、早朝はフロントに人がいませんので、厨房で食事準備中の従業員さんに声をかけて入湯札を借ります。

このことを知らないと、せっかく早起きしたのに誰もいない!

とガックリしてしまいます。

 

外湯の貸切風呂は、チェックイン直後と夕食前後、朝食前後に比較的混み合います。

予約はできませんので、その都度、空きがあるかフロントで確認する必要があります。

 

一番近いお風呂で徒歩3分、遠いお風呂で徒歩10分(晴れた日)かかります。

5つのお風呂を制覇しようと思うと、往復+入浴時間15分程度で合計2時間30分~3時間かかるかもしれません(笑)

1風呂40分マックスで楽しむならば4時間程度かかるかも。

そこらの野湯に行くよりも大変な湯めぐりです。

万歩計を用意しておくと驚く結果になりそうですね(^o^)

 

それでは、木札を受け取っていざ出陣♪

敷地内には各お風呂の案内板が立っていますが、とにかく広いので、部屋にある地図でおおよその位置を確認しておきます。

 

1万坪の敷地内には落部川が流れ、敷地中ほどに吊り橋があります。

 

吊り橋を渡らずに行けるお風呂が2つ。

「かつらの湯」徒歩3分。(高床式の小屋の上にある四角いお風呂)

「杉の湯」徒歩5分。(唯一の屋内風呂/夏期限定)

 

吊り橋を渡って行くお風呂が3つ。

吊り橋から右「もみじの湯」徒歩7分。(たたみ1畳分の長方形のお風呂/夏期限定)

吊り橋から左「どんぐりの湯」徒歩8分。(丸いお風呂・眺望良し/夏期限定)

吊り橋から中央奥「トチニの湯」徒歩10分。(根っこ風呂と正方形のお風呂・眺望良し)

 

一番人気のあるのが「トチニの湯」です。

宿から一番遠くにあり、一人往復20分、入浴時間20分前後だとして、空きがなければ1時間近く待つことになります。

一番人気のお風呂を逃すわけにはいかないと、チェックイン直後に向かうことにしました。

 

外湯へは、玄関右の手水石のあたりにもみじ・竹林の小路を通って、旅館の裏側に出ます。

が、この日は9月とはいえまだ少し暑さの残る大雨の日。

敷地内の小路は水路あり、木々ありのため、ヒトスジシマカが大発生していて、10分足らずで20カ所近く刺されました(>_<)

虫よけハーブスプレーを吹き付けて出ましたが、スプレーがまばらだった耳の周りとくるぶしばかり刺されました(T_T)

何という攻撃力。代々木公園でなくてよかった(^_^;)

 

夏場は宿の方も注意を促してくれるようですが、もう秋口に入ったところでしたので、油断していました。

なので、蚊が多い季節は虫よけスプレーを持参するか、蚊取り線香を借りるか、一旦門の外を出て、道路から建物の裏に回った方が良いかもしれません。

 

木を取り直して、吊り橋に向かう小路。まずは吊り橋を目指します。

宿の裏側は猫パラダイスになっていました。

落部川にかかる吊り橋。

一人が歩ける幅しかなく、かなり揺れますので、

同時に4人以上橋の上に乗らないよう注意書きがあります。

吊り橋の板の両脇には源泉を通すパイプが。

広い敷地の手入れも、お湯の管理も大変そうだなぁ。

前日は大雨で濁流でしたが、翌朝は見事な快晴で川の水も澄んでいました。

吊り橋を渡ると3つのお風呂の案内が出ています。

吊り橋を渡るとおおまかに三叉路になっており、「トチニの湯」は正面やや左の最奥です。

 

【銀婚湯 外湯貸切風呂1 一番人気 トチニの湯】

土地の木に囲まれたお風呂なので「トチニの湯」と名付けられました。

周辺の木の名前からとったお風呂というパターンはこの後も続きます。

トチニの湯の入口。

鳥居のような門に木戸がついています。

戸を開けたら、裏側から木戸にある入湯札の差込口に札を入れます。

これで、用心棒に鍵がかかる仕組み。

木戸から10m先にお風呂が見えます。

脱衣所は屋根と壁だけある小さな小屋。

トチニの湯その1 杉の丸太をくり抜いた一人用のお風呂です。

トチニの湯の人気の秘密は、唯一、独自源泉を混合することなく使用している点です。

緑褐色の鉄臭のするお湯で、銀婚湯の中では一番成分が濃いそうです。

湯船が小さいせいもありますが、グリーン×灰褐色で濁りは最も強かったです。

湯口の造りも味わいがあります。

お湯はちょろちょろ、たまに止まったかと思うと、突然ボコボコっとお湯が出てきました。

湯温は41度ちょっとでした。

 

でも、この丸太風呂で満足してはいけません。

5mほどさきにもう一つお風呂があります。

トチニの湯その2 1人用の四角いお風呂。

湯口

渓流が目の前なので、こちらの方が川との一体感を味わえるかも。

 

到着日は大雨だったので、あまり長居出来ず、二つ目のお風呂の存在をすっかり忘れておりました。

部屋に帰って地図を見て唖然、翌早朝、慌ててもう一度入りに行きました。

 

【銀婚湯 外湯貸切風呂2 もみじの湯(夏期限定)】

続いて「もみじの湯」へ。

小路には栗が落ちていて、秋の気配を感じます。

吊り橋を渡ると三叉路があり、「もみじの湯」は左です。

もみじの湯の入口

脱衣所

畳1畳ほど(1~2人サイズ)の長方形のお風呂が一つ。

銀婚湯の従業員の方たちが1年かけて作ったお風呂です。

浴槽のすぐ横に根元が何股にも分かれたもみじの大木があるので、「もみじの湯」なんですね。

従業員が1年かけて手作りで作った露天風呂だそうです。

入浴中の景色

湯口

【銀婚湯 外湯貸切風呂3 どんぐりの湯(夏期限定)】

3湯目は「どんぐりの湯」

吊り橋を渡り、三叉路の右奥です。

周辺がミズナラ並木(どんぐりの木)なので、「どんぐりの湯」と命名されています。

別の吊り橋跡なのか、荷物用のケーブルなのかな。

これだけの敷地ですから、草むしりした草や落葉を詰めたゴミ袋を運ぶだけでも大変だ、等と現実的なことを考えてしまいます。

「どんぐりの湯」の入口

入口から渓流に向かって坂道を降りること15mほど。

渓流のすぐ前まで降りてきました。

どんぐりの湯の脱衣所。

脱衣小屋の奥に丸く光る水面。

直径120cmほどでしょうか。1~2人サイズの丸い石と木を組んだお風呂でした。

こちらも銀婚湯にあった資材を使って手作りしたお風呂です。

目の前のせせらぎ

成分の濃いトチニの湯も良かったですが、景色や雰囲気はどんぐりの湯も負けていません。

 

 【吊り橋手前の二つのお風呂「かつらの湯」「杉の湯」】

残しておいた吊り橋を渡らない二つのお風呂へ。

宿から一番近いのが「かつらの湯」、そのすぐ奥が「杉の湯」です。

通路はこんな感じで、均等に木が植えられて整備されています。

北海道の広大な土地を開墾してから木を植え直したのかなぁ。

とんでもない労力だわぁ。

と思ったら、従業員が種から植えたかつら木並木なのだとか。唖然(*_*)

 

【銀婚湯 外湯貸切風呂4 かつらの湯(通年営業)】

まずは手前の「かつらの湯」から。

高床式になった湯小屋です。

隅っこに木の根をくり抜いた脱衣所があります。

 

外湯の貸切風呂のテーマは「自然との一体化」と「エコ」でしょうか。

自然との一体化をにこだわって、細部まで徹底されたデザイン。

銀婚湯の敷地にある素材や近隣の素材を利用して作られているようです。

中央には1~2人サイズの長方形のお風呂。

この石のお風呂も従業員手作りだそうです。

駒ヶ岳(北海道森町)から35トンもの巨石を運んできて、手彫りで作ったのだとか。

ひえぇぇ~。

周囲は人の方のくらいの高さまでワラの塀で囲まれています。

林の景色 奥には民家らしき建物も見えます。

 

渓流側の景色。囲いがあるため、囲いの近くまで行かないと川は見えません。

どちらかというと、森林浴を楽しむお風呂です。

 

【銀婚湯 外湯貸切風呂5 杉の湯(通年営業)】

「かつらの湯」から戻って二叉路の右の小路を奥へ。

「杉の湯」の案内板と奥に小屋らしき建物が。

「杉の湯」の小屋。

杉林のせいか、山の中にある神社みたいな雰囲気です。比較的新しいお風呂です。

ただ、このあたりもヒトスジシマカが大量に発生していました(T_T)

入湯札差込口。

「杉の湯」だけは敷地の外縁にあり、近くに民家があるため、防犯用に予め鍵がかかっています。

なので、入湯札の差し込み方も若干複雑です。

 

他のお風呂は予め木戸が空いていて、木札で中から鍵をかけるだけですが、ここはカギがかかっているので、札を差し込むと中の鍵が開くという仕組み。

フロントで説明を受けたのですが、聞き流していたら悪戦苦闘しました^^

分からなくなったときのために携帯持参で出かけた方が良いかもしれません(^_^;)

 

小屋は全て杉材で作られています。

唯一屋根つきの小屋なので、脱衣所も浴室内にあります。

明りがないので、昼間でも中はかなり暗いです。

写真はフラッシュをたいた状態。

板張りの床の中央に1~2人サイズの四角いお風呂。

お湯は39度くらいでぬる目でした。

一人で入浴するにはちょっと寂しいお風呂でした。

 

【銀婚湯 外湯巡りの感想】

ブログを書いている都合上、全て回らなければと意気込んでいましたが、到着日は大雨だったせいもあり、1泊では忙しすぎて楽しむ余裕がなくなってしまいました。

朝5時に起きて湯めぐりしたせいで、夕食で満腹だったお腹もちょうど良くなりましたが。

 

外湯はそれぞれ違う味わいがありますが、景観と居心地の良さから、

「トチニの湯」「どんぐりの湯」が気に入ったので、

次回訪問する機会があれば、この二つの貸切風呂をゆっくり楽しみたいと思いました。

 

今回はたまたまの異常気象で(北海道で大雨洪水警報連発だった日)、森の中で蚊が大量発生していた他は、お風呂で虫を見かけることはありませんでした。

外湯なのでそれなりに葉っぱやゴミ(枝のささくれなど)が浮いていたりすることもありますが、完全な野湯とは違って手入れされているので、よほど神経質な方でない限り、不快に感じることはないと思います。

 

 【銀婚湯 館内の大浴場】

外湯めぐりもひと段落し、館内の大浴場へ向かいました。

到着時(日帰り入浴時)は、廊下の手前が女湯、奥が男湯となっています。

露天風呂の大きさは同じくらいですが、男湯の内湯の方はとんでもなく縦に長いです。

だから廊下も長い!

大浴場は夜12時以降男女入替えとなります。

※変更になっている可能性もあるので参考程度に。

清掃時間は23:30~24:00、

月曜(祝日の場合は火曜)10:00~16:00まで。

それ以外は宿泊中、夜通し利用できます。

女湯「こもれびの湯」

女性用脱衣所。洗面台は仕切りのあるタイプ。

各ブースにドライヤー、綿棒、ティッシュあり。

内湯は石造りで20人~30人入れる大きさです。

内湯は混合泉で、42度ほどに調節されています。

外湯めぐりで疲れた後は、何だかんだで一番落ち着くお風呂でした(笑)

出汁系の味と鉄臭のするお湯で、泉質もとても良かったです。

夜の大浴場。

動画を撮影したかったのですが、外湯めぐりで暗くなってしまい、うまく映らず残念。

こちらは、女湯の露天風呂。石造りで10人サイズほどの大きさ。

透明度はありますが、グリーン×褐色のにごり湯です。

40度ほどでややぬる目。

 

すぐ下は落部川です。木々の間から川の景色を眺めることができます。

館内の露天風呂もなかなか風情があり、長居したくなるお風呂でした。

翌朝は入れ替わった廊下奥の女湯「渓流の湯」へ。

といっても、入口は二つあります。

手前は内湯専用の入口、廊下の奥は内湯と露天風呂兼用の入口になっています。

内湯用の脱衣所。

洗面台にドライヤーあり。

源泉4本混合(加水あり)の表示。

廊下の一番奥の脱衣所。正面は露天風呂入り口、その手前右側は内湯の入口です。

内湯「渓流の湯」

とにかく縦に長い!

石組のお風呂ですが、一つ一つの石の大きさも北海道サイズ(笑)

奥から撮影

窓が大きく取ってあり、木々の間から少しだけ渓流が見えます。

湯口

シャンプー類は「秘湯シャンプーくまざさ」セット。

露天風呂は前日とほぼ同じ造りですが、入口付近の浴槽の縁がヒバ?になっており、

15人サイズとやや大きめです。

入浴中の景色

木々の間から川も見えました。

 

【銀婚湯 館内の家族風呂】

大浴場の横には家族風呂もあります。

家族風呂「せせらぎの湯」宿泊者専用。16:00~利用可。

大人二人サイズ。

 

【銀婚湯 足湯(かたらいの湯)】

敷地内(玄関近く)には足湯もあります。

足湯の湯口

 

【銀婚湯 温泉の感想】

 

天気が悪かったり、歩くのが面倒という方でも、館内の大浴場で十分満足できると思います。

道南の温泉は、緑褐色+鉄臭で似たような泉質が多いですが、銀婚湯のお湯はその中でも意外と個性的で、宿の風情や食事だけでなくお湯を楽しめる、れっきとした温泉宿だという印象を受けました。

泉質★★★★4.3

お風呂の雰囲気★★★★4.7

清潔感★★★★4.5

 

⇒「上の湯温泉 銀婚湯」をインターネットで予約する

 

【銀婚湯 温泉情報】

◆源泉

自家源泉4本 自然湧出

@川向1号・川向3号・源泉1号・源泉2号の混合泉(大浴場内湯・家族風呂・足湯)
源泉温度60.2度 湧出量総量147L/分
泉質:ナトリウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
ph7.5 成分総計6,708mg/kg

@川向1号・川向2号の混合泉 (露天風呂・貸切風呂)
源泉温度74.5度 湧出量総量23.5L/分
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
(低張性中性高温泉) ph7.3 成分総計7,606mg/kg
態様:源泉かけ流し、一部加水あり、塩素消毒なし

 

→「銀婚湯」の客室情報はその1お部屋編へ 

→「銀婚湯」の食事情報はその2お食事編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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