| 最終更新日 | 2020/6/ | 訪問日 | 2014/3月上旬 |
【塩原温泉郷 新湯温泉 渓雲閣 】基本情報
しおばらおんせんきょう あらゆおんせん けいうんかく
住所:〒329-2922 栃木県那須塩原市湯本塩原37
TEL:0287-32-2361
公式サイト・日本秘湯を守る会宿紹介ページ
【宿泊料金】
1泊2食付 9,750円~21,060円 お一人様△ 素泊まり× 自炊×
1泊朝食付8,370円~
口コミ総合評価:Google 4.1点/5.0点
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【日帰り入浴】
営業時間:12:00~14:30 不定休
料金:大人1,000円(タオル付)
*日帰り入浴は展望大浴場のみ
*共同浴場外湯めぐり(3湯)は各300円(宿泊者無料)
【奥塩原 新湯温泉 「渓雲閣」 日帰り入浴レポ】
塩原温泉郷には11湯の温泉地があり、
ここ新湯温泉は「日塩もみじライン」の料金所手前にある4軒だけの小さな温泉街です。
とはいえ、4軒とも日帰り入浴が可能で、
かつ、宿泊者は無料で入ることのできる共同浴場が3つあるので、
湯巡りするにはちょうど良いサイズの温泉地です。
塩原ハンターマウンテンスキー場も車で8分の距離なので、
スキー帰りに1泊するのにいいかもしれません。
「日本秘湯を守る会」に加盟しています。
今回は元湯の「大出館」に宿泊しまし、
翌朝は残りの2軒に日帰り入浴してきました。
新湯温泉は、日光・鬼怒川⇔塩原を結ぶ有料道路「日塩もみじライン」の通り沿いにありますが、
塩原温泉街から行く場合には料金所の手前なので無料です。
*日光・鬼怒川方面からは普通車600円です。
ちなみに、元湯から新湯温泉までは天気が良ければ温泉街を通らずに、山道1本で行くことができます。
5キロくらいで15分ほどの距離です。
何とか2台がすれ違える程度の山道で、当日は雪でしたが、
突然の大雪でもなければある程度除雪されているので
スタッドレスがあれば特に問題なく山越えできます。
(雪の日はノーマルタイヤはほぼ無理です)
元湯か新湯のいずれかの宿で尋ねれば、当日の道路状況を教えてもらえると思います。
至る所に「ここはすべる」という警告の看板が出ていましたが、
受験生は通らない方がいいなぁ~なんて考えてしまいました^^
新湯温泉に入ると道路は綺麗に除雪されていました。
渓雲閣の入り口
塩原温泉郷の「秘湯の会」のうち、
「大出館」以外は秘湯らしくないというイメージでいました。
鉄筋コンクリートの巨大な建物かと思っていたら、
意外とこじんまりした宿でした。
日帰り入浴は12:00~15:00で特に定休日も設定されていないようでしたが、
この日は「湯っ歩の里」(足湯)が定休日だからか、
温泉街は閑散としていました。
お昼時だったからか、フロントには誰もいなかったので、
外で雪かきをしていた従業員の方に尋ねると、
今日は日帰りをやるつもりはなかったという様子でした。
温泉の湯加減も見ていないけれど、朝入ったから多分大丈夫でしょう。
ということで、入浴させてもらえました。
日帰り入浴はタオル付で1,000円です。
脱衣所にはやっぱり誰もいません。
脱衣所の籠にはそれぞれ栃木県出身の有名人の名前が書いてあります。
とりあえず、「大島優子」で^^
日帰り入浴できるのはこの「展望大浴場」のみです。
8人サイズくらいの檜?のお風呂。
上の方はほぼ透明ですが、
かき混ぜると底に沈んだ細かい湯花で青みがかった白湯のにごり湯になります。
温度は42度弱で良い湯加減、硫黄の香りたっぷり、
お湯もとても新鮮な感じで、泉質は上々です。
洗い場にアヒルのおもちゃがあったので、湯船に浮かべてみました^^
(→一番下の動画参照)
ガラス張りで新湯温泉街の様子が見えます。
山の景色というより民家の景色ですが。
浴槽の角にある湯口
シャンプーはPOLA製
お茶の石鹸にピーリングジェル
かかとの角質落としに背中かいて?
コラーゲンのピーリングジェル等、
売店で販売している商品のサンプルがたくさんありました。
ロビーにあった狸の置物
共同浴場の「むじなの湯」とは関係ないのかな・・・
「他ぬき腹コンテスト」なる写真が飾ってあり、
みなさん立派な狸腹を披露してました。
そろそろ「鹿の湯」の湯の花が切れそうだったので、新湯の湯畑の湯の花を購入。
千本松牧場のアイスクリームも売っていたので、こちらも購入。
生協の宅配で良く買うのですが、とっても美味しいんです(#^.^#)
(過去記事→千本松牧場のソフトクリーム)
*wifiはありますが、ロビー周辺だけという情報をいただきました。
その他のお土産の写真も掲載していただきましたので、詳しくはコメント欄をご覧ください(2019/12)
渓雲閣 内湯 動画
【奥塩原 新湯温泉 渓雲閣 温泉情報】
◆お風呂
男女別内湯大浴場各1 貸切露天風呂1
◆源泉
源泉:共同源泉 源泉温度89.2度 湧出量83.3L/分
泉質:単純酸性硫黄温泉(硫化水素型) pH2.6
態様:源泉掛け流し、加水・加温なし、塩素消毒なし
適応症:神経痛、冷え性、筋肉痛、高血圧症、慢性皮膚病
*ブログの内容は掲載時の情報です。
基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。
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追加の写真をうpしようと思います。
ちなみに、Wi-Fi事情です。ロビーにはありましたが、部屋には届きませんでした。
写真1/4 お土産です。
写真2/4 販売しているお土産です。
写真3/4 お土産その他の販売商品です。
写真4/4 ロビーにあった書籍コーナー。基本的な宿のコンセプトはタヌキのようです。イラスト(秘湯の会のスタンプ)含めて。
農さま
あけましておめでとうございます。
渓雲閣に行かれたのですね。懐かしいです。
日帰りでしたか?
栃木県では唯一宿泊していない宿になってしまいました^^
今回もたくさんの写真をありがとうございます!
秘湯っ子さま
明けましておめでとうございます。
宿泊で行きました。
追加でうpしてしまいます。
1/3 部屋の様子。
写真2/3 部屋の手前部分。
写真3/3 夕食。
農さんの画像を復旧しました。
農さんの画像を復旧しました。その2
秘湯っ子様
ご無沙汰しております。ヒロシです。
館内、お部屋、食事について写真アップします。
旅館の駐車場から、横断歩道を渡った先に噴煙が見えます。源泉はここから湧いていて、引き湯をしているそうです。
旅館の入口は地上にあるように見えますが、実は3階でそれ以下の階は客室でした。
ロビーから左に曲がると内湯、右はソファーのある休憩所となっています。
階段前には狸の置物がズラリ。宿の名前の由来も確認できました。
館内にエレベーターは無く、階段での移動になります。
1階に降りると客室と露天風呂。客室が多いですが、ガラスケースの先にもさらに続いていてかなり大きな旅館のようです。
お部屋の様子ですが、10畳+1段低いお茶のみ場。別角度から見ると、かなり広い部屋でした。
入口横には湧き水が蛇口から飲み放題で、福島の大黒屋のようでした。
温泉まんぢうは大出館に泊まった時にもあったので、自家製とうがらし味噌をお土産に買って帰りました。
露天風呂は2つ。左右対称になっているのでお好みで。
内湯はロビーのある3階なので、上り下りが大変。洗面台もきれいで、脱衣所も広かったです。源泉湯宿を守る会の証明もありました。
浴槽は大人5,6人入ることができる広さ。大出館はドロリと濃厚な泉質に対して、渓雲閣はあっさりとした薄めの泉質。
料理はとちぎ和牛のプランを頼みました。
写真では少ないように見えますが5切ほどあり、それなりのボリュームがあります。
右上は茶碗蒸しかと思いきや、洋風なチーズ掛け。
左下は揚げ豆腐と思いきや、揚げ大根でした。
お味噌汁もだしが効いていて、お漬物も抜かりがなく、非常に手が込んでいるお料理です。
利き酒は3種類ずつA、BコースがありAセットをチョイス。鳳凰美田が自分好みの味でした。
デザートはいちごプリン。
朝食の説明です。
温泉卵は源泉でゆでたもの。左上は豆乳かと思っていましたが、すでに固まっていました。その下は高菜?+ちりめん山椒、みそ汁には蟹の身が入っていて、朝食としては十分な量でした。
日本酒のリスト、その他別注の料理の写真もアップします。
料理の味のレベルが高く、ヤシオ鱒のカルパッチョや栃木和牛が食べられ量も十分でした。宿泊費だけなら2万円を切りコスパよし、招待宿泊も候補として挙げてよい宿でした。
wi-fiに関してですが、ロビーに接続方法が記載されています。
ちゃんと部屋にまで届いているので、電波の状況は改善されているようです。