【青森】恐山温泉 宿坊 吉祥閣 宿泊 その3 お風呂編

青森県むつ市にある恐山温泉「宿坊吉祥閣」の入浴レポートです。

【温泉情報】

館内男女別大浴場 内湯各1 15:00~22:00、5:00~10:00
外湯 女湯2 男湯1 混浴1 6:00~18:00(閉門)

【恐山温泉の特徴】

◆青味ががかった透明~乳白色のにごり湯で
◆レモンのように酸っぱいpH2.2の酸性硫黄泉で熱めでパンチのある湯
◆あの恐山の境内にあるので独特の雰囲気がある
◆宿坊内の大浴場はクリーミーなにごり湯で入りやすい
◆一番泉質が良いとマニアに好まれるのは混浴の花染の湯

宿坊吉祥閣の口コミ評価:Google 4.6点/5.0点

最終更新日:2022/1/25
訪問日:2021/5,2014/9


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⇒「恐山 宿坊吉祥閣」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

⇒「恐山温泉 吉祥閣」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「恐山温泉 宿坊 吉祥閣」の食事情報はその2お食事編へ

 

【日帰り入浴】

※緊急事態宣言等の発令により時間短縮になる場合があります

営業時間:6:00~18:00(閉門)
料金:大人500円(入山料)
定休日:なし ※11月~4月末まで冬季休業

 

【恐山の境内にある無料の温泉!宿坊に泊まれば広い大浴場にも入れる!】

霊と交信するイタコで有名なあの恐山に温泉が!!

意外と一般には知られていない事実です。

 

恐山の菩提寺境内には「〇〇地獄」と呼ばれるエリアがあり、そこかしこから硫化水素ガスの煙が上がっています。

少し掘れば温泉が出るという場所であるため、境内にも無料で利用できる温泉があります(入山料は500円かかりますので、実質入浴料は500円となります)。

宿泊すれば全部で最大5か所の温泉に入浴できるのですが(通常は4か所)、なんと、源泉はすべて異なり、微妙な違いを楽しめます♪

いかにも危険そうな「修羅王地獄」

 

恐山に来るまでは、温泉だけ入って帰る人はよほどの温泉マニアでしょう!

と思っていましたが、

恐山を特集したとあるNHKのドキュメンタリー番組では、朝6:00の開門と同時にお風呂セットを持ってダッシュする人たちが映っていました^^

恐山温泉はそれだけ魅力のある温泉だということですね。

 

【恐山温泉 境内の男女別湯小屋】

まずは、入山者が無料で入浴できる境内の男女別内湯からご紹介します。

こちらは恐山の駐車場。瓦屋根の建物が恐山の入口です。

むつ市内の下北駅からここまでバスが出ています。

門の横に恐山の受付があり、ここで入山料を支払います。

開門は6:00~18:00までですが、感染症対策で営業短縮になる場合があります。事前にご確認ください。

境内に入って山門をくぐるとお堂に向かって真っすぐと伸びる参道があります。

石畳の正面奥は地蔵堂

 

山門をくぐると、左側に女湯の湯小屋が二つ、

右側に男湯の湯小屋が一つあります。

 

※外湯は許可を得て撮影しています(特に禁止はされていませんが)。

※2021年は陽が落ちてからはマムシが出て危ないということで、宿泊者も夜の外湯の入浴は自粛してくださいということでした。

 

【恐山温泉 境内にある外湯1 古滝の湯(女湯)】

参道の左側にある2つの女湯「古滝の湯」「冷抜の湯」

看板から見て左にあるのが「古滝の湯」。

湯小屋は木造で年季の入った渋い建物で、共同浴場のような佇まいです。

ちなみに外湯はシャワーや洗い場はないので、お湯に浸かるだけのお風呂です。

石けんの使用も禁止されています。

湯小屋の脱衣所は全てこんな感じで、板張りに棚があるだけ。

でも、掃除は行き届いていてとても綺麗です。

 

貸切風呂ではないので当たり前ですが、ドアの鍵もかかりません。

すぐ外は、朝から夕方まで参拝客にツアー客がひっきりなしに通りすがりますが、温泉に興味がある人は必ず覗いて帰るので、入浴中や着替え中にドアを開けられたりというハプニングもあります^^

(※2021年は宿泊は私だけ、閉門後はずっと貸切でした)

脱衣所から見た浴室

中央にパイプの湯口があり、4人サイズの浴槽が2つ並んでいます。

 

淡いグリーンのお湯で濁りはありませんでした。

手前の方はパイプから源泉が注がれており、かなり熱めで45度近くありました。

が、隣には水道の蛇口も付いているので、加水できます。

桶で体を慣らしながら入ります。

2014年当時の奥の浴槽

奥は浴槽の脇にパイプありますが、途中に小さな穴が開いていてお湯が注がれているだけなのでぬるめの設定(それでも43度くらい)になっていました。

浴槽のパイプの穴

2014年当時は宿坊の大浴場にしか温泉分析書がなく、外湯の泉質とはどう違うのか聞いても誰も分からなかったのですが、翌年に分析が完了したようです。

すべての源泉が微妙に成分が異なります。ページの下部にまとめて載せていますので、分析マニアは比較してみてください。

源泉名「恐山10号泉(古滝の湯)」泉温65.5度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性-含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)pH2.20

 

【恐山温泉 境内にある外湯2 冷抜の湯(女湯)】

向いにある「冷抜(ひえ)の湯」

こちらもかなり年季が入っています。

「古滝の湯」と造りはほとんど同じなので区別がつきにくいですが、浴槽の横の柱が角材ではなく丸いところが違います。

デザインとサイズは同じですが、双方の浴槽に源泉が流れるように塩ビニパイプが設置されていて、隣には加水用の蛇口があります。

やはり熱めの設定で45度強あります^^

 

夕方に一眼レフで撮ったら大分雰囲気が変わります。

2014年の時には少し濁っていました。

 

透明の時の方が鮮度は良くパンチが強い感じ。

濁っている時には湯もみしたようなしっとりと柔らかい感じがします。

でも意外だったのが、どちらも草津に劣らない強酸性泉なのに、30分くらいの入浴ではあまり手がガサガサにならなかったことです。

顔に浸けると荒れますが。

※コロナ禍で手指消毒で荒れた手はケアをしないと大変です^^

 

源泉名「恐山4号泉、恐山11号泉の混合泉」泉温51.7度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性-含鉄(ⅡⅢ)-ナトリウム-塩化物温泉(低張性酸性高温泉)pH2.03

 

※「冷抜の湯」と「薬師の湯」は男女入替になることがありますが、決まったパターンがあるのかは分かりません。

2回訪問して2回とも昼間は「冷抜の湯」は女湯、「薬師の湯」は男湯でした。

 

【恐山温泉 境内にある外湯3「薬師の湯」(男湯)】

参道の右側にあるのは男湯「薬師の湯」です。

大っぴらには言えませんが宿泊状況によっては男女入替になる場合があります

お風呂の造りは女湯とほぼ同じです。

分析書ではここが一番酸性度が高く、硫化水素ガスは2番目に多くなっています。女湯の二つに比べれて濃いめに感じます。

でも、泉質は「花染の湯」の方が良いという方が多いですね。

「花染の湯」の方が人がいなくて風情も良いという事情もあるのでしょうか。

源泉名「恐山12号泉」泉温74.2度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性・含硫黄・含鉄(ⅡⅢ)-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)pH1.89

 

【恐山温泉 宿坊裏にある外湯「花染の湯」(混浴)】

宿坊裏にある「花染の湯」は参道から離れているので(徒歩3~4分)、その存在を知っている人でないとなかなか来ないようです。

だからなのか、朝は宿坊の従業員の方が入っていっていました^^

(※2021年はコロナで住職以外、泊まりの従業員もおらず、開門まで貸切・・・)

宿坊の奥にある「花染の湯」の案内板

宿坊の建物裏に出るとこんな地獄のような光景が広がっています。

通路右側にある源泉

ろくろを回せそうな粘土みたいな源泉ですね。

「花染の湯」が一番、遊離硫化水素ガスの量が多いのも頷けます。

「花染の湯」の湯小屋(2014年)

入口には男女の仕切りもなく脱衣スペースがあります。

この3つに仕切られた浴槽のフォルムが何とも言えず美しい。

細かな湯花が沈んでいるように見えますが、木が黄色く染まっているだけでお湯はほぼ透明です。

一番奥にだけ蛇口があります。

入口に近づくほどぬるくなるはずですが、しばらく誰も入っていなかったからか45度ありました^^

混浴なのでいつ誰が来るかと思うと焦ってしまい、結局は蛇口のある一番奥で加水しながら入浴しました。

でも、スッキリレモン味で、ここが一番酸性泉らしいお湯でした。

源泉名「恐山5号泉」泉温61.5度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性・含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)pH2.7

 

【恐山温泉 宿坊 吉祥閣 宿泊者専用の館内の大浴場】

最後に、宿泊者のみ利用可能な館内の大浴場を紹介します。

館内は22:00消灯なので、夜の入浴時間もそれまでとなります。

朝は5:00~入浴可能です。

 

*2021年5月現在、宿坊内部は撮影禁止になっています。

レポートと写真は2014年当時のものです。

1階ロビーを抜けた突き当り。大浴場に向かう通路。

このすだれの右側の窓からは、混浴の湯小屋も見えます。

大浴場入口には「跋陀婆羅菩薩(ばっだばらぼさつ)」

水により悟りを開いた僧侶ということで、禅宗のお寺の浴室には必ず安置されているとか。

 

入浴するに当たっては、

「沐浴身体(もくよくしんたい) 当願衆生(とうがんしゅじょう)心身無垢(しんじんむく)内外光潔(ないげこうけつ)」

という開浴の偈(げ)を唱えながら、

跋陀婆羅菩薩に三拝する作法など、

清規(しんぎ)(生活規則)によって入浴作法が定められています。

 

と後から調べて知りました^^

仏教にもお風呂の仏様がいるということで、なかなか興味深いです。

(日本の神様では、大国主命と少彦名命)

脱衣所

貴重品ボックスやロッカーはありません。

洗面台もずらり。

なかなか高級旅館のように立派で綺麗でした。

 

脱衣所を出て通路を歩くこと10m。

大浴場入口にはからの露天風呂がありました。4~5人サイズ。

お祭りの時でもないと、お湯が張られないのでしょうか。

塀で囲われているので解放感はありませんが、隙間から混浴の湯小屋の景色が少しだけ見えるようです。

(※2021年もお湯は張られていませんでした)

 

そして、浴室のドアを開けると、ずらりと並ぶシャワー台。黒と白を基調としたモダンなデザイン。

圧巻です

天井は高く、板張りで開放感があります。

宿坊の館内といい、浴室といい、高級宿顔負けの雰囲気で、

どなたか有名なデザイナーによるものなのでしょうか。

そして、30人は裕に入れるであろう長方形の浴槽。

浴槽はやや深めで、肩までゆっくり浸かれます。

湯口

浴槽のサイズに比べ、お湯の投入量は少な目。

そのせいか、外湯よりも白濁したお湯でした。

浴槽の底にも湯花が沈んでいます。

温度も42度ほどで、恐山の温泉の中では一番入りやすい温度でした。

大きく取った窓からは裏山とススキが見えます。

 

 

【おまけ 霊山を実感した!?夜の恐山温泉 外湯】

※2021年はマムシ出没の可能性があるということで夜の外湯入浴は自粛が求められていました。2014年のレポートになります。

夕食後、午後8時頃、鎮まりかえった境内に向かいました。

表の門は18:00に閉まってしまうので、夜の温泉は宿泊者だけの特権です^^

若い男性らは現地で意気投合して地獄めぐりの肝試し中、私はお風呂に向かいました。

でも、夜のお風呂はとにかく怖かった・・・。

境内は暗くても宿坊の人たちの気配がするし怖いという意識もしなかったのですが(そうでなければ一人で行かない)、浴室内だけは異様な空気。

晩夏の激熱風呂なのに、体が震えて、なかなか温まりませんでしたっ(@_@;)

何というか、何も見えないのに脳裏には大勢の人が入浴していたような絵が浮かんだんですよね~

 

実はあるお坊さんから「出るよ」と冗談で言われていたのですが、無意識に暗示にかかったのでしょうか?

その夜は布団の中で一瞬、背中がゾクッと何か掴まれるような感じがしたので、慌てて神社のお札を握りしめて寝直しました。

別の宿泊者は、再生していたCDプレーヤーが突然不自然な形で故障したと朝になって話していました(硫化水素ガスにやられた説あり?)

果たして真相は??

 

【恐山温泉の感想(2014)】

泉質だけをとっても日本で有数の名湯だと思いますが、それが恐山の境内にあるということでさらに感慨深いです。

加えて、宿坊の大浴場の立派さと言ったら・・・。

今のところ、私の中では日本一の温泉になりました!

 

泉質 ★★★★4.7

お風呂の雰囲気 ★★★★4.9

清潔感 ★★★★4.8

秘湯度 ★★★★★5.0

 

※2021年は一人だけの貸切で温泉は満喫できて良かったのですが、訪問者が少なくて恐山全体が寂れてしまったのにショックを受けました。

早く活気が戻ってきてほしいです。

 

⇒「恐山温泉 宿坊吉祥閣」の予約方法、アクセス詳細はこちらへ

 

【恐山温泉 源泉情報】

 

◆源泉 H27.7月の分析書

@古滝の湯(女湯1)

源泉名「恐山10号泉」泉温65.5度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性・含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)pH2.20
蒸発残留物 -g/kg 溶存物質(ガス成分を除く)4.306g/kg 成分総計4.760g/kg
メタケイ酸249.6mg,遊離二酸化炭素ガス451.5mg/kg
硫化水素イオン-mg,チオ硫酸イオン3.0mg,遊離硫化水素ガス2.4mg/kg

@冷抜の湯(女湯2)

源泉名「恐山4号泉、恐山11号泉の混合泉」泉温51.7度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性・含鉄(ⅡⅢ)-ナトリウム-塩化物温泉(低張性酸性高温泉)pH2.03
蒸発残留物 -g/kg 溶存物質(ガス成分を除く)4.341g/kg 成分総計4.969g/kg
メタケイ酸217.9mg,遊離二酸化炭素ガス628mg/kg
硫化水素イオン0mg,チオ硫酸イオン1.8mg,遊離硫化水素ガス0.1mg/kg

@薬師の湯(男湯)

源泉名「恐山12号泉」泉温74.2度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性・含硫黄・含鉄(ⅡⅢ)-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)pH1.89
蒸発残留物 -g/kg 溶存物質(ガス成分を除く)4.848g/kg 成分総計4.269g/kg
メタケイ酸275.1mg,遊離二酸化炭素ガス561.1mg/kg
硫化水素イオン0mg,チオ硫酸イオン1.8mg,遊離硫化水素ガス18.2mg/kg

@花染の湯(混浴)

源泉名「恐山5号泉」泉温61.5度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性・含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)pH2.7
蒸発残留物-g/kg 溶存物質(ガス成分を除く)2.119g/kg 成分総計2.559g/kg
メタケイ酸302.7mg,遊離二酸化炭素ガス399.9mg/kg
硫化水素イオン0mg,チオ硫酸イオン3.4mg,遊離硫化水素ガス40.4mg/kg

@御法の湯(館内大浴場) 2019.6再分析

源泉名「恐山9号泉」泉温58.5度(気温-度) 湧出量 -(自然湧出)
泉質:酸性・含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)pH2.25
蒸発残留物2.260g/kg 溶存物質(ガス成分を除く)2.288g/kg 成分総計3.114g/kg
メタケイ酸247.3mg,遊離二酸化炭素ガス786.7mg/kg
硫化水素イオン0mg,チオ硫酸イオン5.5mg,遊離硫化水素ガス39.8mg/kg

態様:源泉かけ流し、加水あり・加温なし、塩素消毒なし

 

⇒「恐山温泉 吉祥閣」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「恐山温泉 宿坊 吉祥閣」の食事情報はその2お食事編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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