中禅寺金谷ホテル 空ぶろ 日帰り入浴 ★★★

中禅寺金谷ホテル38

栃木県日光市の中禅寺湖畔にある「中禅寺金谷ホテル 空ぶろ」の入浴レポートです。

最終更新日 2017/5/4 訪問日 2017/4月上旬・2014/5月中旬

【中禅寺金谷ホテル 空ぶろ】基本情報

ちゅうぜんじかなやほてる そらぶろ

住所:栃木県日光市中宮祠2482
TEL:0288-51-0001
公式サイト twitter

【宿泊料金】

1泊2食付 13,800円~54,000円  お一人様〇 素泊まり〇 湯治対応× 自炊×

口コミ総合評価:楽天トラベル4.43点、じゃらん4.0点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆日光の老舗ホテルでプチセレブ気分を味わいたい♪
◆中禅寺湖を眺めながらにごり湯を楽しみたい♪
◆にごり湯で源泉かけ流しのある宿が良い♪


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【日帰り入浴】

営業時間:13:00~16:00(終了)
料金:大人1,300円 小人600円 レンタルタオルセット付

*ホテル内のカフェで食事をすると入浴料200円割引
*冬季は土日のみの営業

アクセス

◆車
東北道「宇都宮JCT」~日光宇都宮道路「清滝IC」よりR120号線(いろは坂)約15km,約30分、戦場ヶ原方面へ。
ドラぷら
◆電車
JR「日光駅」又は「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉行き」(約60分)「中禅寺金谷ホテル前」下車、徒歩約5分。「東武日光駅」から無料シャトルバスあり。
Yahoo!路線情報東武バス時刻表金谷ホテルシャトルバス時刻表
◆高速バス
楽天トラベル高速バス予約

地図

 

【中禅寺金谷ホテル「空ぶろ」 日帰り入浴】

 

「金谷ホテル」と言えば、世界に「日光」をリゾート地として広める功績に一役かった老舗のホテルです。

今年でちょうど創業140周年だとか(2014年の話です)。

現在でも中禅寺湖畔にはフランス大使館、ベルギー大使館の現役の別荘があります。

 

金谷ホテルは、日光市中心部にある明治の館風のホテルの方が有名ですが、

中禅寺湖畔にもログハウス風のリゾートホテルがあります。

温泉付でかけ流しです♪

中禅寺金谷ホテル74

ホテル前の中禅寺湖の景色

 

いろは坂を降りて来てから戦場ヶ原に向かう途中の一軒宿で、

通り沿いには他に何もない静かな場所にあります。

 

中禅寺湖畔には「中禅寺温泉」という無色透明の温泉がありますが、

金谷ホテルは10キロ先の日光湯元温泉から引き湯をしていて、

エメラルドグリーンの硫黄泉のにごり湯(ときどきバスクリンのように透明)

&天然温泉100%でかけ流しの温泉を楽しむことができます。

 

ハイクラスの宿ですが、午後から数時間だけ日帰り入浴も受け付けています。

レストランではランチセットが用意されていて、

下の通り沿いにはカフェも併設されているので、

中禅寺湖畔で食事もできて日帰り入浴もしたい時には便利なホテルです。

 

宿泊ももちろんおススメですよ♪

奥日光に行ったら一度は泊まってみたいホテルだと思います。

中禅寺金谷ホテル73

R120号を戦場ヶ原に向かって10分ほどの通り沿いにあります。

通り沿いにあるのは『コーヒーハウス ユーコン』という直営のカフェです。

ホテルは高台にあるので、フロントに向かうにはカフェの横の坂道を登ります。

中禅寺金谷ホテル1

通りの裏側にあるエントランス。

 

以前はもう少しむき出しのロッジ風でしたが、

建て替えられて現在の佇まいになっています。

 

ちなみに、お風呂の方は平成23年4月にリニューアルされました。

中禅寺金谷ホテル33

フロントで代金を払うと、タオルセットと温泉入口の暗証番号を書いた紙を渡されます。

大浴場には貴重品ボックスもロッカーもありませんので、

お財布や時計はフロントに預けます。

 

ハイクラスのホテルで、接客も老舗ホテルらしいですが、

日帰り入浴ウェルカムなので気負わずに立ち寄れます。

 

入浴後にカフェで食事をしてから教えてもらったのですが、

事前に食事をすればカフェで200円割引券をもらえますので、

先に食事をした方がお得ですね。

*2014年5月11日現在の情報です

中禅寺金谷ホテル7

客室を通り過ぎていったん外に出ます。

中禅寺金谷ホテル8

しばらく通路を歩いていくと、

中禅寺金谷ホテル9

「空ぶろ」という看板と男女別の暖簾が見えてきます。

通路の右側に砂利が見えますが、

中禅寺金谷ホテル48

先ほど車を停めてきたところにあるんですね。

なので、温泉の入口は無断入浴防止のために暗証番号が必要になるというわけです。

中禅寺金谷ホテル10

ドアには暗証番号の入力の仕方が書いてありますので、分かると思います。

中禅寺金谷ホテル11

ドアを開けると靴箱がありますが、靴マークに大きく×が書いてあります。

外国人のお客さんが多いからでしょうか。

中禅寺金谷ホテル37

入口にはトイレもあります。

中禅寺金谷ホテル13

脱衣所内の洗面台。

高級ホテルらしく素敵ですね♪

中禅寺金谷ホテル14

資生堂の化粧水と、お風呂上りの冷水が置いてありました。

中禅寺金谷ホテル36

浴室の入り口を開けると、右側に細い通路、サウナがあり、

左側は仕切りのあるシャワーとなっています。

中禅寺金谷ホテル32

シャンプーはPOLAの蜂の巣マークのあるブランドでした。

中禅寺金谷ホテル20

サウナは2段で4人掛け。

中禅寺金谷ホテル21

内湯は大理石でできていて、8~10人サイズほど。

写真の写りが薄暗いですが、綺麗なエメラルドグリーンのにごり湯でした。

お湯は41度くらいでぬるめ。

中禅寺金谷ホテル26

内湯の窓は大きく取ってあり、高台にあるので、木の隙間から中禅寺湖を眺めることができます。

中禅寺金谷ホテル28

内湯から見下ろした露天風呂。

中禅寺金谷ホテル29

横のドアを開けて階段を5段くらい降りて行きます。

中禅寺金谷ホテル16

露天風呂も見事なエメラルドグリーンのにごり湯。15人サイズくらい。

日差しが強いと隠れるところがないので、長居をすると日焼けをするかもしれません^^

 

内湯と比べると、お湯の投入量が多いせいか、若干透明度が高かったです。

それと、大きな湯花も大量に舞っていました。

温度は若干高く、42.5度くらいでした。

中禅寺金谷ホテル31

大きな石の間から源泉がかけ流されていますが、

見事に硫黄成分がこびりついています。

でも、草津や蔵王のような強酸性泉ではなく中性なので、

ピリピリ感はなく肌に優しいお湯です。

中禅寺金谷ホテル18

露天風呂の周りには互い違いの木の柵があり、

中禅寺金谷ホテル19

隙間からちょっとだけ中禅寺湖が見えます。

が、新緑の季節になると葉っぱで見えなくなるかもしれません^^

 

昼間の眺望は一段高い所にある内湯の方が良いですが、

露天風呂は解放感があって、長居したくなるお風呂でした。

夜は露天風呂から見える星空を想像すると泊まりたくなりました(^^♪

 

湯元の温泉でも、眺望と広さを兼ね備えた露天風呂のある宿はないので、

総合評価は高い温泉だと思います。

 

お客さんは日帰りか宿泊中かは不明でしたが、

年配の方が多く、たまに子連れファミリーという構成でした。

中禅寺金谷ホテル7

帰りの通路を戻って建物内に入ると、

中禅寺金谷ホテル41

マッサージチェアと

中禅寺金谷ホテル6

自動販売機

中禅寺金谷ホテル5

冷水が置いてありました。

中禅寺金谷ホテル4

宿泊の場合はリラクゼーションルームも利用できます。

中禅寺金谷ホテル44

フロントに戻ると、ランチは14:00L.O.で終わってしまいました。

中禅寺金谷ホテル45

宿泊していると、金谷ホテル名物の百年カレーパイの予約もできるみたいです。

東京では売っていないので気になる~♪

 

中禅寺金谷ホテル47

春のスペシャルランチは、

栃木ゆめポークのソテーか、日光虹鱒のソテー金谷風をメインとしたものでした。

後は、金谷ホテル名物の「百年カレー」に牛肉のソテーを添えたメニューもあったと思います。

 

下のカフェでも単品でデザートを組み合わせると結構なお値段になってしまうので、

スペシャルランチは意外とお得なのではないかと思います。

 

早朝に戦場ヶ原を散策して、お昼は金谷ホテルのランチとお風呂、

良いかもしれません(^^♪

 

ちなみに、お部屋の方は、ツインタイプのベッドルームで16,000円前後/人からあるので、

それほど高いというわけではないですね。

2つの部屋を往来できるコネクティングルームもあるので、

2世代、3世代ファミリーや友人家族と利用する時も便利です。

 

向かいには金谷ホテル専用のボートハウスがあります♪

 

5月の連休明けの訪問でしたが、やしおツツジや桜がきれいでしたよ(^^♪

紅葉シーズン以外もおススメの奥日光でした。

 

【中禅寺金谷ホテルの温泉評価】

 

20キロ離れてあ湯元から源泉を引き湯しており源泉かけ流し+加水の利用状況ですが、

思っていたほどお湯の劣化は少なく、湯元まで行かなくとも同じお湯を楽しめるのは良かったです。

 

1階には中禅寺湖を眺めながらランチも取れるコーヒーハウスがあり、

中禅寺湖周辺のドライブの立ち寄りスポットとしてはとてもおすすめの温泉です。

 

泉質★★★★4.1

お風呂の雰囲気★★★★4.6

接客★★★★4.7

 

【中禅寺金谷ホテル 温泉情報】

◆お風呂

男女別内湯各1 露天風呂各1 サウナ各1 (男女入替えなし)

◆源泉 H27.9月の分析書

源泉名「奥日光開発(株)1・2・3・4・7号森林管理署源泉混合泉」
泉温78.6度 湧出量?(自然湧出)
泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム―硫酸塩・炭酸水素温泉
(硫化水素型・中性低張性高温泉) pH6.4
蒸発残留物1,238mg/kg 溶存物質(ガス性除く)1,112.8 mg/kg 成分総計1,582mg/kg
硫化水素12mg チオ硫酸イオン0.6mg 遊離硫化水素52.8mg/kg
態様:源泉かけ流し、温度調整のため加水・加温あり、塩素消毒なし
適応症:皮膚病、リウマチ、糖尿病、高血圧症、痛風等

 

中禅寺金谷ホテル 宿泊予約サイト

 

 

→お問合せの前に*ネットでの宿泊予約が初めての方へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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