藤七温泉 彩雲荘 宿泊その3 お風呂編

藤七温泉 彩雲荘90

【藤七温泉 彩雲荘】 温泉情報

とうしちおんせん さいうんそう

◆お風呂

男女別内湯各1 混浴露天風呂4 女性専用露天風呂1
男女別露天風呂各2(宿泊者専用)

◆利用時間

離れ内湯・露天風呂は24時間
館内露天風呂は20:00頃~夜明けまで利用不可(足元が暗いため)
*混浴露天風呂は19:30~20:30まで女性専用

彩雲荘の口コミ評価:google 4.4点/5.0点


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⇒「藤七温泉 彩雲荘」へのアクセス&宿泊予約はこちらのページへ

→「藤七温泉 彩雲荘」の客室情報はその1お部屋編へ

→「藤七温泉 彩雲荘」のお食事情報はその2お食事編へ

 

【日帰り入浴】

営業時間:8:00~18:00
料金:大人600円 小人300円

大広間休憩1,140円

期間限定営業:4月下旬 ~ 10月下旬

【藤七温泉 彩雲荘 宿泊その3 お風呂編】

藤七温泉は標高1,400m、八幡平登山口のすぐ手前にある東北一高所の温泉です。

名物は、泥湯のような濃厚な硫黄泉に広大な混浴露天風呂の数々。

 

混浴露天風呂は女性のバスタオル巻、湯浴み着用OKとなっています。

藤七温泉 彩雲荘33

前にボタンの付いたバスタオルも売店で売られています。

 

彩雲荘のお風呂は、

  • 離れの男女別内湯、
  • さらにその外に混浴露天風呂群(混浴5 女性用1)
  • 館内に宿泊者専用の男女別露天風呂

があります。

藤七温泉 彩雲荘13

お風呂の見取り図。

*左2箇所に準備中と書いてありましたが、この日は二つとも入浴可能でした(宿泊客専用)。

 

【離れの内湯&露天風呂群】

藤七温泉 彩雲荘4

日帰り入浴もできる露天風呂は宿の玄関右側の通路奥にあります。

 

藤七温泉 彩雲荘30藤七温泉 彩雲荘29

宿の玄関右側の通路を奥へ。

通路突き当りに下駄箱があり、ここから先は土足厳禁です。

 

藤七温泉 彩雲荘26

男女別の暖簾の間には金精様?

東北には多いですね。

藤七温泉 彩雲荘27

日帰り用の貴重品ロッカーは100円です。

藤七温泉 彩雲荘71

脱衣所は棚、ロッカー、洗面台のシンプルな造り。

 

ドアを開けると内湯があります。

内湯は離れの湯小屋のようになっており、床も壁も木造りで適度に鄙びていて、風情があります。

【女性用内湯】

藤七温泉 彩雲荘98

女性用内湯は8~10人サイズの木のお風呂。

うっすらと白濁したお湯がつやつやと輝いています。

温度は40度くらいで、彩雲荘の中では一番のぬる湯でした。

外の露天風呂と比べると、多く加水されているせいか、さらりとしたお湯でした。

藤七温泉 彩雲荘73

源泉も湧水の投入量も半端ないです。

藤七温泉 彩雲荘99

カラン4か所、うちシャワーは2箇所のみ。

蛇口のひねり方にコツが要るので、うまく栓を閉めないとお湯が出しっぱなしになってしまいます。

シャンプー&リンス、ボディーソープは完備。

 

藤七温泉 彩雲荘 内湯(女湯) 動画

 

【広大な敷地に点在する混浴露天風呂】

あれあれ?露天はどこだろう?

はじめはウロウロしてしまいましたが、内湯の奥に外に出るドアがありました。

藤七温泉 彩雲荘97

こちらは女湯内湯の建物。

左側に露天に出るドアがあり、10mほど出た所から振り返った景色です。

藤七温泉 彩雲荘90

そして、山の盆地のようなだだっ広い敷地の中に点在する露天風呂群。

(女性専用露天風呂のあたりから見た景色)

 

内湯からは裸足で歩くことになります。

周りは砂利だらけですが、通路には絨毯が敷いてあるので、足をけがすることはありません。

 

混浴露天風呂に脱衣所はないので、内湯からタオルを巻いて外に出ることになります。

この露天風呂の景色は本館の奥の廊下と新館の一部の部屋からは丸見えなんですね^^

さすがに昼間は女性で素っ裸でウロウロする人はいませんでした。

 

女性専用時間が夜の1時間だけなのかとはじめは不満でしたが、

昼間に女性専用時間を設けても、タオルでも捲かない限り

ほとんど無意味だということに気づきました^^

藤七温泉 彩雲荘31

内湯の出入り口から一番近いお風呂(混浴露天 二の湯)。

5~6人サイズ。温度は44度ほど。

 

浴槽の底はスノコのような板がランダムに敷いてあるのですが、

足元からあちこち熱いお湯がブクブクと湧いていて、

「あちちっ」と足のやり場に困りました。

 

ここから階段を上がったところに高台にあるお風呂がありましたが、

1日目は一番ぬるく、40度足らずでした。

 

階段を降りて戻ってくると、

藤七温泉 彩雲荘94

正面に源泉の小屋

藤七温泉 彩雲荘95

ほとんど泥水のような灰色のお湯。

沸騰しているかのようにしぶきをあげていました。

藤七温泉 彩雲荘34

ここで温泉たまごを作れば、これだけ真っ黒になるのもわかりますね。

 

 

さらに奥へ行くと、10~15人サイズほどの浴槽が2つあります。

藤七温泉 彩雲荘93

四角いお風呂の「三の湯」「四の湯」。

 

ここが一番人気なのか、日中は人が多く集まっていました。

底を手でさらうと、泥があるのが分かります。

お湯自体は見た目よりも優しいですが、

加水されているとはいえ、かなり成分が濃く、肌にまとわりつくような感触があります。

藤七温泉 彩雲荘92

湯舟の底にパイプがたくさんあって、

そこかしこからブクブクと熱いお湯が沸き出ているので、ポジションを探すのに苦労します。

 

1日目は43~44度ほどあり、みなさん良く長居できるなぁと思うほどでした。

翌朝は雨が降っていたので、ちょうどよい温度になっていましたが。

 

昼間は男性が多くて落ち着かず、夕食後の女性専用時間にゆっくり入りました。

ただ、この露天風呂の横には街灯があって、夜でも一部の客室から見えるんですね。

一緒にいた年配の女性は覗き見していた人を警戒していて教えてくれました。

 

【女性専用露天風呂】

藤七温泉 彩雲荘91

さらに奥へ行くと、すだれの塀に囲まれた女性専用露天風呂があります。

ここは42度くらいで温度もちょうど良く、足場も安定していて入りやすかったです。

 

今回は登山か観光で来た年配のグループが多かったのか、

あまり温泉に貪欲でなかったようでした。

女性客は露天風呂がどこにあるのか知ない様子で、

女性専用時間帯も露天風呂に入浴している方は少なかったです。

 

 

 

【藤七温泉 彩雲荘 混浴露天風呂 動画】

 

【藤七温泉 彩雲荘 宿泊者専用露天風呂】

野天風呂とは逆方向にある、1階廊下の奥に宿泊者専用の男女別露天風呂があります。

藤七温泉 彩雲荘40

 

脱衣所には明かりがありますが、露天風呂は暗いため、

入浴は日の出~20:00頃までとなります。

藤七温泉 彩雲荘101

6~8人サイズの長方形のお風呂が2段重ねになっています。

藤七温泉 彩雲荘42

上段側に源泉と加水用のパイプがあり、そのお湯が下段に流れていく仕組みです。

上段は42度ほど、下段は40度ほどで、どちらも外の露天風呂よりも入りやすい温度でした。

藤七温泉 彩雲荘102

お風呂から見える景色。

藤七温泉 彩雲荘41

見渡す限り野原。たまに車の音が・・・。

 

この日は大雨警報が出ていて霧もかかっていましたが、

それでも開放感は抜群で、泊まってよかったなぁと思えるお風呂でした。

 

 

 

【藤七温泉 彩雲荘 宿泊者専用露天風呂 動画】

 

【藤七温泉 彩雲荘 温泉の感想】

有名な温泉で、なおかつ秘湯マニアも唸らせる泉質ということで期待して行きましたが、

その期待を裏切ることはありませんでした!

 

広大な敷地に点在する露天風呂群のスケールの大きさ、

ブクブクと湧きあがる足元自噴、濃厚だけれど優しい肌触りのお湯、

どれをとっても東北きっての名湯であることは間違いないと思います!

 

本館は湯治部屋で食事も質素なバイキングですが、やっぱりまた宿泊したい宿です。

 

泉質★★★★4.7

お風呂の雰囲気★★★★4.8

清潔感★★★★4.2

 

【藤七温泉 彩雲荘 温泉情報】

自家源泉(第1・第2混合泉) 自然湧出 源泉温度90.6度 湧出量?

泉質:単純硫黄泉(硫化水素型) ph3.4 成分総計268.4mg/kg

態様:源泉掛け流し、加水あり、塩素消毒なし

 

⇒「藤七温泉 彩雲荘」をインターネットで予約する

 

→「藤七温泉 彩雲荘」宿泊レポ その1お部屋編

→「藤七温泉 彩雲荘」宿泊レポ その2 お食事編 

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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藤七温泉 彩雲荘 宿泊その3 お風呂編」への2件のフィードバック

  1. 2018年5月20日に宿泊しました。昨日の悪天候で八幡平山頂まで通行止めで12時開通で、その前に着いたので全然ひといなく、あの開放的はお風呂を一人占めできました。その後は日帰りの人が沢山きましたが。幸せでした。食事で熊の味噌煮が出てきましたー。

  2. 彩雲荘にも泊まられたのですか。ウラヤマシイです。
    しかも通行止めで貸切とは!

    今でもバイキングなのでしょうか。
    私が泊まった時には熊の味噌煮なんていう珍しいものはなかったです^^
    冬眠明けで出てきた熊だったりして・・・。

    管理人

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