【岐阜】奥飛騨温泉郷 福地温泉 湯元 長座 宿泊 その1 お部屋編 ★★★+

岐阜県高山市にある奥飛騨温泉郷・福地温泉「湯元 長座」の宿泊レポートです。

お宿の基本情報はページの下部にあります。

⇒「福地温泉 湯元 長座」へのアクセス詳細&宿泊予約はこちらのページへ

【こんな人におススメ】

◆風情のある古民家に泊まりたい
◆源泉かけ流し100%の温泉が良い
◆囲炉裏で飛騨牛や奥飛騨の郷土料理を楽しみたい

湯元長座の口コミ評価:Google4.5点/5.0点

最終更新日:2022/2/26
訪問日:2021/8


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⇒「福地温泉 湯元 長座」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「福地温泉 湯元 長座」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

【日帰り入浴】

原則不可

※コロナが終息すればのくとまり手形(もらい湯)が再開されるかもしれません

 

【6,000坪の敷地に13の古民家を移築した豪農の館!福地温泉 湯元 長座 お部屋編】

奥飛騨にある「湯元長座」に宿泊してきました。

おひとり様NG、日帰り入浴NGと思っていたら、たまたま、奥飛騨の6,000円引きクーポンというのが一人旅のプランで出ていてので、泊まってきました。

平日1名利用 1泊2食付 32,000円のところ、26,000円、さらにじゃらんクーポン利用で合計25,000円の支払いでした。

16年前に「日本秘湯を守る会」の招待泊で泊まって以来になります。

 

「湯元長座」の開業は昭和44年(1969年)と、イメージよりも大分新しい旅館ですが、6,000坪の広大な敷地に13もの古民家を移築し、風情もスケールも圧巻。さすが豪農の館といった存在感です。

 

※現在は「日本秘湯を守る会」を退会していますが、「日本源泉湯宿を守る会」の会員宿です。

また、同じく秘湯の会の会員であった「かつら木の郷」は息子さん経営の宿です。

宿の目の前には路線バスのバス停(松本方面からは平湯で乗り換える必要)

※松本方面から高速バスを利用する場合には、福地温泉入口にしか停まらないので、バス停から送迎可

温泉街のメインストリートに構えるかやぶき屋根の重厚な門

駐車場はこの右側に20台分くらいあります。

門をくぐると左側に玄関に向かう回廊が。これが結構長くて玄関まで30mくらいあります。

回廊から行くか、庭から行くか尋ねられます。

チェックイン時間にはここで仲居さんが待機していて、荷物を運んでくれますが、帰りは自分で歩くので、荷物は控えめの方がいいかもしれません。

この回廊は貸切風呂と屋外の露天風呂は道路の向かいにあるため、滞在中は何度か往復すると思います。

回廊の中には提灯があり、夜は幻想的な雰囲気に。

回廊の出口には湯上り処の囲炉裏

向いには奥飛騨の天然水「多留真の水」

母屋の建物の前に出ました。

豪農の館らしい風格です。

 

※「湯元長座」はお風呂に限らず全館撮影禁止になっていますが、事前に許可を得ています。

広い玄関

帳場

ロビー

その隣にはマタギの家のような囲炉裏席

コロナでなければどちらかでお茶をいただきながら記帳となるのでしょうが、今回は帳場で簡単な説明を受けてすぐに部屋に案内されました。

(かすかな記憶では、昔、ここで夕食を食べたような気がするのですが・・・)

館内見取図

中央の丸は玄関、右の大きな四角は大浴場と館内貸切風呂、右上の離れ「桐の家」1階が今回宿泊した部屋です。

玄関からは2~3分歩きます。

【別館 桐の家 和室10畳+囲炉裏8畳間+広縁 トイレ洗面台付】

502号室「山法師」

入口から見た客室

手前はメインの和室10畳、奥は囲炉裏の部屋8畳、さらに窓際に広縁、洗面台・トイレがあります。

横から

2人用のテーブル

コロナ過のため布団は敷きっぱなしです(上は羽根掛布団、下はマットレス)

クローゼットの中には浴衣とタオルセット

部屋にあるアメニティは歯ブラシと足袋靴下だけですが、大浴場にシャワーキャップやカミソリ、ヘアブラシがあります。

浴衣の他に作務衣も置いてありました。

囲炉裏の間

囲炉裏には炭と着火剤が用意されていて、鉄瓶を温めてお茶を飲むことができます。

そんなのは面倒だという方には通常のお茶セットもあります。

緑茶の他にそのまま冷やして飲むハーブティーというのがありました。

こちらは小さめの空の冷蔵庫と冷水ポット、グラス

冷凍スペースもちょっとあります。

※館内にソフトドリンク、ビール、チューハイの自販機あり、アイスクリーム販売あり

暖簾の奥はお茶用の流し台と食器棚がありました(中は予備の湯のみとコップ)

お茶請けはナッツとハーブがまぶしてある味噌煎餅

メインの部屋に戻って、お布団の敷いてある先にある扉を開けると広縁に出ます。

隠し部屋があるというか、忍者屋敷みたいで面白い構造になっています。

階段を下りていくと庭を眺められるソファセットのある広縁が。

窓からは夏の緑が見えます。

秋の紅葉や冬の雪景色も素敵かもしれません。

広縁から和室を見るとこうなっています。

襖は全部閉められます。

奥には洗面台とトイレ

アメニティはシャンプーセットがクラランス。

ヘアブラシ、コットンに雪肌精の化粧水セットと豪華です。

ドライヤーも置いてあります。

トイレはウォシュレットです。

【湯元長座 パブリックスペース】

帳場の横にある喫茶コーナー

湯上りのお水

先ほど回廊の出口にあった自然水の持ち帰りもでき、専用の瓶も売っていました。

喫茶メニュー

フレッシュジュースもありました。

大浴場に向かう通路の途中には資料室

観光パンフレットなどの資料があります。

お土産ショップ

郷土の和菓子、農産品、日本酒

塗りのお箸、スプーン、焼き物のマグカップ等

飛騨のマスコット、さるぼぼコーナー

さるぼぼは猿の赤ちゃんのことで、飛騨地方では昔から母が子供に人形を作ってあげるという風習がありました。

縁結び、子宝、夫婦円満等、願掛けのお守りになっていたそうです。

飛騨牛乳のアイス

高島屋の通販でも売っていたので、結構有名なのかもしれません。

ドリンクの自販機 500mlのお茶で200円

ビール360円、チューハイ260円

 

【食事とお風呂のさわりだけ】

食事は部屋ごとに囲炉裏付きの個室に通されます。

 

お風呂は、2021年4月に外湯の貸切露天風呂が5つも新設され、全部で10か所のお風呂に追加料金なしで入浴できます。

温泉はすべて源泉かけ流し100%。

館内では4種類の混合泉を使用しているのですが、下の写真にある外湯の「かわらの湯」は自家源泉単独使用で、このお風呂のお湯がとても柔らかくて一番良かったです!

右側に見える大木の根元のような茶色い物体は、湯口から出たお湯で長年積み重ねられた析出物です。

外湯の男女別露天風呂「かわらの湯」

 

【福地温泉 湯元 長座 宿泊動画】

イントロ・道のり⇒館内・客室⇒館内大浴場・館内内湯⇒屋外露天風呂⇒夕食⇒屋外貸切風呂⇒朝食⇒奥飛騨観光おまけの順に編集しています。

YouTubeアプリを立ち上げるとコメント欄に動画のチャプターがあります。

PCの方は再生バーにカーソルを合わせるとチャプターのタイトルが表示されます。

※「湯元長座」の館内は全館撮影禁止になっていますが、許可を得て撮影しています。

 

 

【福地温泉 湯元 長座 お部屋の感想】

「湯元長座」の感想は、風情は抜群、お湯良し、食事良しでした。

今回は離れにある囲炉裏付きの客室で10畳+6畳間だったので、お部屋は一人では十分すぎる広さでした。

食事は囲炉裏のある個室で。以前に比べて郷土色は減ったかわりにモダンな和会席という感じに変化していて、とても美味しかったです(4.5点くらい)。

コロナ禍なので接客は最小限でしたので、評価はしにくいです。

 

マイナス点は、夏の湿気の多い季節に離れ(桐の家)に泊まらない方がいいかもしれません・・・。近くに池があって、湿気も倍増、木造の古民家特有の臭いがします。

本館の方は分かりませんが、1階よりは上の階の方が湿気の心配は少ないのかもしれません。

プラズマイオン空気清浄機があればよかったのですが。お香を持って行っても良かったかな。

これがなかったら、★4つでした。

 

数年前に「日本秘湯を守る会」は退会してしまいましたが、「湯元長座」独自のスタンプ帳を発行しています(10個で1泊無料、5個で50%offになります)。

「八丁の湯」でも見かけましたが、宿独自でリピーターさんに還元するサービスが増えて来たなと思います。

さらに、奥飛騨は格安で湯めぐりできる露天風呂などもたくさんありますし、晴れていれば新穂高ロープウェイから絶景を眺めることもできますし、観光する場所には困らないので、何度行っても良いところです。そのたびに違う宿に泊まってみたくなりますが。

※マンボウ、緊急事態宣言中は公共の露天風呂(石動の湯等)は営業していない可能性があるので事前にご確認ください。

 

部屋の広さ ★★★★ 4.6

設備 ★★★★ 4.2

アメニティ ★★★★ 4.4

宿の雰囲気 ★★★★★ 4.5

清潔感 ★★★ 3.9

接客サービス ★★★★ 4.2

 

現在、一人旅プランは一休.comにモニタープランが格安で出ています(2022/2/20)。

 

⇒「福地温泉 湯元 長座」をインターネットで予約する

 

”お出かけの際には「秘湯宿.com」を見て来たと言っていただけると幸いです♪””

 

【福地温泉 湯元 長座】基本情報

ふくじおんせん ゆもと ちょうざ

住所:〒506-1431 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地786
TEL:0578-89-0099
公式サイト

 

【宿泊料金】

1泊2食付18,060円~35,800円 お一人様△ 素泊まり× 湯治× 自炊×

※ネットプランではたまに一人旅が出ています。

 

【福地温泉 湯元 長座 宿情報】

チェックイン/チェックアウト
クレジットカード

携帯電話送受信○ Wi-Fi○

エレベーター△ バリアフリー×

 

⇒「福地温泉 湯元 長座」の食事情報はその2お食事編へ

⇒「福地温泉 湯元 長座」の温泉情報はその3お風呂編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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