鬼怒川温泉 あさやホテル 宿泊 その3 お風呂編

栃木県日光市にある鬼怒川温泉「あさやホテル」の入浴レポートです。

【鬼怒川温泉 あさやホテル】温泉情報

きぬがわおんせん あさやほてる

【お風呂】

空中庭園露天風呂 男女別内湯各1 露天風呂大・中・小 *男女入替あり
秀峰館1階大浴場 男女別内湯各1 半露天ジャグジー風呂各1 *男女入替なし
八号館地下1階大浴場 男性用内湯1 露天風呂各1 *男女入替なし
女性用内湯1 露天風呂1 女性用シルキーバス1 女性用ナノミストサウナ1

貸切風呂4 有料 1回50分 4,000円/組 *先着順予約制

口コミ評価:Google 4.3点/5.0点

【あさやホテルの温泉の特徴】

◆屋上にある空中庭園露天風呂の開放感が良い!
◆露天風呂横にあるかけ湯はかけ流し!
◆大浴場は一晩中利用OK,シャンプーバイキングもある!


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⇒「あさやホテル」へのアクセス詳細&宿泊・日帰り入浴予約はこちらのページへ

⇒「鬼怒川温泉 あさやホテル」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「鬼怒川温泉 あさやホテル」の食事情報はその2お食事編へ

 

【日帰り入浴】

不可

ランチ営業あり
11:30~13:50L.O.(14:00閉店)

日帰り温泉&夕食バイキングプラン 7,200円
*特定日のみ営業 要予約

 

【絶景の空中庭園露天風呂に多彩なお風呂!鬼怒川温泉 あさやホテル】

「あさやホテル」は自家源泉を持ち、創業当時から「麻の湯」(麻屋の麻)と呼ばれてきました。

「あさやホテル」のお風呂は、

  1. 屋上の露天風呂(空中庭園露天風呂)
  2. 本館に当たる秀峰館に男女別の大浴場
  3. 別館に当たる八番館に男女別の大浴場
  4. 有料の貸切風呂が4つ
  5. 有料の岩盤浴

があります。

集客数の多い大型ホテルなので、お風呂の数も多いです!

ただ、目玉はやはり屋上にある空中庭園露天風呂でしょう。

ここには3か所くらいしか洗い場がないので、絶景を眺めるのが目的のお風呂という感じです。

他の2つの大浴場は一晩中利用可能で、シャンプーバイキングもあります。

 

あさやホテルの日帰り入浴についてですが、大昔に行った時には空中庭園露天風呂だけで1,000円だったように記憶していますが、現在は「入浴のみ」は不可、たまに夕食バイキング+入浴プランが出ていることがあります。

エレベーターの前にはこんなパネルがあります。

一度全部回ってみて、後は気に入ったところだけ入ることになると思います。

最後に行きつくのは空中庭園露天風呂になると思いますが。

 

【13階 空中庭園露天風呂 昇龍の湯 男女入替制】

さっそく、「あさやホテル」自慢の空中庭園露天風呂に行ってみました。

利用時間は14:00~24:00、翌5:00~10:00

(月・火曜日は15:00~24:00、翌朝5:00~10:00)

男女で造りは違っていて見える景色も違うため、入替制になっています。

エレベーターで13階に下りるとすぐ目の前に「昇龍の湯」の入口があります。

スリッパを脱いで奥へ。

チェックイン当日は左が女湯、右が男湯。

中ほどにちょっとした休憩スペースとドリンク(水・緑茶・麦茶の温&冷)があります。

当日は女湯が四角いお風呂、男湯は丸いお風呂と屋形船のお風呂があります。

女湯の方がメインの露天風呂に入りつつ目の前に迫る山の景色を堪能できます。

それと、一番奥の浴槽は左側が立ち湯になっていて、これが結構気持ち良かったです。

 

大浴場は撮影できないので、公式/じゃらんの画像を使用しています。

 

【目の前が山!絶景度◎ 立ち湯、寝湯もある女湯】

女湯内湯の画像はなかったのですが、脱衣所を出るとまず四角い御影石の内湯(6人サイズ)があります。

内湯の窓ガラスのすぐ外に同じ大きさの四角い半露天風呂があります。

 

半露天風呂の左側にはかけ流しと書かれた「かけ湯」があります。

鬼怒川温泉で自家源泉でかけ流しという貴重なかけ湯です!

他のすべての浴槽は循環ろ過ありなのですが、かけ湯をかけた瞬間、ムムッと体が反応するくらい違いがありました。

願わくば、貸切風呂にはかけ流しの浴槽があるといいのですが・・・。

(ちなみに、客室のお風呂はかけ流しというかため湯なのでこれに近い感じです)

かけ湯から奥に進むと中央にプールのような御影石の長方形のメイン浴槽があります。

入口に近い側は寝湯になっています。

山がとても近くに見えるのが分かるでしょうか?

写真のように夜になるとライトアップされて幻想的な雰囲気になっていました。

各浴槽の前にはデジタルの温度表示があり、だいたい40.5~41.3度くらいでした。

奥にある浴槽。

手前は普通の深さ、奥が立ち湯になっています。

壁には立ち湯から見える「高原山」(鶏頂山、釈迦ヶ岳、西平岳)の案内板、「龍神の湯」とある案内板には鬼怒川の名勝「龍王峡」の由来が書かれていました。

立ち湯は大人の胸の下くらいまでの深さです。

この体がすっぽり覆われる感じが何とも言えず心地よかったです。

夜のブルーライトも癒される感じ。

 

鬼怒川温泉のお湯は無色透明、無味無臭です。

残念ながらかけ流しではなく、循環ろ過ありです。

衛生上の理由からいったん温度を上げるために加温をし、さらに加水し、消毒もしてあります。

元の源泉と比べると個性がなくなってしまっていますが、逆に感染症予防対策のためにはしっかり塩素消毒が効いている方が安心かもしれないと思う今日この頃です。

 

源泉名「あさや子宝の湯」泉温48.9度 湧出量 -(-)
泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)pH8.9

 

【鬼怒川ライン下りの舟風呂のある男湯】

続いて翌朝5時から男女入替になった「昇龍の湯」へ。

男湯の内湯は公式サイトから。

内湯とすぐ外の半露天風呂は御影石の丸いお風呂です。

先ほどの女湯はこれが四角くなっただけと思っていただければ。

 

露天風呂の横にはかけ流しの「かけ湯」があります。

出る時に何度も全身にかけてきました。

こちらはパネル写真から。

男湯は上空写真で見た方が分かりやすいですが、露天風呂の中央部分を瓦屋根のついた壁で仕切ってあり、壁の内側に2つ同じサイズの丸いお風呂があります。

このお風呂は時間がなくて入れなかったのですが、位置的には川沿いにあるので対岸の山が見える感じでしょうか。

さらに奥に進むと、鬼怒川ライン下りで使用するのと同じ本物の屋形船をそのまま湯船にしたお風呂があります。

結構大きいので10人くらいは入れるでしょうか。

夜にライトアップされるとこんな感じになります。

屋形船の先端の方に湯口があり、その先には鬼怒川温泉街の夜景が見えます。

 

洗い場は3か所あってシャンプーも置いてありますが、混雑すると使い勝手が悪いかもしれません。

 

露天風呂は公式動画↓もありますので参考にどうぞ。

 

【空中庭園露天風呂 公式動画】

 

【秀峰館1階の男女別大浴場 紅葉の湯&麻の湯は実用性重視】

本館に当たる「秀峰館」のエレベーターを1階で降りると案内が出ています。

お休み処もありました。

下をのぞき込むとプールが!

プールは例年7月下旬~8月下旬までの限定営業ですが、2020年は感染症対策のため営業しないそうです。

男湯は「麻の湯」、女湯は「紅葉の湯」で入替なし、入浴は一晩中可能です。

ちなみに、現在のように「鬼怒川温泉」という名前が付く前は、「滝の湯」という名前でした。

対岸にある「あさや(麻屋)」の源泉は「麻の湯」と呼んで分けて考えていたそうです。

こちらはおそらく女湯の大浴場。

30人は余裕で入れるくらいの広い湯船があります。

奥にはガラス窓に囲まれた4~6人サイズの半露天風呂(ジェットバス)があります。

男性用の大浴場もほぼ同じ造りのようです。

 

洗い場は20か所以上あったと思います。

巷のメジャーなブランドのシャンプーバイキングも置いてありました。

 

【八番館地下1階の男女別大浴場 滝の湯は女性優位】

秀峰館の大浴場を出てそのまま連絡津呂を奥に進むと八番館の1階に出ます。

廊下を進むと大浴場に向かう看板が出ています。

足腰に自信がない方はさらに奥に進んでエレベーターで地下へ。

エレベーターの前には八番館用の懐石料理のレストランがあるのですが、フロアの周りには人間国宝の作品が展示されていますので、目の保養にどうぞ。

滝の湯入り口

先ほど書いたように鬼怒川温泉の元祖は「滝の湯」という源泉です。

脱衣所入口

広々としていて綺麗です。

コロナ中でお客さんは普段の半分もいなかったと思いますが、空中庭園露天風呂に行く人が多いのか大浴場は貸切状態でした^^

こちらは女湯です。

写真の奥が入口で、浴室入ってすぐ左手に女湯だけにあるナノミストサウナとシルキーバスがあります。

メインの浴槽は30人くらい入れる広さ。壁側は寝湯になっています。

シルキーバスは4~5人サイズ。

スーパー銭湯ではおなじみ、超微粒子のバブルを発生させ、シルクに包まれたような柔らかい浴感のお風呂です。

男湯のメインも同じくらいの広さです。

「滝の湯」にもシャンプーバイキングがあります。

 

【家族・カップル水入らずで 4つの貸切風呂】

「打ち出の小槌の湯」と名付けられた家族風呂は4つあります。

午後4時過ぎにフロントに行ったところ、左上の「宝珠」だけ1時間空きがありました。

広さはどれもだいたい同じですが、写真のように外の景色は見えません(対岸にホテルがあって丸見えなのでブラインドが閉めてあります)。

 

料金は1回50分で1組4,000円です。

チェックイン後、フロントで先着順に予約できます。

14:00~23:00までの受付で利用は24:00まで。

翌朝使えないのはちょっと残念です。

予約時間の10分前になったら「秀峰館」2階の受付に向かい、鍵とタオルセットを受け取って貸切風呂へ。

同じフロアには岩盤浴もありますが紹介はのちほど。

貸切風呂は受付の奥に進んでさらにエレベーターで1階に下りた場所にありました。

4つ並んでいる一番手前の「宝珠」だけ空いていたのでここにしました。

他は家族連れのお客さんだったようです。

本当は17:00スタートなら17:50まで、次の組が18:00からとなるところ、感染症対策のため1組使用した後は時間をかけて清掃した後に次の組へというように配慮してあったため、すぐに予約が埋まってしまったようです。

貸切風呂の利用を考えている方は早めにチェックインを。

脱衣所には洗面台、ドライヤー、トイレあり

籠に入ったバスタオルとフェイスタオル

洗面台のアメニティ

入口から見た浴室

黒御影石の縁で中は伊豆石かな?八角形で4~6人サイズのお風呂です。

湯口には打ち出の小槌が乗ってます。

お湯のではチョロチョロでしたが、立ち上がって出ようとすると1分ほど継ぎ足しのお湯がザバーと出てきました。

閉まっていたブラインドを開けたら、確かに対岸から見えそうですね。

洗い場にはシャワー台2つと馬油シャンプーセット

 

【バイキング料理の前に岩盤浴でデトックス】

岩盤浴もフロントにて予約制です。

利用時間は14:00~24:00終了、1回1時間で作務衣・バスタオル込み900円です。

まだやっているか分かりませんが、6月中は栃木県民限定で1回無料のチケットをもらえました!

なので、普段は岩盤浴に行かない私も利用することに。

作務衣とタオルセット、正しい岩盤浴の入り方が書かれたチラシが入っています。

秀峰館2階の受付から奥へ10mほど行くと男女別の「らくらく」と書かれた入口があります。

脱衣所の中にはカギ付きのロッカーと洗面台、奥にシャワーブースが3つありました。

常温の水素水が出る蛇口があったので岩盤浴前に2~3杯飲みました。

内部は携帯NGなのでじゃらんの画像から。

13床あり、まだ新しい感じで綺麗でした。

玉川温泉の湯の花を固めたセラミックボールが敷いてあり、寝転がって2~3分で玉汗が出てきました。

「あさやホテル」の夕食ブッフェは種類が多いので、ここで汗を流すと食べすぎても罪悪感を感じないで済むかもしれません^^

 

【あさやホテル 温泉の感想】

鬼怒川温泉は循環ろ過が基本なので、泉質については想定内でした。

塩素臭も多少ありましたが、許容範囲です。

あさやホテルの場合は、館内のゴージャスな雰囲気やブッフェを楽しむところだと割り切っていたので温泉についての不満はありません。

 

逆に「かけ湯」がかけ流しだったことが想定外で感動してしまいました!

*コロナ期間中は循環湯のホテルを多く巡っていたので、久しぶりの感覚がありました。

 

空中庭園露天風呂の方は開放感も眺めも最高です!

周りが自然豊かな山々なのに、夜はネオン色に染まる庭園風呂の人工的な感じが逆に新鮮な感じもしました。

 

泉質 ★★★ 3.6(かけ湯は4.0)

お風呂の雰囲気 ★★★★4.35(空中4.7、その他4.0)

清潔感 ★★★★ 4.2

 

⇒「あさやホテル」をインターネットで予約する

 

 

【あさやホテル 温泉情報】

◆源泉 H24.11月の分析書

源泉名「あさや子宝の湯」泉温48.9度 湧出量 -(-)
泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)pH8.9
蒸発残留物456.9mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)455mg/kg 成分総計455mg/kg
メタケイ酸0.0mg,遊離二酸化炭素ガス0.0mg/kg
態様:循環ろ過あり、加水あり、加温あり(衛生管理のため)、塩素消毒あり、塩素臭1.5~2.0/5.0

 

⇒「鬼怒川温泉 あさやホテル」の客室情報はその1お部屋編へ

⇒「鬼怒川温泉 あさやホテル」の食事情報はその2お食事編へ

 

*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。



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