鬼怒温泉郷までの道のり ~女夫渕駐車場から

八丁湯道のり21

栃木県日光市(旧栗山村)にある奥鬼怒温泉郷までの道のりです。

【奥鬼怒温泉郷の起点 女夫渕駐車場】

おくきぬおんせんきょう めおとぶちちゅうしゃじょう

女夫渕駐車場の住所:〒321-2717 栃木県日光市川俣880-2
(旧女夫渕温泉跡地)


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【女夫渕駐車場までのアクセス】

◆車
東北道「宇都宮IC」~宇都宮・日光有料道路「今市IC」~鬼怒川温泉~川俣ダム経由、浦和ICから175キロ、2時間40分。
ドラぷら
◆電車
浅草・北千住駅から東武特急「リバティ会津」で「鬼怒川温泉駅」下車、鬼怒川温泉駅から日光市営バス・鬼怒川温泉女夫渕線で「女夫渕」下車(1,540円)
鬼怒川温泉駅発7:35、10:15、13:25、15:50、18:05(2017.7月現在の情報です)
Yahoo!路線情報日光市営バス時刻表リンク切れの場合はこちらから
◆乗り合いタクシー
鬼怒川温泉駅から奥鬼怒温泉郷の各宿まで 15,000円前後 川俣観光タクシー TEL.0288-96-0145
◆高速バス
楽天トラベル高速バス予約

地図

 

【奥鬼怒温泉郷までの道のり  女夫渕駐車場まで】

八丁湯までの道のり34

*クリックで拡大

 

栃木県奥鬼怒温泉郷には、

「加仁湯」「八丁湯」「日光沢温泉」「手白澤温泉」の4つの温泉があります。

 

奥鬼怒までは東北道経由で都内から車で3時間30分、

最寄りのインターからも1時間40分と、ただでさえ遠い場所ですが、

この4つの温泉は一般車両進入禁止の林道沿いにあり、

原則として歩いていくしかない究極の秘湯といえるでしょう。

 

このうち、「加仁湯」「八丁湯」は宿泊客の送迎を行っておりますが、

「日光沢温泉」「手白澤温泉」は送迎がありません。

 

「加仁湯」か「八丁湯」に前泊すれば別ですが

(2つの宿から日光沢まで徒歩10~20分、手白澤まで徒歩40~50分)

手前の「女夫渕駐車場」から歩いて行く場合には、片道2時間以上かかります^^

 

この奥鬼怒温泉郷の起点となるのが「女夫渕駐車場」です。

鬼怒川温泉から川俣温泉・平家平温泉を経て行き止まりに「女夫渕駐車場」があります。

 

以前は「女夫渕温泉」の旅館がありましたが、奥鬼怒地震の影響で廃業してしまい、

跡地にはあとかたもなく駐車場だけが残っています。

八丁湯道のり3

大型ホテルの立ち並ぶ鬼怒川温泉街を通り過ぎると川俣温泉・湯西川温泉方面に入ります。

鬼怒川温泉手前に短い有料道路が2箇所あります(ETC不可)。

八丁湯道のり6

川俣大橋

八丁湯道のり8

ダム湖の川俣湖

八丁湯道のり9

川俣大橋を渡ると左が川俣温泉、右が湯西川温泉。奥鬼怒へは左に進みます。

右の道路は未舗装かつ落石注意とあります^^

八丁湯道のり11

川俣温泉方面に行くとすぐに「またぎの里」という有名なジビエ料理のお店があります。

鹿や熊等、ワイルドな獣肉料理が食べられるそうです(食べログ)。

八丁湯道のり13

間もなくして川俣温泉「一柳閣」の看板が(日本秘湯を守る会会員)。

八丁湯道のり14

ほどなくして「平家平温泉 御宿こまみゆの里」(日本秘湯を守る会会員)。

 

「こまみゆの里」は、奥鬼怒地震の影響でしばらく営業を休止していましたが、現在は営業を再開しております。

八丁湯道のり21

平家平温泉から2~3分で「女夫渕駐車場」に到着しました。

八丁湯道のり22

向かいには鬼怒川の源流。すでに秘湯ぽい雰囲気です。

このあたりはヤマメやイワナの大物が狙えるそうです。

八丁湯道のり24

鬼怒川温泉駅(東武線)からここまで日光市営バスも通っています。

八丁湯道のり25

時刻表が破れていて読みにくいですが、本数はかなり少なめです(現在の時刻表は変更されています)。

八丁湯道のり1

市営バスは普通の大型バスです。

八丁湯道のり23

タクシー乗り場もあります。

このタクシーは観光タクシーで、原則鬼怒川温泉駅から奥鬼怒温泉の各宿までの送迎となります。

女夫渕駐車場からだと配送料金がかかるようなので、結局1台15,000円くらいします。

4~5人の大人数向きですね。

八丁湯道のり26

駐車場には公衆トイレが2カ所、自動販売機、屋根つきのベンチがあります。

八丁湯道のり28

トイレの横には、日光沢温泉のカフェが出店しています。

営業時間は9:30~15:30(5月17日~11月中旬までの期間営業)

メニューはコーヒー、蕎麦(温・冷)等です。

 

宿に送迎をお願いしてある場合には、ここで待ちます。

そうでない方は、ここから各宿まで1時間半~2時間半歩いていくことになります。

八丁湯道のり19

この橋から先は一般車両進入禁止となります。

 

砂利道ですが、道幅もそれほど狭いわけではなく、悪路というわけでもないですが、

途中、落石注意の箇所がいくつかあるので、宿専用の生活道路になっています。

宅急便のトラック等は通っていましたが^^

八丁湯道のり20

温泉へは遊歩道(ハイキングコース)と車道から行く方法があります。

要所にこのような看板が出ているので、迷うことはないと思います。

 

奥鬼怒温泉は、

「加仁湯」>「八丁湯」≒「日光沢温泉」>>>>「手白澤温泉」

の順に駐車場から近い位置にあります。

加仁湯6

ハイキングの目安

女夫渕駐車場-1時間30分→加仁湯-10分→八丁湯・日光沢温泉-40~50分→手白澤温泉

 

「加仁湯」までは遊歩道の方が20~30分近道です。

遊歩道は丸太の階段のあるハイキングコースですが、段差が大きく、上りは結構きついです。

八丁湯道のり27

何度も「クマに注意!」の看板が出てくるのと、

人通りが少ないのか、蜘蛛の巣が何度も顔面をヒットするので、

特にハイキングが好きな方でないとあまりお勧めはできないかなぁと思います^^

 

車道を歩けば砂利の一本道ですが、時間にして1.5倍くらい、少々遠回りになります。

 

4~5人の大人数ならば宿まで直接送迎のある乗り合いタクシーがおすすめです。

少人数の場合には送迎のある「加仁湯」か「八丁湯」に宿泊し、

そこを起点に湯巡りするのが良いかと思います。

 

手白沢温泉は日帰り入浴不可ですが、

それ以外の宿は9:00~15:00まで大人500円で日帰り入浴可能です。

*八丁湯でしたら、送迎付き、昼食付の日帰りプランも出ています(要予約)。

 

ちなみに温泉は、

加仁湯・日光沢温泉・手白澤温泉が硫黄泉のにごり湯で、

八丁湯は無色透明でうっすらと硫黄の香りのする温泉です。

 

加仁湯は秘湯らしからぬ大型観光旅館。

八丁湯は和風旅館にログハウスの離れもあります。

日光沢温泉はほぼ山小屋のような宿。

手白澤温泉は山奥の小さなリゾートホテルといった雰囲気です。

 

手白澤温泉以外は混浴もあります(バスタオル巻OK)。

加仁湯、八丁湯、手白澤温泉(特に男湯)はお風呂からの景観が良いです。

 

各宿のレポに続きます。

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。

 



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