平家平温泉 こまゆみの里 宿泊 その1 お部屋編 ★★★★

栃木県日光市にある平家平温泉「御宿こまゆみの里」の宿泊レポートです。

最終更新日 2019/5/16 訪問日 2019/t月中旬

【平家平温泉 御宿こまゆみの里】基本情報

へいけだいらおんせん おやど こまゆみのさと

住所:〒321-2717 栃木県日光市川俣646−1
TEL:0288-96-0321
公式サイト日本秘湯を守る会宿紹介ページ

⇒「平家平温泉 御宿 こまゆみの里」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

【宿泊料金】

1泊2食付 10,800~15,120円 お一人様〇 素泊まり× 湯治× 自炊×

口コミ評価:Google 4.0点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆日本秘湯を守る会のファン
◆山の中の静かな一軒宿が好き
◆コスパの良い宿が良い
◆奥鬼怒ハイキングの拠点に


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⇒「平家平温泉 御宿 こまゆみの里」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「平家平温泉 御宿 こまゆみの里」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

【日帰り入浴】

営業時間:11:30~14:30
料金:大人500円 子供300円
定休日:不定休

 

【一般車両で入れる最後の一軒宿! 平家平温泉 御宿 こまゆみの里 】

「平家平温泉 御宿こまゆみの里」は、栃木県日光市の川俣エリア(旧栗山村)にある一軒宿です。

創業は昭和59年(1984年)と秘湯としては比較的新しい宿です。

 

というのも、旧栗山村の公共インフラが整備されたのは昭和50年代の終わり頃。

巷ではバブル真っ盛り頃、昭和58年に川俣ダムができ、昭和61年にやっと奥鬼怒にも電気が通ったという関東きっての秘境です。

鬼怒川の温泉街からクネクネとした細い山道を30キロ以上走り、川俣ダムを超え、奥鬼怒スーパー林道の終点(女夫淵駐車場)のすぐ手前にあり、一般車両でたどり着ける最後の旅館です。

平家平温泉も奥鬼怒温泉郷と負けないくらい秘湯ムード満点です!

 

2013年2月25日に震度5の地震に見舞われ、しばらくは休業中でしたが、壁のヒビが当時の様子を物語るものの、温泉は無事復旧し、硫黄の香り漂う良い湯が楽しめます。しかも、鬼怒川を見下ろす露天風呂(樽風呂)の開放感は抜群!

山の中の宿であるにもかかわらず、トイレ、冷蔵庫ありと設備も整っていて予想外に快適でした。

食事も地の物をふんだんに使った素朴な料理ながら味わい深く、温かい料理は出来立てで運ばれて来て、この値段でいいのかと思ってしまうほどコスパの良い宿でした。

奥鬼怒、川俣温泉、湯西川と何度か通りかかりましたが、日帰りで済ませないで泊まって良かったです。

泉質重視、コスパ重視、古さやアクセスはいとわないという方は是非行ってみてください。

 

奥鬼怒ハイキングに出かける場合には、東京からここまで4~5時間かかるので前泊にはもってこいの立地だと思います。

 

詳細なレポートは後日更新しますので、しばらくお待ちください。

川俣エリアを代表する景観スポット。川俣大橋と川俣湖(ダム湖)。

 

鬼怒川温泉の有料道路を出てここまでくる道のりがえらく大変でした。

以前通った時には何とも思いませんでしたが、チェックインの時間が気がかりだったからか、対向車が来るたびに焦る焦る。

徳島の祖谷温泉に向かう酷道を思い出しました。平家落人伝説がある場所は山奥な上に、道路を整備するのも大変な所をあえて選んで住み着いたというのが良くわかるような場所でした。

ちなみに、最後のガソリンスタンドは鬼怒川と川俣温泉の中間地点くらいに2軒あります(上栗山エリアのあたり)。「こまゆみの里」から10キロくらい離れているので、覚えておいてください。

橋を渡ると左は平家平温泉・奥鬼怒温泉郷、右に川俣温泉があります。湯西川・川治方面は細い山道で落石注意。

遠くには日光白根山?も見えます。

ここから林道を通っていくのはちょっと躊躇しますが、地図で見ると確かに奥日光湯元温泉にも近いです。

奥鬼怒スーパー林道沿いにある「御宿こまゆみの里」。

右に見える道路をそのまま進めば女夫淵駐車場に到着します。

目の前には鬼怒川温泉駅⇔奥鬼怒の路線バス「平家平温泉」のバス停もあります。

川俣エリアのめぼしい宿にはすべて停車します。

時刻表(2019年5月のもの)

敷地内のソメイヨシノは終わりかけ。4月下旬頃がピークだったようです。

「御宿こまゆみ」の建物

平屋建ての建物ですが、フロントが半2階、半階上がって客室が2階にあります。

「御宿こまゆみ」の玄関前

館内はピカピカのフローリングに、大木の柱を使ったロッジ風の吹き抜けのロビー。

温泉旅館というより山の宿を意識したインテリアです。

左にフロント

山の宿では定番の熊のはく製

鹿のはく製。

旧栗山村では川で魚釣り、山で狩りができなければ生活できない環境だったので、今でもジビエ料理を出す旅館も珍しくありません。

ロビーの左側。テーブルも椅子も丸太でできていて落ち着きます。

ロビーの右側。

ベンチも火鉢も丸太です。

客室側の階段から見たロビー。

豪華さとは無縁なイメージを勝手に抱いていましたが、このロビーは素晴らしいです!

「御宿こまゆみの里」の見取り図。

大浴場は渓谷に沿って3階分ほどスロープを降りて行く感じになります。

 

【8畳和室 冷蔵庫・トイレ付 1名利用12,000円】

今回宿泊したのは、本館1階のお部屋でした。

 

利用したプランは、

1泊2食付の標準プラン、平日1名利用12,000円+税です。

2名利用の場合は10,000円+税。

 

全室洗浄式トイレ、冷蔵庫付で、食事は共通、シーズンにより価格は異なります。

 

山の中の宿にしては設備も整っていてこの値段はかなり安いですね!

何も下調べをせずに出かけましたが、部屋の中に冷蔵庫とウォシュレットトイレがあったことに驚き、さらにドリンクの自販機があったことにも驚きました!

電気が通ってから創業した宿なので当たり前なのでしょうが、秘湯の宿という固定観念からすると予想外でした。

ロビーの右側、熊のはく製前の階段を半階上ると本館1階の客室があります。

木をふんだんに使ったロビーと比べると一気に湯治宿らしい雰囲気に。

 

ドアを開けると左右に踏込、冷蔵庫、洗面台、トイレとあり、メインの8畳間、広縁があります。

和室8畳間。

築30数年の旅館相応の古さはありますが、綺麗にされています。

 

テーブルの下に敷かれているのは電気カーペット。

5月上旬の関東平野部の気温は23度を超えていましたが、ここでは8度(笑)

お風呂で温まっても部屋に戻ってくるまでに冷えてしまうくらいでした。

テーブルの座椅子側から見ると、床の間にテレビと金庫があります。

テレビはつけませんでしたが、東京と同じチャンネルが映るのでしょうか・・・。

 

灰皿が置いてあったので部屋は喫煙可能です。

ロビーは禁煙でしたが、お風呂に向かう廊下の途中に喫煙コーナーが2~3つありました。

広縁側から見た客室。

エアコンの他にヒーターもあります。

板の間の広縁。

外は玄関前の駐車場で、奥には鬼怒川渓谷沿いの木々が見えます。

なぜかテーブルの上に内線電話がドーンと置いてあったのがちょっと笑えましたが。

広縁右側には姿見と鏡台。

左側にはクローゼット

タオルと浴衣セット。

アメニティは歯ブラシだけですので、必要なものがあれば要持参です。

お茶セットとちおとめのキットカットのようなお菓子。

踏込にある洗面台とトイレ

トイレは新しいタイプのウォシュレットです。

冷蔵庫は昭和の香りがします^^

中には有料ドリンクが入っています。

ドリンクの価格表。

 

食事処の前にも自販機があります。

ちなみに当然ですが、近隣にコンビニや商店はありません。

何か必要なものがあれば、鬼怒川温泉の中心部で調達しておいた方がよいかもしれません。

山の宿にはお決まりのガムテープ。

カメムシがいる場合にはそっと貼り付けて処分すると臭くなりません。

夕食後に敷かれたお布団。

ホットカーペットの上にマットレス、敷布団と重ねてあります。

寝心地は良かったです。

朝は朝食後に片づけられていました。

館内時の自動販売機。

カンコーヒー、ミニペットボトル130円~

ロビーにあるコミック。

部屋に持ち帰って読んでも大丈夫です。

お土産コーナー

白磁の干支の置物や将棋の駒や何かは地元の作家さんのものなのか。

お茶食えでも出てきたとちおとめのチョコサンド。

 

【平家平温泉 御宿 こまゆみの里 お部屋の感想】

 

部屋の広さ ★★★★ 4.2

設備 ★★★★ 4.4

アメニティ ★★★ 3.8

清潔感 ★★★★ 4.2

宿の雰囲気 ★★★★ 4.2

接客サービス ★★★★ 4.5

 

館内ではドコモの4Gはほぼ入りませんでしたが(ロビー周りは3G入ります)、露天風呂は道路に近いからか、かろうじてアンテナ1本入ったり消えたり・・・。途中で親からメールが来たので気づきました^^

 

⇒「平家平温泉 御宿 こまゆみの里」をインターネットで予約する

 

【平家平温泉 御宿こまゆみの里 宿情報】

 

チェックイン/アウト 14:00~/~10:00
現地クレジットカード決済 ×

携帯電話送受信 ロビー周辺のみ(一部道路から近い場所)
wifi× (道路近くは4Gアンテナ1~3本、ロビー近くは3Gアンテナ3~4本)

エレベーター× バリアフリー×

 

⇒「平家平温泉 御宿 こまゆみの里」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「平家平温泉 御宿 こまゆみの里」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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