七味温泉 渓山亭 宿泊その3 館内大浴場 & 恵の湯編

七味温泉25

長野県他釜屋村にあるにごり湯の宿「七味温泉 渓山亭」の入浴レポートです。

【高山温泉郷 七味温泉 渓山亭】温泉情報

たかやまおんせんきょう しちみおんせん けいざんてい

◆お風呂

館内:男女別大浴場(内湯各1 露天風呂各1)貸切風呂2
館外:男女別露天風呂各1+1 内湯各1 貸切露天2

渓山亭 お風呂の口コミ評価:楽天トラベル4.52点/5.0点

【渓山亭の温泉の特徴】

◆硫黄泉のにごり湯でかけ流し100%
◆館外には釣り堀のように巨大な「恵の湯」の露天風呂がある
◆硫黄の成分で手足が黒くなることも・・・


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「七味温泉渓山亭」の基本情報はその1お部屋編へ

「七味温泉渓山亭」のお食事情報はその3お食事編へ

 

【日帰り入浴】

@外湯 恵みの湯
営業時間:10:00 ~ 17:30
料金:大人600円 子供400円(3歳未満)
貸切露天 中1,500円 小1,000円 各40分
タオル:300円 休憩所:300円(食事利用なしの場合)
*外湯「恵の湯」に食券スタイルの食事処があります。

@館内大浴場
営業時間:要確認
料金:大人800円 子供500円
貸切風呂 1,000円/40分(食事利用者専用)
館内昼食・休憩付日帰りプラン 4,800円~
*館内内湯は不定休 要確認

 

【七味温泉 渓山亭 宿泊その3 お風呂編 】

「七味温泉 渓山亭」には、2013年に宿泊で1回、2016年に日帰り入浴で1回訪問しています。

 

「七味温泉 渓山亭」のお風呂は、

  • 館内 男女別内湯・露天風呂各1
  • 館内 貸切露天風呂2
  • 外湯 恵の湯 男女別露天風呂・内湯・貸切風呂

があります。

 

外湯の「恵の湯」は、宿の玄関から歩いて10分。

食事休憩もできる日帰り入浴施設になっていて、

日帰り客はもっぱら「恵の湯」を利用することが多いです。

もちろん、宿泊者も利用できます。

 

それでは、「恵の湯」→「館内大浴場」→「館内貸切風呂」の順にご紹介します。

 

【七味温泉 渓山亭 外湯 恵の湯】

*一部2016年に日帰り入浴で訪問した写真も掲載しています。

七味温泉88

宿の門を出て右の坂を下りて行くと、橋があり

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下には渓流が。

雪道を歩いて行くと意外と時間がかかります。

七味温泉91

「9本の自家厳選井戸から湧き出る天然温泉の魅力

加水・加温・循環などしていないかけ流し温泉

恵の湯・牧泉の湯」の看板

 

七味温泉の「七味」とは、7つの源泉を楽しめると聞いていたのですが、

事前に下調べもしなかったので、館内のお風呂にしか入らず、

内湯+露天と貸切風呂で6つしかなく、「七味」は誇張じゃないかと疑問でした。

「恵の湯」を見てやっと「七味」の意味を理解しました^^

「恵の湯」は、2011年にオープンしたそうです。

 

 

17:00までの営業と知らず、宿泊中に入ることはできませんでしたが、

チェックイン後にその広大な露天風呂を見せていただくことに。

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宿泊者に分かりにくいのは、こちらの日帰り入浴に力を入れているからなのか・・・。

七味温泉103

受付

ここのおじさんはとても親切でした♪

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日帰り入浴施設として完結している立派な建物

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入浴券とお食事の食券自販機

お食事は、

・きのこ煮込みうどん 600円

・釜めし 1300円

・ビーフカレー 800円

・牛丼 700円

*価格は2013年当時のものです

 

 

「恵の湯」は、厳寒期には午後にならないとお湯が温まらないこともあるようなので、

日帰り入浴の際には事前に問い合わせておいた方が良さそうです。

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渓流沿いにずらっと竹でできた塀があり、4つ入口がありました。

うち、2つが貸切

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一番左の貸切風呂小

家族4~5人でちょうどよい大きさです。

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貸切露天風呂中 10人くらい入れそうです

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3つ目

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女湯露天風呂 20人くらい入れそうです

*一番下に動画あり

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4つ目

七味温泉100

脱衣所も広くて綺麗です。

トイレ、洗面台、ドライヤーあり。

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内湯と洗い場は小さ目。

シャワーも3台だったかな。

後日訪問した女湯の内湯

シャンプーはPOLA製とノンブランド?のものが置いてありました。

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男湯の露天

釣り堀かと思うくらい大きなお風呂でした♪

眼下には渓流、目の前は山肌が迫っているので、

新緑や紅葉の時期は最高なのだろうと思います。

2016年訪問時の女湯の露天。20人くらい入浴できます。

メインの大露天風呂はお湯が黒かったです。

 

近くに「五色の湯旅館」というお湯の色が五色に変わる温泉があり、

そちらの露天風呂も墨のように黒かったのですが、

「渓山亭」の露天風呂も似た泉質なのでしょうか。

他の七味温泉(紅葉館山王荘)では緑色のにごり湯だったのに、「渓山亭」だけ黒湯でした。

雨や雪の日には黒くなることが多いです。

もう一つ川沿いにある6~8人サイズの露天風呂は青みがかった乳白色でした。

気温はマイナス3度くらいだったと思いますが、湯船の中は41度くらいでした。

上がる時はちょっと寒かったです。

青い方のにごり湯でも、湯船の底を触ると手足が黒くなりました。

 

七味温泉31

館内の脱衣所には

「この源泉は硫化鉄が多く含まれているため、特に湯口のあたりは黒い沈殿物が溜まっています。

手足等に付着した時は、洗い流してください。」の注意書き。

 

お風呂から出る時には、手足とお尻をチェックしてください^^

 

 

 野外の野天風呂「恵の湯」の大露天風呂の動画

 

 

【七味温泉 渓山亭 館内大浴場】

館内の大浴場は男女別に内湯・露天風呂が一つずつあります。

利用時間は、24時間(10:00~11:00清掃)。男女入替えはありません。

 

写真は2013年1月下旬に宿泊した時のものです。

日帰りでも入浴できると思いますが、HPには出ていないので営業時間は問い合わせてください。

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内湯前の休憩所。喫煙所と飲料の自動販売機。

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女湯入口。

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脱衣所

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洗面台

ハンドソープ、綿棒、化粧水と乳液、ドライヤー。

ヘアブラシやシャワーキャップ等のアメニティはありません。

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販促品のジェルと角質落とし

このジェルは、肌がすべすべになって、良かったです♪

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ドアを開けると硫黄臭と大きな岩

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乳白色で底が見えないので、手すりにつかまってゆっくりと入ります。

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お湯は42度強くらいでしょうか。ちょっと熱めですので、長くは浸かれません。

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湯口

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茶シャンプー

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POLAのシャンプー

石鹸はなかったように思います。

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熱かったのですぐ脇の露天へ

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6人くらいなら快適な広さの小ぶりな露天風呂。

こちらは41度くらいで、長居できます。

男湯の露天の方はもっと大きく、眺めも良く、開放感があったそうです。

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露天からの眺め。

 

【七味温泉 渓山亭 館内 貸切風呂 せせらぎの湯】

「渓山亭」の館内には貸切風呂「せせらぎの湯」が2つあります。

利用時間は7:30~21:00 予約制1回40分1,000円です。

宿泊者又は日帰り食事付プランの限定利用となっています。

 

 

 

フロントに告げると、ネットで宿泊予約をした方は1回無料ということでした。

事前にそんなことも知らずに予約してました。

 

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ロビーの窓から奥に竹でできた衝立が見えたので、あれが貸切風呂のようです。

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野天風呂に向かう途中の小部屋

靴を履きかえていきます。

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戸を開けて進み

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角を曲がると2つドアがあり、左に案内されました。

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寒いので、脱衣所のストーブをつけていただいて

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ドアを開けると、床はこの通り、雪です。

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青みがかった半透明の白いお湯が目の前に。

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少し温いですよ、と言われましたが、湯口の付近で41度くらいで、

長湯するにはちょうど良いです。

硫黄の香りがして、乳白色のお湯ということもあり、

これぞ山奥の秘湯という気分にひたることができます♪

 

硫黄臭は強いですが、お湯の刺激はほとんどなく、なめらかで優しい感じです。

30分ほど浸かってから出ると、手と足の裏が真っ黒に^^

鏡がなかったので見えませんでしたが、多分お尻も真っ黒でしょう。

 

外のカランは寒かったので、内湯で洗うことにして退散。

 

館内の貸切露天風呂「せせらぎの湯」の動画

 

 

 

【七味温泉 渓山亭 温泉の感想】

 

「七味」どころではないくらい、お風呂の種類が豊富で、

宿泊時は「恵の湯」に入らなかったのは本当に悔やまれました。

 

しかし、受付の方の説明によると、

冬はお湯が温まりにくいので、やはりお勧めは春からのシーズンとのことでした。

朝早い時間ですと、清掃直後なので特にぬる湯になるそうです。

 

裏を返せば、野天風呂目当てで真冬に来る方は少ないので、

冬季は貸切状態ということに^^

 

3年後、同じ季節に訪問しましたが、広い湯船にもかかわらず私一人で貸切でした^^

 

「恵の湯」は利用時間が17:00(受付16:30)までですので、

野天風呂が目当ての方は、早めにチェックインをして直行することをお勧めします♪

 

 

泉質★★★★4.4

お風呂の雰囲気★★★★4.5

清潔感★★★★4.2

 

【七味温泉 渓山亭 源泉情報】

◆源泉

@「恵の湯」H25.1月の分析書
源泉名「七味温泉(第2ボーリング及び8号井戸混合泉 混合比1:1)」
泉温:65度(第2 90度、8号井 60度) 湧出量72.3L/分(第2は動力揚湯、8号井は自然湧出)
泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉ph5.85
蒸発残留物714mg/kg 溶存物質(ガス性除く)967.2mg/kg 成分総計1,010mg/kg
硫化水素イオン-mg/kg 遊離硫化水素0.3mg/kg
態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし

@H25.1月訪問時のもの
自家源泉9本 自然湧出+動力揚湯 源泉温度48度・68度 総湯量233L/分
泉質:単純硫黄泉、含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉
(低張性弱酸性~中性高温泉) Ph5.89
態様:源泉掛け流し 加水・加温なし、塩素消毒なし
効能:胃腸病・リューマチ性疾患・糖尿病・鉛素ヒ素等による中毒症・高血圧症・運動器障害・動脈硬化症・切り傷・慢性ノウ皮症・慢性疾シン・月経障害・卵巣機能不全症・更年期障害・小児麻痺

七味温泉 渓山亭 予約サイト

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

 

→「七味温泉 渓山亭」 宿泊レポ その1 お部屋編  →その2 お食事編 

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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