奥日光湯元温泉 湯の家旅館 日帰り入浴 ★★★★

栃木県日光市にある奥日光湯元温泉 「湯の家旅館」の入浴レポートです。

最終更新日  2017/4/5 訪問日  2017/3月中旬

【奥日光湯元温泉 湯の家旅館】基本情報

おくにっこう ゆもとおんせん ゆのや りょかん

住所:〒321-1662 栃木県日光市湯元2512
TEL:0288-62-2431
公式サイト

【宿泊料金】

1泊2食付 8,600円~22,100円 お一人様△ 素泊まり× 湯治× 自炊×

口コミ総合評価:じゃらん3.9点、楽天トラベル-/5.0点

【こんな人におススメ】

◆奥日光でリーズナブルな宿を探している
◆濃厚な硫黄泉のにごり湯が好き
◆家庭的でアットホームな宿が好き


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【日帰り入浴】

営業時間:9:00~18:00頃 不定休 要確認
料金:大人800円 小人500円

アクセス

◆車
東北道「浦和IC」~「宇都宮I.C」→日光・宇都宮有料道路25km→「日光I.C」~6km「清瀧I.C」下車、12km~いろは坂→「中禅寺湖・湯元方面」へ。
*沼田~片品村経由で来る場合、「金精峠」は12月下旬~4月下旬まで冬期閉鎖
*冬期は冬タイヤ又はチェーン推奨
ドラぷら
◆電車
東武日光線特急電車「東武浅草・北千住駅」 →「東武日光駅」1時間20分~30分。東武日光駅・JR日光駅より東武バス「湯元温泉行」で80分、終点下車。日光駅からタクシーで40分。
Yahoo!路線情報東武バス時刻表
Yahoo!路線情報
◆高速バス
楽天トラベル高速バス予約

地図

 

【濃厚なにごり湯 奥日光湯元温泉 湯の家旅館 日帰り入浴】

 

「湯の家旅館」は奥日光湯元温泉の入口にある昔ながらの旅館です。

湯元温泉は基本的に共同源泉を使用していて、温度が高いために加水の量が多いのが特徴なのですが、ここ「湯の家旅館」は独自源泉を持っています。

「日本温泉遺産を守る会」の源泉かけ流し風呂にも認定されており、さぞかしお湯が良いのだろうということで立ち寄りました。

中禅寺湖から湯の湖に向かう国道120号線(にほんロマンチック街道)。

3月中旬でしたが前日から降雪。うっすらと雪をかぶった男体山が見え、湯の湖の半分は氷に覆われていました。

奥日光の観光名所(新しくできたイギリス大使館跡やイタリア大使館跡)の営業は4月から、湯元温泉の足湯も冬季休業なので、温泉街にはスキー客くらいしかおらず、とても静かでした。

湯元温泉と金精道路に向かうY字路。

金精峠は雪深いため、12月下旬~4月下旬までは閉鎖されています。

関越道・沼田IC~片品村から来ることはできません。

湯元温泉に入って一軒目の角に立つベージュの建物が「湯の家旅館」です。

鉄筋コンクリート5階建てで全36室あり、湯元温泉では比較的大きな旅館です。

修学旅行生の利用も多いようです。

 

湯元では休業中の宿も多い中、「湯の家」は雪かきをしていて朝から営業中でした。

奥日光湯元には26軒の宿があり、基本的にどの宿でも日帰り入浴を受け付けていますが、金精峠が開通するまでは週末以外営業していない旅館も多いのです。

「湯の家旅館」の入口

入口は2重扉になっていて、スキー用具置き場⇒玄関となっています。

玄関とフロント

館内は昭和の香りのする旅館です。古い設備ながらエレベーターもあります。

お風呂だけ湯治場のようなレトロ感があります。

 

「湯の家旅館」のお風呂は

  • 男性用大浴場 内湯1つ
  • 女性用大浴場 内湯1つ
  • 貸切内湯 1つ(宿泊者専用)

があります。

お風呂は1階フロントのすぐ奥。

入口の手前に100円ロッカーがあります(有料)。

脱衣所内は棚とかご、洗面台が2台あります。

硫化水素ガスが濃厚なため、洗面台にドライヤーは置いておらず、フロントでの貸し出しとなります。

脱衣所の壁には「日本温泉遺産を守る会」の認定証書がありました。

奥日光湯元温泉では「湯の家」、「湯元板屋」「湯守釜屋」の3軒だけが認定されています。

 

すでに、玄関前から濃厚な硫黄の臭いがしていたのですが、浴室を開けるとうわぁ~と声を上げてしまいました。

湯気と硫黄臭で充満しており、ダダ広いお風呂に感動!

見た目だけで奥日光湯元温泉一の泉質だろうという予感が♪

 

20畳ほどの広さの浴室に20人くらいは入れそうな大きな湯船が一つ。

今回は湯元温泉のお湯は透明で綺麗なエメラルドグリーンをした宿が多かったのですが、これぞ硫黄泉といわんばかりの緑色をしたにごり湯でした。

湯舟の中の温度は42.9度とやや熱めでした。

「湯の家旅館No.1,2、奥日光開発1~7、森林管理署混合泉」泉温62.5度 湧出量467L/分(自然湧出)
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
(硫化水素型)(中性低張性高温泉)pH6.3

クリーミーな浴感でいかにも濃厚な感じ。

お湯の表面もツヤツヤ光っていました。

湯舟の底には糸状の黄色い湯花が大量に舞っていました。

 

この湯舟は大人が立っておへその上位まであり、およそ深さ80センチあります。

大きくて深い湯船に濃厚な硫黄泉、こんな贅沢はないでしょう!

写真では分かりにくいですが、床にあふれ出るお湯の量もなかなかでした。

湯口は窓際の竹筒と壁側のライオンの2箇所。

竹筒の方からは49.6度のお湯が。

ライオンの口からは30.5度のぬる湯(真水)が注がれていました。

中途半端な温度になっているのは、熱交換で温まったお湯なのでしょうか。

よく見ると、中央の湯船の底からも投入口があるようで、水流ができていました。

 

換気扇が1つ回っていますが、間に合っていない感じ。

1時間以上いると危ないかも^^

窓を開けてみようと試みましたが、開きませんでした。

 

シャワー台にはシャンプーセットが置いてあります。

2017年5月31日(水)まで、栃木県内の湯めぐりスタンプラリー開催中です。

対象施設31軒

うち3軒回ると応募資格あり。

15施設以上回ると抽選で栃木県内のホテル・旅館のペア宿泊券プレゼント。

 

【奥日光湯元温泉 湯の家旅館 温泉の感想】

 

前回2年前に奥日光湯元温泉に来た時にはあまり温泉街に硫黄の匂いがせず少々残念な気がしましたが、湯の家旅館の周りには充満していました^^

昔は湯の湖にくると硫黄臭くて気分が悪くなるくらいだったのですが、臭いの元は湯の家旅館だったのかもしれません^^

その分、期待を裏切らない濃厚な硫黄泉です。

「湯の家」は自家源泉と共同源泉の混合泉を利用していますが、他の宿とは比較にならないくらい濃かったです。

大きな湯船でしかも深いので、硫黄泉を体中で満喫できるというのもあるかもしれません。

1人ですごい、すごいを連発しながら入浴していました。

 

「湯の家旅館」は湖から近いので、露天風呂があると景色も楽しめたのかも。

でも、大きくて深い湯船に圧倒的な湯量、室内に充満する硫黄臭の前ではどうでもいいことなのかもしれません。

 

家族経営の宿らしく接客はアットホームでとても親切な感じ。

今度は宿泊してみたいなと思いました。

 

ネットには出ていませんが、空いていれば一人泊でも受けいてくれるそうです。

修学旅行生が多いようなので、その日は避けたいですね。

 

泉質 ★★★★4.6

お風呂の雰囲気 ★★★★4.3

清潔感 ★★★3.8

接客サービス ★★★★4.3

 

 

【奥日光湯元温泉 湯の家旅館 温泉情報】

◆お風呂

男女別大浴場 内湯各1 家族風呂1(宿泊者専用)

◆源泉H20.11月の分析書

「湯の家旅館No.1,2、奥日光開発1~7、森林管理署混合泉」泉温62.5度 湧出量467L/分(自然湧出)
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
(硫化水素型)(中性低張性高温泉)pH6.3
蒸発残留物 1,232mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)1,492mg/kg 成分総計1,818mg/kg
メタケイ酸154.5mg、硫化水素イオン5.6mg、チオ硫酸イオン0.6mg,遊離硫化水素31.5mg
態様:源泉かけ流し、加水あり(熱交換した源泉)・加温なし、塩素消毒なし

適応症:神経痛/筋肉痛/関節痛/五十肩/運動麻痺/関節のこわばり/うちみ/くじき/慢性消化器病/痔疾/冷え性/病後回復期/疲労回復/健康増進/高血圧症/きりきず/慢性皮膚病/慢性婦人病/糖尿病

 

奥日光湯元温泉 湯の家旅館 宿泊予約サイト

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



 

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