【青森】ランプの宿 青荷温泉 宿泊 その1 お部屋編 ★★★+

青森県黒石市にある「ランプの宿 青荷温泉」の宿泊レポートです。

お宿の基本情報はページの下部にあります。

⇒「ランプの宿 青荷温泉」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

【こんな人におススメ】

◆山奥の静かな一軒宿が好き
◆携帯もパソコンも使えない不便さがかえって良い
◆湯めぐりができる宿が良い

青荷温泉の口コミ評価:Google 4.2点/5.0点

最終更新日:2021/5/30
訪問日:2021/5


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⇒「ランプの宿 青荷温泉」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「ランプの宿 青荷温泉」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

【日帰り入浴】

営業時間:10:00~15:00
料金:大人540円
定休日:原則無休

食事処あり

 

【携帯電波× Wi-Fi× コンセントもなかった!ランプの宿 青荷温泉 お部屋編】

「ランプの宿」でおなじみ、青森県黒石市にある「青荷温泉」に宿泊してきました。

青森市内からは南に50キロ、黒石市からは北東に20キロほど、山奥にある一軒宿です。

 

「ランプの宿」という名前の通り、現代においてもオイルランプで灯りをとっています。

電話が通ったのも昭和59年。電話のやり取りで「青荷温泉」というだけでは物足りないかなということで「ランプの宿 青荷温泉です。」と答えるようになってからその名前が定着したそうです。

携帯の電波も入らず、Wi-Fiも使えず、部屋の明かりは薄暗いランプだけ。

電源のコンセントすらないので携帯の充電もできない。

とてつもなく不便な宿なのですが、トイレはウォシュレットだったり、そこは本物の山小屋とはちょっと違います。

(他には、すべてのお風呂にシャワー、カランなし、座椅子なし、ドライヤーなし等)

 

この不便さが「コンセプト」というか「ブランド」になっている宿なので、都会のお客さんや、外国人に受けているようです。

行くまでは、那須にある「北温泉旅館」のような100年越えの超オンボロ木造家屋の宿を想像していたのですが、実際は建物自体はそれほど古くはなく、趣を出すために色々お金をかけていて、自然環境と立地を最大限生かした風光明媚な宿という印象でした。

YouTuberでたまに見かける鄙びた民芸調の雰囲気の部屋ってどこにあったのか?と。離れの水車何とか部屋なのかな?

離れはお寺のお堂風だったり、古民家風だったり、部屋によってタイプが違うのでそちらも面白そうでした。

早寝早起きでせっかくランプの明かりが映える夜に起きていなかったので「ランプの宿」らしい写真が撮れなかったのですが、ロケーションが素晴らしいので昼間の明るいうちの景色も良かったりします。

詳細なレポートは後日更新しますので、しばらくお待ちください。

 

【ランプの宿 青荷温泉までの道のり】

「ランプの宿 青荷温泉」は、国道から細い道を6.5キロほど上がっていくのですが、1軒宿のための道路なので冬は除雪も十分にできず一般車両は通行止めになります。

なので、電車・バスで来た人はもちろん、自家用車の日とも12月1日~3月31日までは7.5km手前にある「道の駅 虹の駅」から宿のシャトルバスで送迎となります。

「道の駅 虹の湖」

夏は国道102号線にある「青荷温泉」バス停から山奥へ6.5キロ。

途中には津軽弁で書かれた注意書きがいくつかありました。

「空の平高原温泉」と書かれた看板が気になりますが・・・残念ながら閉館してしまいました。

というわけで、この通り沿いには民家はおろか人の気配のする建物は一つもありませんでした。

終点は青荷温泉の駐車場

ここから200~300mほど宿まで歩きます。

*宿の前には車いす専用駐車場は2台あります。荷物が多い場合には一度下まで行って運転手だけ戻ってくるのでもOKだと思います。

新緑の中を歩きながら5分くらい

宿の建物が見えてきました。

左奥が母屋の本館、右の建物は外湯の「健六の湯」です。

ランプの宿 青荷温泉の敷地内案内図

とても広いです!

お風呂巡りだけでも結構歩きますが、趣の異なる離れなどもあって、時間がある時に散歩してみると面白いと思いますよ。

 

【津軽を前面に出したロビー】

母屋に当たる「本館」の建物

ほとんどのお客さんがこちらに泊まることになります。

玄関の床には「よぐきたね」の文字

(津軽弁でよく来たね)

館内に入ると高い天井につるされたいくつものランプ

壁は黒石のねぷたをモチーフにした絵が

玄関入って右側に書かれた大広間は食事処。

日帰り入浴の場合はここで休憩できるプランもあります。

こちらは待合室

廊下にあった日本地図をよく見ると

お客さんがどこから来たのか一目でわかるシールが貼ってありました。

私の地元は3人目。

 

【6畳1間 灯りはランプだけ 布団はセルフ、トイレ共同】

今回利用したプランは、平日1名利用 1泊2食付 12,100円(消費税込・入湯税別途150円)直電予約でした。

2名利用の場合は11,150円~となります。

一人でも1万円台前半というのは有名宿にしては安いですね。

今回の客室は2階でした。

「自分のことは自分で」というコンセプトの宿なので、荷物持ちはありません。

2階客室の廊下

こちらが今宵のお部屋。

6畳一間で広縁なし、トイレ・洗面台は共同です。

エアコンはなく暖を取るのはストーブ

灯りはオイルランプのみ、家電製品はなし、電源のコンセントもありません。

お布団の上げ下ろしもセルフです。

お茶セット

浴衣とタオルセット

アメニティは歯ブラシだけなので、不便を感じるならば要持参です。

飾り棚には金庫、ガムテープ(笑)

タオル掛け

午後8時頃はこのくらいの灯りです。

豆電球が少し明るくなったくらいで、手元で文字を読むのも難しいくらいでした。

金庫の上には手回し充電のLED懐中電灯があります。

手前の黒い部分を何度も早押しするとモーターが回って灯りがつくのですが、音がうるさすぎて夜中に使うのは躊躇しました。

そんなこともあるだろうと明るめのヘッドランプを持参。

右奥に見えるのは宿に常備してある手回し充電ライト。

キャンプ等をしている方はLEDのランタンが便利かもしれません。

 

お部屋の紹介は以上です。

【共同洗面所・トイレ】

トイレと洗面台は各階にあります。

こちらは1階の内湯手前にある洗面所

お湯の蛇口は見かけませんでした。

こちらは2階の男女別トイレ

和式を想像していたらまさかのウォシュレット!

洗面台もトイレも蛍光灯の電気で、う~ん、なるほどと思いながら使わせていただきました。

トイレがぼっとんとネットが使えないのはどちらが嫌ですか???

 

【ランプの宿の売店】

1階帳場の向かいには売店があります。

これが結構商品も充実していて、観光地にある旅館のようでした。

地酒、飲み物、郷土の銘菓、民芸品

青荷温泉オリジナルTシャツ

オリジナル浴衣

オリジナルマグカップ

なぜかアヒルちゃん

コンビニアイスまでありました! 1個160円

部屋の灯りが暗くて、電話もネットも使えない以外は、むしろ普通の秘湯よりも設備は良いんじゃないかと思います。

 

【ランプの宿 青荷温泉の動画】

*YouTubeアプリで動画を開くとコメント欄に動画のチャプター(タイトル)がありますので、好きな項目から再生できます。

 

【ランプの宿 青荷温泉 お部屋の感想】

実は今回、別の宿に泊まるつもりで電話をしたのですが、候補の2軒にお断りされ、日帰りで寄ろうかと思っていたこちらに拾っていただきました。

灯りがランプということと、山奥の一軒宿で自然にあふれているという予備知識はありましたが、それ以外は何もなく。

ロビーの周辺くらいはWi-Fiも使えるのだろうと思っていたら、とんでもない!

移動しながらその日の宿を探す旅をしている途中だったので、ノートPCを充電できないのと携帯の4Gが入らないのはかなり堪えました。

 

そんなわけで、セカセカした旅には向きません。

ここに来るからには、温泉に入る以外はぼーっと過ごすか、積ん読中の本を持ってきて没頭するくらい、日常から離れた旅をしたい時がおススメです!

 

部屋の広さ ★★★ 3.8

設備 ★★★3.0

アメニティ ★★ 2.0

清潔感 ★★★★ 4.0

宿の雰囲気 ★★★★ 4.5

接客サービス ★★★★ 4.2

 

⇒「ランプの宿 青荷温泉」をインターネットで予約する

 

【ランプの宿 青荷温泉】基本情報

らんぷのやど あおにおんせん

住所:〒036-0402 青森県黒石市沖浦 青荷沢滝ノ上1-7
TEL:0172-54-8588
公式サイト

 

【宿泊料金】

1泊2食付 8,800円~13,350円 お一人様〇 素泊まり× 湯治〇 自炊×
1泊夕食付10,450円~、1泊朝食付9,900円~
2泊3日7食湯治プラン14,000円~

 

【宿情報】

チェックイン/アウト 15:00~18:00 /~10:00

プラス1,000円で13:30まで延長可能(繁忙期は不可の場合があります)

クレジットカード決済 現地×

携帯電話送受信× Wi-Fi×

エレベーター× バリアフリー×

 

⇒「ランプの宿 青荷温泉」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「ランプの宿 青荷温泉」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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