【栃木】奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉 宿泊 その1 お部屋編 ★★★★

栃木県日光市にある「奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉」の宿泊・入浴レポートです。

最終更新日 2022/1/7 訪問日 2020/8・2014/7月上旬

【奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉】基本情報

おくきぬおんせんきょう にっこうざわおんせん

住所:〒321-2717 栃木県日光市川俣874
TEL:0288-96-0316
公式サイト

⇒「奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉」へのアクセス詳細はこちらのページへ

【宿泊料金】

1泊2食付 9,350円~12,300円 お一人様〇 素泊まり× 湯治対応× 自炊×
素泊まり6,930円~7,480円

口コミ評価:Google 4.4点/5.0点

【日光沢温泉のポイント】

◆にごり湯と透明な2種類のお湯を楽しめる
◆温泉付のレトロな山小屋に泊まりたい
◆奥鬼怒~金精峠の登山・トレッキングに


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⇒奥鬼怒温泉郷までの道のりはこちらへ

⇒「奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

【日帰り入浴】

営業時間:9:00~15:00
料金:大人500円 小人300円
バスタオルレンタル150円

 

【歩いてしか行けない温泉付きの山小屋 奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉 お部屋編】

関東最後の秘境、奥鬼怒温泉郷にある「日光沢温泉」に宿泊してきました!

標高1,400m。真夏でもクーラーいらずの避暑地です。

都心からだと、車で3時間半、そこから徒歩2時間かかるので、青森の温泉に行くよりも秘湯ムードを味わえますよ(#^.^#)

 

奥鬼怒温泉郷には、麓に近い方から、「八丁の湯」、「加仁湯温泉」、「日光沢温泉」、そしてちょっと離れて「手白澤温泉」があります。

「八丁の湯」、「加仁湯ホテル」は宿泊者の送迎を行っていますが、「日光沢温泉」と「手白澤温泉」は歩いてしか行くことが出来ません。

麓にある「女夫淵駐車場」に車を止めて、そこから徒歩で片道1時間30分~2時間くらいかかります。

 

今回は「加仁湯ホテル」に宿泊したため、往路は送迎で、帰りはハイキングで歩いて帰りました。

ということで、「日光沢温泉」までは「加仁湯温泉」から約15分くらいのハイキングになりました。

 

前回、2014年は八丁の湯と手白澤温泉に宿泊し、日光沢温泉は日帰りで立ち寄っただけでしたが、鄙びた木造の山小屋の風情が何とも言えず、次は絶対に宿泊で来ようと決めたのでした。

実際に泊まってみると、部屋も館内も古き良き時代の山小屋という感じで、黒光りする廊下の板の間や歩くとギシギシいうのが何ともレトロな建物好きにはたまりませんでした(#^.^#)

トイレや洗面台は共用ですが、思っていたよりも不便は感じません。

 

そして、期待していなかった食事も素朴ながらとても美味しかったです!

 

お客さんは私以外、鬼怒沼方面の登山が目的だったと思いますが、往復のちょっとしたハイキングだけでも十分山小屋気分を味わえるので、日常から隔絶した秘湯に行きたい人には超おススメの温泉宿です!

宿泊しないと入れないお風呂も2つありますし。。。しかも源泉がすべて違うのです♪

 

【加仁湯温泉から日光沢温泉まで】

加仁湯温泉から日光沢温泉まで15分足らずのハイキングコースですが、こんな感じになります。

「加仁湯温泉」と「日光沢温泉」の分岐点。

右下に見える建物が「加仁湯温泉」です。

「加仁湯温泉」の別館横を通り過ぎながら沢沿いに歩いていきます。

2014年に来た時にはがけ崩れの工事をしていましたが、今回は綺麗になっていました(その後、台風が来て倒木で通行止めになったりしたこともあったそうです)。

思わず、ポケモンGOの「フシギダダネ」を思い出してしまった苔むした石

何の建物かな?

護岸工事も終わって綺麗な遊歩道に。というか、ほとんど車道ですね。

釣り人が居ました。

ガードレールの下を覗くと、イワナ、ヤマメ、ニジマスか、肉眼でも魚群が見えます。

崖崩れがあった場所

左の坂を上がっていくと「日光沢温泉」の建物が見えてきます。

【鄙びた建物の風情がたまらない!不便でも居心地は良い】

坂を上がっていくと途中、左に母屋、鬼怒沼に向かう登山口があり、奥に「日光沢温泉」の宿泊棟があります。

鬼怒沼方面登山口

登山届のボックスとドリンクの自動販売機、水場があります。

上の方まで階段が連なっています。

宿泊棟の右側には休憩所、その奥に階段を下りていくと日帰りでも利用できる2つの露天風呂があります。

「霊泉如神 日光澤温泉」の看板

「日光沢温泉」の外観

看板犬の親子柴犬は3匹いますが、お母さんは高齢のため部屋の中にいることが多く、ついでに噛み癖がある娘犬も一緒に部屋の中へ。表に出ているのは息子犬だけのことが多いようです。

サンボ(息子)かな?

わらび(娘)かな?

奥から出て来たお母さん犬(チャング)

玄関

ドコモの携帯電話はかろうじてアンテナが1本立っていましたが、電波が入らないキャリアもあるかもしれません。

玄関には衛星電話の公衆電話が置いてあります。

館内に入ると右手に帳場、左手に休憩室があります。

宿泊料金は現金のみ、後払いでした。

 

今回宿泊したのは2階の客室でした。

階段は2か所あります。

2階客室の廊下

こちらは大部屋

 

【2階客室 和室4畳半+広縁 トイレ・洗面台共同】

今回はコロナのため、他のお客さんと部屋は離してあったようで、離れ小島のような静かな場所でした。

一応9時消灯ということになっています。

 

宿泊料金は平日一人旅 1泊2食付き 消費税込9,900円+入湯税150円=10,050円となります。

2名利用の場合には税抜き8,700円~、3名以上の場合には8,500円~とおひとり様でも価格差はそれほどありません。

2階11号室

メインの和室4.5畳、窓側に広縁1.5畳分の広さ。

布団はセルフで、お茶セット、浴衣とフェイスタオルが置いてあります(バスタオルレンタルは有料150円)。

 

ドアの外カギはかかりません。金庫もないので、貴重品は自分で管理するか帳場に預けます。

隣の部屋との境目は襖でしたが、開かないようになっています。

奥から

壁が衣文掛けになっています。

午後9時以降は静かにするように書いてありましたが、電気は24時間点けようと思えば点きます。

お茶セット(ペットボトルは自前)

浴衣とフェイスタオル

アメニティはないので、要持参です。

広縁は板の間

8月だったので窓が開いていてすだれがかかっていました。

夕暮れになると部屋の明かりに虫が集まってくるため、早めに窓を閉めて、不要な時には明かりは消しておきます。

羽アリ発生の注意書き

お布団を敷いたところ。

敷布団とせんべい布団の掛け布団。

一人ならば布団を敷いても余裕の広さです。

両隣にお客さんがいないため、夜はとても静かでぐっすり眠れました。

 

8月だったためか、冷暖房器具はありませんでした。

湯たんぽのレンタル200円はあるそうです。

 

お部屋の紹介は以上です。

 

【日光沢温泉 共用スペース】

続いて館内の共用スペースへ。

1階の廊下

1階の洗面台

お水は飲めます。

お湯は出なかったと思います。

トイレは1階に1か所

中はすだれで仕切られていて左が女性用、右が男性用になっています。

トイレは水洗、洋式で温熱便座付き、洗浄なしでした。

トイレはリフォームしたばかりなのかとても綺麗でした。

1階の階段下にはジュースとビールの自動販売機があります。

ペットボトルのお茶200円、缶ビール380円、缶ジュース100円~

持ち込みのペットボトルや缶、ごみ等は持ち帰りになります。

鬼怒沼方面登山口前にも自動販売機があります。

帳場&売店

売店で販売しているお菓子、カップラーメン

缶ビール、ウイスキー

お酒は地酒、ワイン、ワンカップ、チューハイまで

わんこのプリントが入ったオリジナルTシャツ

100名山一筆書きでおなじみ、登山家の田中陽希さんも宿泊されたそうです。

奥鬼怒温泉郷のイラスト

宿にいる看板軒の説明も^^

とってもわかりやすいです!

帳場前の休憩スペース

窓から見える中庭の景色

昔の小学校を思い起こさせる木造建築です。

中央のいけすには食事で出てくる岩魚がいるのかな?

8月下旬で朝の気温は19度。

半そでに軽くパーカーを羽織るくらいの涼しさです。

 

【奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉 お部屋の感想】

日帰りでも感動するレトロな風情でしたが、泊ってみたらより一層気に入りました!

携帯の電波も入りづらく、Wi-Fiもありませんが、デジタルデトックスをしに2~3泊するのもいいかもと思いました。

お昼はおにぎりを頼めますし、加仁湯や八丁の湯まで歩いていけば日帰り温泉も食事もできますし、鬼怒沼まで登山するほどの山好きでなくても十分楽しめると思います。

ワンコもかわいいし、宿の方も親切で、とても居心地が良かったです。

 

部屋の広さ ★★★ 3.6

設備 ★★★ 3.5

アメニティ ★★ 2.0

清潔感 ★★★★ 4.0

宿の雰囲気 ★★★★ 4.6

接客サービス ★★★★ 4.5

 

⇒「奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉」のアクセス詳細と予約情報はこちらへ

 

 

【日光沢温泉 宿情報】

チェックイン:13:30~16:00 チェックアウト8:30~9:00(夏期)9:30(冬期)

クレジットカード×

携帯電話送受信△ wifi×

エレベーター× バリアフリー×

トイレ・洗面台共同、ウォシュレットトイレ×

 

⇒奥鬼怒温泉郷までの道のりはこちらへ

⇒「奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「奥鬼怒温泉郷 日光沢温泉」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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